当院は滋賀県依存症専門医療機関・依存症治療拠点選定要綱に基づく薬物依存症の依存症専門医療機関、依存症治療拠点機関に選定されています。(令和3年3月)

薬物依存症とは

 薬物依存症とは、本人の意思では薬物の使用をコントロールできなくなってしまう障害です。薬物使用中心の生活になることで、身体だけでなく、心も、社会的な役割にも影響が及びます。
使用する薬物によって異なりますが、だんだん同じ量では効かなくなり、量が増えていくことや、効果が切れたときに離脱症状が出ることなどの身体依存と、精神的に強い依存が生じることはアルコール依存症と同様です。

本人の意思が弱いから止められないのではありません。

当センターにおける薬物依存症への治療

 当センターでは、薬物依存症に対する診察と外来集団治療プログラム(SMARPP:スマープ)を実施しています。

〇診察

事前予約制となります。毎月の予約枠には限りがあります。ご了承ください。
外来予約専用ダイヤル(TEL:077-567-5023、受付時間:平日9時~16時)にお問い合わせください。

〇外来集団治療プログラム(SMARPP:スマープ)

当センターのスマープは、アルコール依存症と薬物依存症合同参加型となっています。

内容や参加方法など詳細は、チラシをご覧ください。

薬物依存からの回復

 本人が薬物に頼らずに社会復帰していくことを、私たちは「回復」と呼んでいます。
回復に向けて、生活習慣病の治療のように継続した取り組みが必要です。
医療以外の取り組みの場所として、保健所や精神保健福祉センターなどの相談機関、回復施設、自助グループがあります。
〇自助グループについて
同じ問題を抱える人やその家族らが自主的に集まり、仲間と体験談や想い、情報を分かち合うことで、気づき、癒し、希望や問題解決へのヒントを得る人が多くいます。

利用した自助グループの情報については、公式ホームページをご覧ください。

お問い合わせ
精神医療センター 事務局
電話番号:077-557-5001
FAX番号:077-567-5033
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