業務内容・沿革

業務内容

1外来診療

精神科 心療内科 内科 神経内科

2入院診療

123床(うち、医療観察法病棟23床)

  • 地域医療機関との連携を行い、思春期精神障害、アルコール等中毒性精神障害、精神障害と内科疾患との合併症、精神科緊急対応等を中心とした医療の提供
  • 入院治療を行い、早期の社会復帰、社会参加の促進
  • 地域医療機関や保健所等関係諸機関との有機的連携による、予防から治療、社会復帰までの一貫した援助の確保
  • 医師、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士、作業療法士等各職種によるチーム医療の実施
  • 適時適温給食の実施
  • MRI、CT 等高度専門医療機器の導入

3精神科リハビリテーション

  • 精神科デイ・ケア
  • 精神科作業療法
  • 回復途上の精神障害者に対する生活機能の回復訓練

沿革

設立の目的

複雑化し、目まぐるしく変化する社会の中で、精神保健活動の普及・推進は、県民の生活と福祉のために重要な課題でした。
本県では、精神保健福祉センター、県立精神病院が未整備でしたが、県民のあらゆる精神保健のニーズに総合的、専門的に対応し、精神的健康の保持向上から精神障害の予防・治療・社会復帰までの一貫した、きめこまやかなサービスの提供を保健・医療・福祉等関係諸機関との連携・協力のもとに行う、精神保健活動の中核を担う施設として、精神保健福祉センターを核に県立精神病院(100床)、精神科デイ・ケア施設(定員40名)を併設する全国2番目の総合施設として滋賀県立精神保健総合センターを設置しました。
平成4年6月に開設し、9月から業務の開始をしました。その運営方針は以下の4項目です。

  • 保健所その他の関係諸機関との連携のもとに、広報普及・精神保健相談等を行い、県民の精神的保健の保持および向上を図る。
  • 地域医療機関との役割分担により精神障害者等に対して専門的診療および援助、早期の社会復帰を図り県民に対し総合的な精神科医療の提供を行う。
  • 回復途上の精神障害者に対して社会復帰訓練を行うとともに、県民の精神障害者への理解の促進等、地域における受入れ体制の整備を図る。
  • 精神保健に関する技術および情報の総合的センターとして、技術協力・教育研修・調査研究・情報提供等を行い、保健所をはじめ関係諸機関における精神保健関連業務を支援する。

この運営方針のもとで県民の精神保健の向上を図る拠点として活動してきました。
平成18年4月、「精神保健福祉センター」「精神医療センター」の2センターに組織改編し、相互に連携しながら精神保健活動を行っています。
また、医療観察法に基づく指定入院医療機関としての医療を提供する医療観察法病棟が平成25 年11 月に開棟しました。

経緯

平成2年3月実施設計完了
平成2年12月精神保健総合センター起工
平成4年5月精神保健総合センター部分竣工
平成4年6月竣工開設精神保健センター部門業務開始
平成4年9月病院部門業務開始外来、入院業務(50床)
平成4年10月精神科デイ・ケア部門業務開始
平成5年4月こころの電話相談業務開始(077)567-5560(こころまる)
労災保険指定病院の指定
平成5年5月100床にフルオープン
平成9年4月滋賀県精神科救急医療システム事業開始
精神科救急医療施設の指定
平成12年6月応急入院指定病院の指定
平成13年8月病棟増改築工事起工
平成14年3月病棟増改築工事竣工
平成15年3月ISO14001認証取得
平成17年7月医療観察法指定通院医療機関の指定
平成17年9月(財)日本医療機能評価機構病院機能評価(Ver.4.0)認証取得
平成18年4月地方公営企業法全部適用
組織改編に伴い、精神医療センターに名称変更
平成20年3月病院情報システム(オーダリングシステム)導入
平成22年12月(財)日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver.6.0)更新
平成23年4月医療観察法病棟準備室の設置
平成25年11月医療観察法病棟オープン(医療観察診療支援システム導入)
平成27年3月病院総合情報システム(電子カルテシステム)導入
平成28年6月光トポグラフィ―検査開始(平成28年5月神経内科を標榜科に追加)

平成30年3月滋賀県アルコール健康障害対策推進計画に基づく依存治療拠点機関(アルコール健康障害)に指定

お問い合わせ
精神医療センター 事務局
電話番号:077-567-5001
FAX番号:077-567-5033
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