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更新日:2026年10月6日
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大型観光キャンペーン「滋賀DC」のオープニングイベントをJR大阪駅で開催
JRグループ6社と滋賀県内の自治体・観光事業者などが連携して実施する大型観光企画「滋賀デスティネーションキャンペーン(DC)」の前年キャンペーン(プレDC)の開始を告げるオープニングイベントが4日、JR大阪駅・大阪ステーションシティで行われた。

滋賀県観光文化スポーツのインスタグラムでもオープニングイベントの様子を紹介中
オープニング
開始宣言では、三日月大造滋賀県知事・財剛啓JR西日本京滋支社長・川戸良幸びわ湖ビジターズビューロー会長・金子博美滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合会長が前に出て、知事がプレDC開始を宣言。「滋賀の観光を一緒に盛り上げよう!」との掛け声にあわせて拳を突き上げた。
びわ湖ホール声楽アンサンブルステージ
びわ湖ホール声楽アンサンブルのステージでは、「江州音頭」、「滋賀県民の歌」をピアノの演奏とともに披露。最終の3番目の曲「琵琶湖周航の歌」では、JR西日本合唱団と三日月知事も加わって斉唱した。
大津商業高校×大津絵踊り

大津商業高校の3年生らが明治期から伝わる「大津絵踊り」を披露した。
「大津絵」とは江戸時代初期に生まれた滋賀県の伝統的工芸品。
松尾芭蕉が「大津絵の筆のはじめは何佛(最初に描くのは何の仏様なのか)」と詠んだほど有名で、大津宿でのお土産や護符として広まった。その大津絵の画題を「元唄(大津絵節)」と三味線の伴奏にあわせて、面をつけて舞うのが「大津絵踊り」とされ、明治初期に大津の花街で始まったお座敷芸である。
滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合による滋賀PRイベント

滋賀県旅館ホテル生活衛生同業組合から金子博美さん(琵琶湖グランドホテル)、山田喜代さん(きよみ荘)、林初広(大河原温泉かもしか荘)、川村博(グリーンホテルyes近江八幡)、山本亨平(紅鮎)が登壇。組合がPR時に着用しようと新しく作ったユニホーム姿に身を包んだ4人と、一人だけ忍者装束で現れた林さんに苦笑する観客たち。観光政策局の職員とともに30分間滋賀の魅力を語り、組合員施設から提供された旅館やホテルの宿泊券や食事券・入浴券などをじゃんけん大会でプレゼントし、会場は大いに盛り上がった。
新たなキャラクターたちがPRキャラに加わる
「滋賀県観光PRキャラクター第2号」として、県内19市町のキャラクター19体が任命された。オープニングイベントの中で任命式が行われ、忍者発祥の地滋賀県甲賀市をPRする公式観光マスコットキャラクター「にんじゃえもん」が三日月知事から委嘱状を受け取った。