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中・高生こころの専門外来

診察曜日

火曜日(祝日・年末年始12月29日~1月3日を除く)

外来担当医表

対象年齢

13 ~ 18歳

対象とする主な病態

うつ、不登校、引きこもり、発達障害、摂食障害

受診の案内

◆ すでに医療機関を受診されている場合は、医療機関の紹介状とお薬手帳をご持参ください。
◆ 母子手帳、通知表など発達の様子がわかるものを必ずご持参ください。
◆ 必ず保護者同伴で受診してください。

診療内容

1) うつ、不登校、引きこもり

 うつ病は、気分が落ち込むだけでなく、様々な事に対する興味が低下する病気です。思考が働かなくなり、判断力が鈍り、衝動のコントロールが難しくなります。12歳から増え始め、16歳までに女児の16%、男児の7%が経験する病気です。外に出るのをおっくうがるようになり、不登校や引きこもりの原因になることもあります。うつ病と診断されれば薬物療法や生活の指示などを行います。

2) 発達障害

 発達障害の診断および支援施設の紹介や精神障害者保健福祉手帳の診断書の作成、合併症(2次障害)の診断および治療(薬物治療)などを行います。また、他の医療機関ですでに治療を受けられている場合は、セカンドオピニオンとして診断面接を行っています(ただしこの場合は、すでに通院されている医療機関での治療を継続して頂きます)。なお、診断補助として心理検査を行う場合があります。

3) 摂食障害

 摂食障害には、主に神経性やせ症と神経性大食症があります。極端な食事制限、過食、自己誘発性嘔吐、過剰運動といった異常な行動と、やせへの執着、太る事の不安、やせているにも関わらずやせていることを認知できない身体像の歪みなどの精神面があります。発病から治療開始までの期間(いわゆる未治療期間)が長いほど治りにくくなります。よって発病してからできるだけ早く治療することが大事です。治療は、精神科医、内科医、看護師など多職種で行います。

できる心理検査

知能検査、人格検査など

滋賀県教育委員会による病弱教育巡回訪問指導教員派遣事業の活用

病弱教育巡回訪問指導教員派遣事業とは、県内の総合病院(特別支援学校・病弱または院内学級が設置されている病院を除く)に入院し、主治医が、学習可能と判断する事業です。
 

主治医が学習可能と判断された場合、保護者が在籍する小・中学校を通じて申込みを行うことで学習の支援が受けられます。
 

患者さんの状況に合わせて、訪問日や学習時間が決められ、個別の指導が受けられます。

お問い合わせ
精神医療センター 事務局
電話番号:077-567-5001
FAX番号:077-567-5033
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