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更新日:2026年10月8日
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「忍者を使った観光PRで連携!」滋賀・三重 両県知事が名張で初懇談
滋賀県の三日月大造知事と三重県の一見勝之知事は7日、名張産業振興センターアスピア(三重県名張市)で懇談し、観光、交通、カスハラ防止対策に関して意見を交わした。
両県知事が一対一で懇談し、共通テーマについて話し合うのは初。

名張市産の巨峰と滋賀県マスコットキャラクター「うぉーたん」を持つ三日月知事(左)と、赤目四十八にも展示されているオオサンショウウオのぬいぐるみを持つ一見知事
3テーマで意見交換
今回話し合われたのは3テーマ、▽インバウンド誘客に向けた観光振興について、▽広域交通ネットワークの連携・交流の促進について、▽カスタマーハラスメント防止対策についてに関する意見交換を行った。
観光分野に関する意見交換では、一見知事から、伊賀忍者・⾚⽬四⼗⼋滝・伊勢神宮など豊富な観光資源を有する一方、インバウンドに関しては、「一定増加の兆しはみられるものの、より一層注力する必要性がある」と話し、両県に共通する『忍者』を使った観光プロモーションを提案した。
三日月知事は、「今年度から早速、『ここに行くけど一緒にやらないか』などできるところから進めていきたい」と応じた。

次回の両県知事懇談会は、滋賀県で開催される予定。
その際には、多分野で連携する項目を覚書にまとめるなどして、本格的に実⾏段階へ移していくことも確認された。