医療安全(担当)

医療安全の取り組みについて

 わたしたち職員は、患者さんをはじめすべての利用者の皆様に安心して治療を受けていただくため、安全で質の高い医療の提供ができるように努めています。

業務内容

  1. 医療安全体制に関すること
  2. 医療安全に関する職員への教育・研修に関すること
  3. 医療事故防止に関すること
  4. 安全文化の醸成に関すること(医療安全ニュースの発行・医療安全推進週間の実施等)
  5. 医療安全に関する委員会の運営等

医療安全に関する研修会

 医療安全では、全職員を対象に毎年2回以上の研修会を実施しています。

 平成30年度第1回目の研修では、医師、看護師以外の職員を対象として、BLS(一時救命)の研修、医師・看護師を対象に「救急蘇生チームアプローチ」の研修を実施し、院内での急変時対応が行えるようにしています。

 「院内・院外で救命場面に遭遇した際に、だれもが救命活動ができる」ように、毎年これらの研修を継続しています。

BLS(一時救命)」
平成30年7月「BLS(一時救命)」研修の様子
救急蘇生アプローチ
平成30年9月「救急蘇生アプローチ」研修の様子

第2回目の研修は、「防犯について」をテーマに、外部講師を招いての講義や職員間で討議を行い、病院の安全管理に対する意識も高める研修を行いました。

防犯について
平成30年11月「防犯について」研修の様子

 その他、新採用者を対象に年数回研修を実施し、入職と同時に精神医療センターの一員として医療安全の意識を持って働けるようにしています。

リスクマネジメント部会活動

 毎月委員会を開催し、インシデントレポートの分析や研修等の企画、医療安全ニュース等を発行し、院内での事故防止に努められるようにしています。また、危険予知トレーニングの手法を取り入れ、各部署においてタッチアンドコールの取り組みを行い、チームワークの強化に取り組んでいます。

 その他、年3回の医療安全ラウンドを実施し、安全な医療が提供できる環境があるか、ルール等は遵守されているか点検を行い、評価し現場へのフィードバックを行っています。

タッチアンドコール
タッチアンドコール2
平成30年5月「タッチアンドコール」の様子

医療安全推進週間活動

 国の施策として、平成13年に開始された「患者の安全を守るための共同行動(PSA)」の一環として、医療機関や医療関係団体等における取組みの推進を図り、また、これらの取組みについて国民の理解や認識を深めていただくことを目的として、1125日(いい医療に向かってGO)を含む1週間を「医療安全推進週間」と定めています。(厚生労働省)

 今年度、当センターでは日頃行っている各部署での医療安全活動を作品として募集し、正面玄関に掲示しました

医療安全推進週間
平成30年11月医療安全推進週間の様子

利用者の皆さんと取り組む医療安全

安全で安心な医療行為を行うには、職員だけでなく病院を利用される皆さんと協力していくことが大切です。

そのために次のようなお願いをしています。

  1. 患者さん間違いを防止するために、お名前を確認させていただきます。
  2. 転倒を防止するために、滑りやすい履物は使用しないでください。
  3. 危険な物を持ち込まないなど、病院のルールをお守りください。

*皆さんとの良い関係づくりが、医療安全の推進につながります。

患者さん誤認防止にご協力を!
入院患者さんにリストバンドをつけていただきます。
お薬を飲まれる時、採血をする時などにリストバンドでお名前などを確認させていただきます。

お問い合わせ
精神医療センター 事務局
電話番号:077-567-5001
FAX番号:077-567-5033
ページの先頭へ戻る