光トポグラフィー検査メニューのご案内

判別が難しいとされるこころの病気の診断に頼もしい助っ人が登場しました。
こころの病気は、これまで医師の問診だけで診断を行っていましたが、数値で診断できることが研究の結果により近年明らかになってきました。
近赤外線を使って脳血流を測定し、脳機能を「見える化」したのが「光トポグラフィー検査」です。
 

光トポグラフィーは、研究用を中心として全国の大学病院等に導入されている検査装置ですが、平成26年度に機能性精神疾患の臨床検査として初めて保険適用されました。
 

精神医療センターでは、精神障害の予防・早期発見のため光トポグラフィーの保険適用に向けて準備を進め、平成28年6月から県内初の保険適用病院として、1泊2日の「光トポグラフィー検査入院プログラム」を提供してきたところですが、平成29年7月からは関係各所のご要望にお応えして「日帰り光トポグラフィー検査」をメニューに加え、より身近にご利用いただくことで早期治療へつなぐこととしてまいります。

現在は「日帰り光トポグラフィー検査」のみを行っております。

日帰り光トポグラフィー検査

  • 光トポグラフィー専門外来を受診予約していただきます。
  • かかりつけのクリニック等の紹介状をご持参ください。
  • 専門外来初日に問診とMRまたはCT検査を受けていただきます。
  • 外来2日目に光トポグラフィー検査を受けていただきます。
  • 費用は3割負担の保険診療の場合、合計で9,000円程度です。

光トポグラフィー検査入院プログラム(こちらは現在行っておりません)

  • 光トポグラフィー専門外来を受診予約していただきます。
  • かかりつけのクリニック等の紹介状をご持参ください。
  • 当センターの精神科医師が患者様の検査入院の適応について判断し、説明のうえ入院日を決定します。
  • 1泊2日で検査を実施し、退院後3週間をめどに検査レポートをお送りします。
  • 費用は3割負担の保険診療の場合、15,000円程度です。
お問い合わせ
精神医療センター 事務局
電話番号:077-567-5001
FAX番号:077-567-5033
Adobe Readerのダウンロードページへ(別ウィンドウ)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

ページの先頭へ戻る