学校保健統計調査(基幹統計調査)は、幼児、児童および生徒の発育状態および健康状態を明らかにし、学校保健行政上の基礎資料を得るために毎年実施しているもので、発育状態調査と健康状態調査の二つの調査から成り立っています。
この報告書は、平成23年度に実施した「学校保健統計調査」の結果から、滋賀県平均値を中心に取りまとめたものです。
なお、この調査結果は、速報値であり、後日文部科学省から刊行される「平成23年度学校保健統計調査報告書」が確定値になります。
報告書目次
1 調査の概要(PDF:153KB)
2 調査結果の概要(PDF:94KB)
【 発 育 状 態 】
1. 体格の県平均値(PDF:266KB)
2. 体格の全国平均値(PDF:135KB)
3. 男女の体格差 (PDF:190KB)
4. 30年前の昭和56年度(親の世代)の体格との比較(PDF:131KB)
5. 「平成5年度生まれの者」と「昭和38年度生まれの者」の年間発育量の比較(PDF:269KB)
6. 肥満傾向児および痩身傾向児の出現率(PDF:125KB)
7. ローレル指数(PDF:167KB)
【 健 康 状 態 】
主な疾病・異常の被患率等(PDF:196KB)
3 統計表
(滋賀県)(PDF:201KB) 年齢別身長・体重・座高の平均値および標準偏差
年度別身長・体重・座高の推移
年齢別疾病・異常被患率等
(全国)(PDF:194KB) 年齢別身長・体重・座高の平均値および標準偏差
年齢別疾病・異常被患率等