令和7年(2025年)4月13日から10月13日まで、大阪府の夢洲を会場に「大阪・関西万博」が開催されました。
地元関西として、関西広域連合では、会場に「関西パビリオン」を設置しました。滋賀県では、その一区画に「滋賀県ブース」を出展し、滋賀県の魅力を発信するとともに、これをゲートウェイとして県内への誘客を図りました。
また、会期前から会期中にかけて、会場内外でさまざまなイベントを展開し、万博への参加の効果を最大化できるよう、多様な主体と連携を図りながら取組を進めました。
【大阪・関西万博の概要】
名称:2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)
テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン Designing Future Society for Our Lives
コンセプト:People’s Living Lab (未来社会の実験場)
開催期間:令和7年4月13日(日)~10月13日(月)184日間
開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま)
万博閉幕後の滋賀県万博関連情報をお知らせします。
万博の会期中、会場内および関西各府県のサテライト会場において「2025年日本国際博覧会公式スタンプラリー」が開催されました。
滋賀県においては会期後も以下のとおりスタンプを県内に設置しています。
※各施設にお越しの際は、休館日や営業時刻等を公式ウェブサイトで事前に必ずご確認ください。
(1)関西パビリオン滋賀県スタンプ(会期中は関西パビリオン内に設置していたもの)
設置場所:滋賀県立美術館(〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1)
設置期間:令和7年10月15日から令和8年3月31日まで
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)、その他臨時休館あり
(2)滋賀県サテライトスタンプ(会期中はサテライト会場である琵琶湖博物館に設置していたもの)
設置場所:滋賀県立琵琶湖博物館(〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091)
設置期間:令和7年10月14日から令和8年3月31日まで
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(休日の場合は開館)、その他臨時休館あり
※会期中から継続しての設置となります。
日本一の湖・びわ湖を中心に、滋賀の豊かな自然と、人々のくらし・文化を紹介。
映像と光を用いた空間アートによって、滋賀の魅力を直観的に体感いただきました。約40万人の方々に滋賀県ブースに来場いただきました。
テーマ・コンセプト
エントランスムービー(全編)
いのちはぐくむ水のつながり
~滋賀・びわ湖の魅力へのプロローグ~
メインショー(全編)
七色の湖(うみ)
~水がつなぐ滋賀の自然とくらし~
映像に登場する県内各地のコンテンツを紹介し、万博参加者を滋賀へといざないました。
映像内コンテンツ一覧(クリックすると内容が表示されます) (PDF:14 MB)
展示に使用した資材の一部には公募による滋賀県産品を活用し、個性あふれる県内企業の持つ技術や素材を世界に発信しました。
滋賀県ブースにおける県産品の展示活用事例(クリックすると内容が表示されます) (PDF:3 MB)
びわ湖を中心に広がる滋賀の自然、文化、歴史、産業の魅力を展示やワークショップを通じて体験できる「滋賀魅力体験ウィーク」。県内美術館による特別な体験型ワークショップも開催しました。
開催日:[前期]令和7年6月24日(火)~6月29日(日)[後期]令和7年8月27日(水)~9月1日(月)
時間:10:00~19:00
場所:関西パビリオン 多目的エリア
内容:
滋賀魅力体験ウィーク(前期)チラシ (PDF:5 MB)
滋賀魅力体験ウィーク(後期)チラシ (PDF:8 MB)
【来場者実績】
総来場者数:約119,800人(前期:約58,000人、後期:約61,800人)
琵琶湖の学習船「うみのこ」に乗船して滋賀県内を巡っていただく設定のステージイベント。県内各地からの出演団体によるパフォーマンスや、県ゆかりの著名人のトークなどで滋賀の魅力をお届けしました。
開催日:令和7年7月24日(木)
時間:【第1部】11:00~13:45【第2部】16:00~19:00
場所:EXPOホール「シャインハット」
内容:
プログラム (PDF:2 MB)
【来場者実績】
総来場者数:約12,750人(ホール内:約3,900人、ホール外:約8,850人)
その他、会場内の様々なイベントや行事への参加、海外パビリオンとの交流などを通じて滋賀県の発信を行いました。
県によるその他会場内の取組 (PDF:146 KB)
万博会場内では、滋賀県ブースやイベントのほかにもさまざまな形で滋賀県と万博のかかわりを見ることができました。
滋賀県ゆかりの施設等 (PDF:881 KB)
県内の企業も独自で、万博において技術や製品等の発信を行われました。
関西パビリオンや滋賀県ブースの内部を映像で紹介しています。
万博の歴史や2025年大阪・関西万博について、わかりやすく紹介しています。
調べてみよう!万博ってな~に(クリックすると内容が表示されます) (PDF:2 MB)
滋賀の将来を担う子どもたちが、万博において世界の様々な文化や知見、技術に触れることで、興味や得意分野を自覚し、将来進みたい方向性や、社会の課題にチャレンジする姿勢などを育むきっかけとするため、万博を訪問する機会を提供しました。
対象者:滋賀県の満4歳から高校生まで
【実績】
約53,300人にチケット配布(対象者約18万人)
(内訳)
教育旅行・・・・約15,530人(60校)
個人・家庭・・・約37,520人
団体(※1)・・・・・130人
県企画ツアー(※2)・122人
(※1)家庭での訪問が難しい子どもたちにも万博を訪問してもらえるよう、子ども会や放課後児童クラブなどの団体にも制度の活用を呼びかけ、9団体(130名)が訪問。
(※2)児童養護施設等に暮らす子どもたちに対し、入場チケットの提供に併せ、パビリオンの団体予約なども含むツアーを実施。6施設の122名の子どもたちに万博を体験する機会を提供。
子ども招待事業の実施に際し、企業の皆様から万博入場チケットの御寄附をいただきました。
子ども招待事業で万博に行った皆さんから届いた感想の一部を紹介しています。
子ども招待参加者の声(クリックすると内容が表示されます) (PDF:4 MB)
令和5年3月、滋賀県としての大阪・関西万博への参加のあり方をまとめた基本計画を策定しました。
大阪・関西万博は、万博史上初めて海に囲まれた会場で開催されました。
琵琶湖の水はこの大阪湾に注いでおり、会場と滋賀県との「水のつながり」を大切に、展示体験を計画したものです。
大阪・関西万博に向けた取組内容を広く共有し、取組を一層広げるとともに、県全体として機運醸成を図ることを目的として、県と関係機関等で構成する「2025年日本国際博覧会しが推進会議」(略称「万博しが」)を設置。随時、情報共有を行うとともに、一堂に会した会議を開幕までに3回実施しました。
会議設置要綱 (PDF:357 KB)
会議の開催状況
(掲載している資料は会議用に作成したものですので、内容の転載等はご遠慮くださいますようお願いいたします。)
【第1回会議】
日時:令和5年12月26日(火)13:00~14:00
場所:滋賀県危機管理センター1階大会議室
会議資料・概要は次のとおり
次第・出席者名簿 (PDF:326 KB)
資料1(設置要綱) (PDF:386 KB)
資料2(博覧会協会説明資料) (PDF:11 MB)
資料3(県の取組) (PDF:4 MB)
会議要旨 (PDF:132 KB)
【第2回会議】
日時:令和6年10月8日(火)16:15~17:15
場所:滋賀県庁新館7階大会議室
会議資料は次のとおり
次第・出席者名簿 (PDF:336 KB)
資料1(設置要綱) (PDF:359 KB)
資料2(博覧会協会説明資料) (PDF:8 MB)
資料3(県の取組) (PDF:3 MB)
資料4(滋賀県観光キャンペーン) (PDF:2 MB)
会議要旨 (PDF:256 KB)
【第3回会議】
日時:令和7年3月26日(水)16:00~17:00
場所:滋賀県危機管理センター1階大会議室
会議資料は次のとおり
次第・出席者名簿 (PDF:324 KB)
資料(大阪・関西万博の最新状況、滋賀県の取組について) (PDF:4 MB)
会議要旨 (PDF:304 KB)
関西が一体となって大阪・関西万博へ参画するため、滋賀県は関西広域連合の一員として、関西パビリオンや関連催事について議論を重ねながら準備を進めてきました。
令和5年10月6日、夢洲の会場予定地にて関西パビリオンの起工式を行いました。
国や博覧会協会、関西経済界の代表者等にご出席いただいたほか、関西広域連合から三日月広域連合長(滋賀県知事)らが出席し、鍬入れを行いました。
令和6年10月23日には、建物の躯体完成を受けてパビリオンの内覧会を開催。
令和7年4月9日に開館式を開催し、4月13日の万博開幕から運営を開始。
会期184日間で来館者約148万人(予約不要のイベントエリアを含む)をお迎えし、令和7年10月13日の万博閉幕とともに運営を終了しました。