「新しい暮らし方」について
滋賀県では「多様性が最大限尊重された、豊かで自分らしい暮らし方」を「新しい暮らし方」とし、このような暮らし方を一人ひとりがデザインできる社会を目指しています。
「新しい暮らし方」の実現に向けて
県民一人ひとりが、互いの多様性や暮らし方を認め合える状態であること、そしてそれぞれが自分らしい暮らし方を考え、行動様式を振り返るきっかけづくりが重要だと考えています。
本フォーラムの目的
「新しい暮らし方」の実現には、それぞれが自分らしい暮らし方を考えるとともに、多様性を認め合える社会と多様な働き方ができる組織が重要です。
本フォーラムでは、暮らし方や働き方に関する多様な事例や意見交換を通して、今の暮らし方や働き方を見つめなおすきっかけになることを目指しています。
開催概要
日時:令和8年2月5日(木)10:00~12:00
開催方法
オンライン(Zoomウェビナー)
※健康しが共創会議参画団体の方については、会場(滋賀県危機管理センター 会議室1)にてご参加いただけます。
登壇者
コーディネーター:滋賀県立大学教授 鵜飼 修氏
パネリスト:
(特非)おおたき里づくりネットワーク 朝比奈 遥 氏
暮らシフト研究所 藤田 知丈 氏
近畿環境保全株式会社 遠田 万葵 氏
株式会社パレット 吉田 香奈子 氏
〇登壇者のご紹介
コーディネーター
滋賀県立大学地域共生センター 鵜飼 修 教授
専門は、環境共生型まちづくり、地域活性化、コミュニティ・ビジネス。地域診断法とコミュニティ・ビジネスのノウハウを活かしたまちづくり活動を指導するとともに、自らも実践されている。「健康しが」企画運営会議構成員。
〇パネリスト:自分らしい暮らし方の実践者
(特非)おおたき里づくりネットワーク 朝比奈 遥 氏
地域おこし協力隊として多賀町大滝地域へ着任。停滞した地域の活性化を目指し、おおたき里づくりネットワークを設立。コミュニティカフェ運営やふるさとワーキングホリデー、買い物支援、酒蔵再生など多岐にわたる地域活動を展開。住民や多様な専門を持つ人々と共に、地域に根差した持続可能な地域づくりに取り組まれている。
暮らシフト研究所 藤田 知丈 氏
妹川源流の奥伊吹地域に移住し、「暮らシフト研究所」を設立。“心も身体も環境も持続可能な暮らしの提案”をコンセプトに、ヴィーガン&オーガニックカフェレストラン「マゲタニア」運営の傍ら、リトリートキャンプ事業、オーガニック食品の宅配、自然農、自伐型林業、健康・環境・地域活性化に関するコンサルティング等にも取り組まれている。
〇従業員が生き生き働くことができる企業
近畿環境保全株式会社 (健康経営優良法人2025・滋賀県女性活躍推進企業認証制度取得)
滋賀県・京都市を中心に、廃棄物の収集運搬・処理・リサイクルを手掛ける。従業員一人ひとりの力を活かし誰もが活躍できる職場づくりを推進されるとともに、森林ボランティアや小中学校等への環境学習の出前講座等のサステナビリティ活動に取り組まれている。
(管理部総務グループ・社長室の遠田 万葵氏に事例紹介をいただきます。)
株式会社パレット (健康経営優良法人2025・滋賀県ワークライフ・バランス推進企業取得)
滋賀県南部地域で洋菓子製造、小売、カフェ事業を実施。従業員が笑顔になって、お客様に笑顔を届けられるようオープンな社風を心掛けておられるとともに、従業員の会社以外の関わりを重視し、代表自ら様々なコミュニティの場に参加されている。
(令和6年に代表に就任された吉田 香奈子氏に事例紹介をいただきます。)
暮らし方や働き方に関する多様な事例や意見交換を通して、今の暮らし方や働き方を見つめなおすきっかけになることを目指し、フォーラムを開催しました。
フォーラムの詳細については、以下のリンクからご確認ください。
「新しい暮らし方」についての機運醸成を行うために、健康しが共創会議のワーキングチームにおいて、参加者との意見交換を行っています(NPO、企業、医療従事者、学生、多様な暮らし方に関連する県庁所属等が参加。)。
ワーキングチームでの意見交換の中で、多くの暮らし方や働き方に係る事例を収集した上で、県民個人への「多様な暮らし方の提案」と企業への「多様な働き方の提案」を実施していくことが見えてきました。
開催日時:令和7年10月16日
テーマ:働く場等のコミュニティから広がるつながりの多様な事例共有
第3回新しい暮し方を考えるワーキングチーム_レポート (PDF:440 KB)
第3回「新しい暮らし方」を考えるワーキングチーム_説明資料 (PDF:728 KB)
第2回「新しい暮らし方」を考えるワーキングチーム_説明資料 (PDF:953 KB)
第1回「新しい暮らし方」を考えるワーキングチーム_説明資料 (PDF:341 KB)
「新しい暮らし方」に関連する「場」について
多様な暮らし方のモデルとするため、自分らしい暮らしを実現している方々や企業・団体の様々な暮らし方・働き方の事例から、「自発的なつながり」「働く場・学びの場」「暮らしの場(家庭、地域)」の3つの「場」に分類しました。
事例を伺う中で、参加している「場」が多く、「場」同士が多く重なっていること等の特徴がありました。
「新しい暮らし方」を実現するために
社会全体が共感し、それぞれの考え方や行動様式を振り返る必要があると考えており、それぞれの「場」で、今までの暮らし方を見つめ直し、自分らしい暮らし方を考えるきっかけづくりにつなげたいと考えています。