地域社会の過疎化や高齢化や、社会構造の変化による個人の孤独・孤立の高まり等を踏まえ、県では「多様性が最大限尊重された、豊かで自分らしい持続的な暮らし方」を一人ひとりがデザインできる社会をめざし、広く県民の皆様に多様な暮らし方の事例やその背景となる考え方などをお伝えしていきたいと考えています。
「新しい暮らし方」についての機運醸成を行うために、健康しが共創会議のワーキングチームにおいて、参加者との意見交換を行っています(NPO、企業、医療従事者、学生、県職員等が参加。)。
第1回「新しい暮らし方」を考えるワーキングチーム_説明資料 (PDF:341 KB)