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造林公社の概要3(公社設立)

3 昭和40年に「(社)滋賀県造林公社」、昭和49年に「(財)びわ湖造林公社」が設立されました。

〔社団法人滋賀県造林公社設立〕

経済成長に伴う様々な要請を背景として、昭和40年4月に、「琵琶湖周辺の山間部に大規模な造林を実施し、森林のもつ水源かん養機能を高め、琵琶湖に流入する水を高度に産業用水として活用しうるようにするとともに、森林資源を造成し、後進地域に対して雇用の場を与え、生活経済の安定を図ること」を趣旨に、社団法人滋賀県造林公社が設立されました。

大阪府や兵庫県においても琵琶湖総合開発の推進に大きな期待があったことから、この趣旨に賛同した自治体(大阪府、大阪市、兵庫県、神戸市、尼崎市、西宮市、伊丹市、阪神水道企業団)が社員として参画し、事業資金の一部を融資していただいてきました。

〔財団法人びわ湖造林公社設立〕

昭和47年に琵琶湖総合開発特別措置法が制定されました。この法律に基づき、琵琶湖総合開発計画が策定され拡大造林も推進されることになりました。この事業実施に必要な資金50億円について大阪府と兵庫県が融資することになりました。

当初、この拡大造林計画の半分を滋賀県造林公社が実施する予定でしたが、借入先の構成団体の違いなどが異なることから、別の組織を設立する方が適当とされ、昭和49年3月に財団法人びわ湖造林公社が設立されました。

なお、事業運営にあたっては、滋賀県造林公社の事務局とを一元化し、効率的な運営を図ってきました。

(参考資料)

琵琶湖総合開発 25年のあゆみ

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