光トポグラフィー検査内容について

光トポグラフィー検査は、おおがかりな検査ではありません。また、検査自体も10~15分前後で、その前後の準備を合わせても30分もあれば終わります。
 

脳血液量を測るために、下図のような検査帽子をかぶってもらいます。この帽子は、近赤外光を出す装置と、それを感知する装置がつけられており、これで脳血液量を測定します。軽く固定し、髪などが邪魔になる場合はかき分けてもらいます。

topo2
yajirusi
topo3

次に、いくつかの簡単な質問に答えていただきます。質問により脳が活動しているときと活動していないときの血流パターンを波形で見ることが検査目的です。

1.‘始め’の合図で30秒間「あ・い・う・え・お」をゆっくり繰り返し言ってください。 

2.次に「○、で始まる言葉(単語)を多く言ってください(例えば「え」で始まる言葉)」頭文字は三種類呈示されます。

3.最後にもう一度70秒間「あ・い・う・え・お」をゆっくり繰り返し言っていただきます。

疾患別波形パターンの違い

topo7
日立製作所資料より抜粋
お問い合わせ
精神医療センター 事務局
電話番号:077-567-5001
FAX番号:077-567-5033
ページの先頭へ戻る