・基本的な感染対策の徹底を
・感染拡大地域への不要不急の外出は控えましょう
・家族や普段一緒にいる人以外との会食は控えましょう
・成人式典の前後の会食を控えましょう
・「警戒ステージ」直前の状況
・家庭に持ち込まない対策を
・家庭内でも注意
・基本的な感染対策の徹底
・感染拡大地域への不要不急の外出は極力控える
・帰省によって感染を広げないよう慎重な行動を
・初詣は、時期や時間をずらして混雑を回避
ご参拝の「かきくけこ」
「か」“変わらない祈りのために”、
「き」“距離を保ち”、
「く」“(お)口にチャック”、
「け」“境内ではマスクの着用”、
「こ」“混雑を回避”
1 基本的な感染対策の徹底を。
2 不要不急の外出を控えること。
3 帰省にあたっては慎重な行動を。
4 忘年会・新年会などでは感染リスクに注意を。
5 発熱などで受診する場合、受診前に電話などで連絡・相談を。
(12月15日配信)感染拡大地域等への不要不急の外出を控えていただくお願い
基本的な感染対策の徹底を。
大阪府をはじめとする感染拡大地域に加え、京都府への飲食やレジャーなど不要不急の外出は極力控えること。
穏やかな年末年始を迎えるために、対策の徹底を。
(12月4日配信)感染拡大地域での会食等を控えていただくお願い
基本的な感染対策の徹底を。感染リスクが高まる「5つの場面」に注意。
感染が拡大している地域での会食や接待を伴う飲食は控えること。
大阪府に看護師を派遣すべく、現在調整中。
「注意ステージ」に引き上げる。
基本的な感染予防対策、手洗い、マスクの着用、3密回避の徹底を。
咳エチケット、換気と加湿もしっかりと。
会食では、感染リスクを下げながら楽しむ工夫を。
感染リスクが高まる「5つの場面」に対して、改めて注意をお願い。
(懇親会、大人数や長時間の飲食、マスクなしの会話、狭い空間での共同生活、休憩室など)
「もしサポ滋賀」の一部の利用者に県から初めてのメッセージを送付。必要な方に必要なメッセージを届けることができた。導入施設に感謝。
多くの方に「もしサポ滋賀」の導入や利用をお願いしたい。
(10月29日配信)11月からの外来診療・検査体制等にかかる知事メッセージ
基本的な感染予防対策、マスクの着用、手洗い、3密の回避の徹底を。
身近な診療所で診療・検査を受けられるようになる。まずは電話等でご相談を。
重症化リスクの低い方は、直接、宿泊療養施設に入所いただく。
皆で力を合わせてこの冬を乗り越えていこう。
現在の状況を踏まえて、4段階のステージへ見直した。
今は「滋賀らしい生活三方よしステージ」。
基本的な感染予防策を講じながら、社会経済活動を行っていきましょう。
差別や誹謗中傷でお困りの方は「新型コロナ人権相談ホットライン」へご相談を。
(9月10日配信)振り返りとインフルエンザ流行期に向けた対策
「振り返りと今後の方向性」を取りまとめた。
季節性インフルエンザ流行期に向けて、検査体制や診療体制を拡充。
台風シーズンは命を守ることを最優先にした行動を。
差別や偏見、誹謗中傷ではなく、エールや配慮や支援を。
クラスターの早期封じ込めに向けて全力で取り組みます。
新たな宿泊療養施設を開設し、医療体制の充実をはかります。
「新型コロナ人権相談ほっとライン」を設置し、人権侵害事案に対応する体制の充実強化を図ります。
「支援充実強化期間」をHPや新聞折り込みチラシで案内しています。
最多31名の感染者が発生。病床・宿泊療養施設を確保する。
あらためて感染予防対策の徹底を。
クラスター発生施設や働く人への誹謗中傷はやめて。
お盆の帰省は、体調が優れない場合は控えて。
病院や介護施設へ行くことは慎重に判断を。
これからお盆の時期を迎えるにあたって、帰省する際には、感染予防対策を徹底してください。
介護関連事業所でクラスターが発生
新規陽性者数はこれまでで最多の18名
しっかりと治療を受けられる医療体制が取れている
<県民の皆様へ>
・基本的な感染対策(手洗い、マスク、人との距離、3密の回避)の徹底を!
・栄養、運動、休養、ストレスをため込まないことなど、免疫力を保ち高める努力を!
<事業者の皆様へ>
・「感染予防対策実施宣言書」の掲示、「もしサポ滋賀」の導入を!
クラスター発生状況に係る分析を踏まえ、県民および事業者の皆さまに要請します。
<県民の皆様へ>
・基本的な感染対策(手洗い、マスク、人との距離、3密の回避)を徹底!
・会食や飲み会、共同生活では感染予防対策の一層の徹底を!
・体調が優れない場合は、外出や人との接触を避けて!
<事業者の皆様へ>
・業種別感染拡大予防ガイドラインの徹底、「感染予防対策実施宣言書」の掲示を!
お互いを思いやり、社会経済活動と感染予防対策を両立させていきましょう。
・クラスターが発生、県外に由来する感染者が増加
・病床数の確保、宿泊療養施設の早期開設、医療体制の提供に万全を期す
・県民の皆さんは、基本的な感染予防対策の徹底を。感染者が多数確認されている都市部等への外出は慎重に検討を。行く場合はしっかりと対策を。感染対策が十分に取られていない施設の利用は控えて。
・事業者の皆さんは、「感染予防対策実施宣言書」の掲示、感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入を。
・正しく恐れながら、お互いを思いやり、気をつけて行動していきましょう。
本日、11名の感染者とクラスターの発生を確認
改めて感染予防対策の徹底をお願いしたい
・明日から4連休、県民の皆さんには、基本的な感染予防対策の徹底、免疫力を保ち、高める生活習慣の実践を。
・感染者が多数確認されている大都市等への外出、感染対策が十分に取られていない施設の利用は慎重な検討を。
・事業者のみなさんは、「感染予防対策実施宣言書」の掲示、感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入を。
現在の県内の感染状況から第2波に入ったと判断
ステージを警戒ステージへ引き上げ
法律第24条第9項に基づく次の協力要請
<県民のみなさん>
・手洗いの励行、マスクの着用、3つの密の回避をはじめとした、感染防止対策の徹底
・栄養、休養、適度な運動など、免疫力を保ち、高める生活習慣の実践
・都市部を中心とした感染者が多数確認されている地域へ外出する際には、いわゆる「夜の街」や感染対策が十分に取られていない施設の利用についての慎重な検討
<事業者のみなさん>
・業種別の感染拡大予防ガイドラインに基づく対策の徹底と「感染予防対策実施宣言書」の掲示
・新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入
・第2波の入り口にいるものと認識。
・栄養、休養、運動、ストレスをため込まないことなど、免疫力を高める生活習慣を心がけるようにしましょう。
・都市部を中心とした感染者が多数確認されている地域への外出については、本当にその場所に行かないといけないのか、慎重な検討をお願いします。
・特に高齢者と接する機会のある方は特段の注意をお願いします。
・事業者の皆様は、感染を拡大させないための「もしサポ滋賀」の積極的な導入をお願いします。
(7月9日)7月10日以降の感染拡大防止対策に係る知事メッセージ
・引き続き「注意ステージ」。イベントの開催自粛の要請をもう一段緩和。
・今月に入り3名の方の陽性を確認。近隣の京都府や大阪府においては、新規感染者が増加傾向。東京、過去最多。
・感染予防対策の徹底を。いわゆる「夜の街(接待を伴う飲食店など)」の訪問については、慎重に検討を。
・躊躇せず、「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。
・追跡アプリ「もしサポ滋賀」の利用をお願いします。事業者の皆様にも、積極的な導入をお願いします。
・感染拡大防止に努めつつ、社会経済文化活動を行っていきたい。より一層のご協力をお願いします。
・本日、2名の陽性患者が13日ぶりに確認された。感染経路は判明しており、引き続き「注意ステージ」。
・あらためて、「滋賀らしい生活三方よし」を意識して行動していただきたい。
・いわゆる夜の街や日中のカラオケなどでも感染者が多数確認されている。慎重な行動をお願いしたい。
・コロナとの戦いは長期にわたる。改めて感染防止対策の徹底を。この難局を、一緒に乗り切りたい。
(6月6日配信)「注意ステージ」への移行にかかる知事メッセージ
・医療従事者の皆様をはじめ、県民の皆様、事業者の皆様に改めて感謝。
・引き続き、感染者が多数確認されている地域等への移動を極力控えていただきたい。
・引き続き、大規模なイベントの開催自粛をお願いする。
・そろりそろりと、様々な活動を再開させつつ、少しずつ、一緒に、前に進んでいきましょう。
6月1日以降の本県の対策について、知事からのメッセージをお伝えします。
・自粛要請等を段階的に緩和。
・外出自粛を要請しない。ただし、感染者が多数みられる地域への移動は極力控えるようお願い。
・イベント開催は段階的に緩和。
・観光は県内から。
(5月25日配信)全都道府県の緊急事態宣言解除を受けた知事メッセージ
北海道、埼玉県、千葉県、東京都および神奈川県における緊急事態宣言が解除されたことを受け、知事からのメッセージをお伝えします。
・本県は引き続き「警戒ステージ」
・県をまたぐ移動や大規模イベントの開催自粛の要請等の対策は、5月31日まで継続。
・6月以降については、5月29日に決定。
(5月21日配信)近隣府県の緊急事態宣言解除を受けた知事メッセージ
京都府、大阪府、兵庫県における緊急事態宣言が解除されたことを受け、知事からのメッセージをお伝えします。
・本県は引き続き「警戒ステージ」
・県をまたぐ移動や大規模イベントの開催自粛の要請等の対策は、5月31日まで継続。
・休業要請は行わないが、「三つの密の防止」など徹底した感染予防対策をお願い。
滋賀県が緊急事態宣言の対象区域から除外されたことを受け、今後の感染拡大防止対策等についてお伝えします。
・「特別警戒ステージ」、「警戒ステージ」、「注意ステージ」の3段階のステージを設定。
現在「警戒ステージ」にあることから、引き続き、県をまたぐ移動やこれまでにクラスターが発生しているような場などへの外出自粛、「滋賀らしい生活三方よし」の実践、「Stay Home Town」をお願いする。
・5・6月を支援強化月間として、様々な支援を実施する。
・コロナの経験を、よりよい新しい生活への転機とする。
緊急事態宣言の延長を受け、滋賀県における緊急事態措置と支援強化月間(5月・6月)についてお伝えします。
・「準特定警戒県」として対応が必要
・5月10日(日)までは、現在の措置を継続する。
・5月11日(月)以降は、「滋賀1/5ルール」を実践しながら、外出の際には感染防止対策を徹底する。
滋賀らしい生活三方よし「家でよし」「外でよし」「社会(滋賀)でよし」
「Stay Home」から「Stay Home Town」へ
・5月から6月を「支援強化月間」とする。
大型連休で感染をおさえるため、県民の皆様にお願いのメッセージを発信しています。
・改めての外出自粛要請
・スーパー等での混雑対策
・県立学校の臨時休業期間の延長
・医療関係者への支援
・医療関係者への差別の禁止
(4月21日配信)緊急事態措置による休業要請と臨時支援金の創設
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、緊急事態措置による「休業要請」を実施します。県の休業要請を受け、ご協力いただける事業者の皆様に対する「(仮称)新型コロナウイルス感染拡大防止臨時支援金」を創設します。
(4月16日配信)三日月知事から「滋賀1/5ルール」の提唱
「緊急事態宣言」の対象地域に滋賀県が指定されたことを受け、県民の皆様に知事から「滋賀1/5ルール」を提唱します。
人と人との接触機会の低減に徹底的に取り組み、我々の行動を1/5に減らしましょう。
(4月15日配信)新型コロナウイルス感染症患者の死亡について
県内で新型コロナウイルス感染症患者が亡くなられたことを受け、改めて県民の皆様にお願いのメッセージを発信しています。
・外出を自粛していただくよう強くお願いします。
・可能な限り、在宅勤務や時差出勤するなど、人との交わりを減らす取組をお願いします。
・「密閉」「密集」「密接」の重なる環境を避けてください。