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令和7年(2025年)2月

令和7年(2025年)2月28日(金曜日)

一般質問最終日は8名の議員がご登壇。4日間で計37名からのご質問をいただき活発な議論を行いました。

令和7年(2025年)2月27日(木曜日)

2月定例会議の一般質問3日目。10名の議員からのさまざまなご質問にお答えしました。

令和7年(2025年)2月26日(水曜日)

2月定例会議の一般質問2日目は、過去最多の10名の議員が登壇され、多岐にわたるご質問を賜りました。

令和7年(2025年)2月25日(火曜日)

2月定例会議の一般質問1日目は、9名の議員が登壇され、ご質問にお答えしました。

令和7年(2025年)2月22日(土曜日)

滋賀県自衛隊入隊・入校者激励会において、自衛隊の一員となられる皆様の活躍を期待し、祝辞を述べる。

令和7年(2025年)2月21日(金曜日)

滋賀特機(株)より高機能なドローン11機等を県へ寄贈いただく。インフラ点検や災害対応等に役立てます。
草津市立松原中学校の皆様が制作された「世界湖沼の日」モニュメントが県庁県民サロンで展示中です!

令和7年(2025年)2月20日(木曜日)

民間企業経験をもつ職員との座談会。職員それぞれが力を最大限発揮できる職場づくりを進めていきます。

令和7年(2025年)2月19日(水曜日)

本日は2月定例会議の代表質問。自民党・海東議員、チームしが・田中議員からのご質問にお答えしました。

令和7年(2025年)2月18日(火曜日)

午前中、県政経営会議、レガシー2025創出推進本部、県障害者雇用対策本部と、議論を行いました。
第3回目となる「びわ湖マラソン」のカーボンオフセット開催のため、滋賀銀行様に御支援いただきました。

令和7年(2025年)2月17日(月曜日)

滋賀県働き方改革推進協議会にて、賃金引き上げ等に向けた取組やカスハラの現状について意見交換しました。
滋賀県スポーツ顕彰・滋賀県民スポーツ大賞・滋賀県民スポーツ賞の表彰としがスポーツ大使委嘱状交付を行う
2024年度郵政事業有識者懇談会にて、郵政事業の現状と今後に期待する取組等について意見交換。

令和7年(2025年)2月16日(日曜日)

北の近江振興高校生サミット。高島市、米原市、長浜市の高校生が北部地域の未来について発表!
大変貴重な提案いただきました。一緒に取り組み、これからも北部を盛り上げてまいります!

令和7年(2025年)2月15日(土曜日)

株式会社伊藤園様が「お茶で琵琶湖を美しく。」のスローガンの元、実施されたヨシ刈り活動に参加しました。
県民の方々と公共交通を通して滋賀県の未来の暮らしについて考える「未来アイデア会議」を開催しました。
豊かな地域づくりに多大なご貢献をいただいている栗東ライオンズクラブ様の創設50周年をお祝いしました。

令和7年(2025年)2月14日(金曜日)

SVリーグ(バレーボール)大河チェアマン、東レアローズ(株)山内社長の表敬訪問をお受けしました。
ゴー・チン・ハー在大阪ベトナム総領事の表敬訪問をお受けしました。

令和7年(2025年)2月13日(木曜日)

「愛知川の清流を守る会」の皆さまと、川の環境保全や内水面漁業の振興などについて意見を交わしました。
今年度第2回目の「近江鉄道線経営会議」に出席し、さらなる利用促進策などについて議論しました。

令和7年(2025年)2月12日(水曜日)

第4回総合教育会議。運動やスポーツに親しむ、習慣化のための方策や部活動地域移行について、意見交換。

令和7年(2025年)2月11日(火曜日)

東近江市制20周年記念式典にて、名誉市民・市政功労者表彰の祝意と輝きある市の発展を祈念し祝辞を述べる

令和7年(2025年)2月5日(火曜日)~ 2月9日(日曜日)

 2月5日〜9日の間、インバウンド向け文化観光トッププロモーションのためフランス・パリを訪問しています。コロナ禍後、訪日観光客は過去最多となりました。本県でもインバウンド早期回復のため、開拓市場である欧米豪に焦点を当て体験型の高付加価値ツアー造成を進めてきました。今回、中でも欧州からの来県の中で一番多いフランスをターゲットに、滋賀県内のコンテンツを含むツアー造成・販売に繋げるため、訪日旅行を得意とする現地旅行社に対し本県の魅力ある自然や歴史文化資源、暮らしと哲学などを体感・体験できるモデルツアーを紹介します。

令和7年(2025年)2月6日(木)

明日からの旅行商談会に向け、関係機関への訪問・面会により現地情勢をレクチャーいただきました。

ユネスコ本部視察。「平和の庭園」には原爆被害を奇跡的に免れた「長崎の天使」像など、日本関連の物が多数
クレアパリ椋田所長から現地情勢をレクチャーいただくとともに引き続きの連携協力をお願いしました。
フランス滋賀県人会の皆様との再会。ふるさと滋賀で繋がる県人会とのご縁をこれからも大切にしていきます。
日本を熟知する社会派ジャーナリストのクロード・ルブラン氏と面会。コロナ禍での勉強会以来の再会です。
昼食のち、フランス都市政策研究者ヴァンソン藤井由実氏とともにパリ市内の都市空間再編成の様子を視察。
パリ市内の至る場所で道路空間の再分配・歩行者や自転車の専用空間化などが進められています。
日本政府観光局パリ事務所の永井所長と面会。商談会に向け、有益な情報を教えていただきました。
日本酒類コンクールクラマスター事務局にてフランスでの日本酒展開の取り組みをお聞かせいただきました。
ナイトミュージアム視察。パリ市立近代美術館での「原子力の時代」企画展覧へ。
ユネスコ政府日本代表部加納大使面会。有形・無形文化の価値の発信と観光誘客について意見交換。

令和7年(2025年)2月7日(金)

 午前中、ジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センターを訪問。同センターは国立近代美術館、公共情報図書館、産業創造センター、音響音楽研究所などを擁する複合文化施設です。2025年末からは約5年間の休館改修により時代のニーズに合わせさらなる進化を計画されています。世界有数のファミリースペース・子ども向け展示の運営をされており、また、2021年に寄贈されたアール・ブリュットコレクションの中には滋賀県ゆかりの芸術家の作品も収蔵されています。

ルボン総裁らと面会。子ども向け展示を学び、アール・ブリュットに関して今後の連携可能性を議論しました。
美術館では主にアールブリュット作品やキッズスペースなどを視察。県立美術館の魅力向上の参考とします。

 午後からは、パリ日本文化会館にて現地旅行社6社11名への商談会を実施。このパリ日本文化会館では日本文化を発信する拠点として伝統文化からポップカルチャーまで多角的に紹介されています。同館1階のショップでは、新たに近江米「みずかがみ」の取扱いをいただくこととなりました。

パリ日本文化会館鈴木館長と面会。現地で感じられるフランスでの日本への興味関心をお教えいただきました。
フランスの旅行社に対し、「日本の源流を滋賀で感じる」をコンセプトに高付加価値の体験型ツアーを提案。
地酒を交えながら滋賀の魅力をお伝えする。特に滋賀ならではの食や体験活動へのご関心の高さを感じました。
「みずかがみ」をフランスで取扱いいただくファーストギフトを訪問。今後のさらなる展開に期待しています。
フレデリック・オカール副市長と面会。持続可能な観光や深みのある観光への誘い等について語り合いました。
オカール副市長にパリ市議会議場をご案内いただく。刻まれる歴史の長さと重さを感じました。

令和7年(2025年)2月8日(土)

在フランス日本国大使館下川大使との面会。今回の活動成果をお話させていただきました。

令和7年(2025年)2月9日(日)

機内泊のち関空から滋賀県へ。パリでも寒波大雪の影響を都度確認していました。皆様のご無事を願っています

令和7年(2025年)2月4日(火曜日)

令和7年国勢調査に向け、滋賀県実施本部を設置。特にインターネット回答の利便性が向上。ご協力願います!
クーバス在大阪・神戸米国総領事の表敬をお受けする。万博や今後の連携など意見交換しました。
近江金石会。産業やひとづくりについて講演。企業の皆様と交流。いただいたご意見を活かしていきます!

令和7年(2025年)2月3日(月曜日)

職員一同力を合わせてまとめ上げた来年度当初予算・組織について、記者の皆様に向けてプレゼンを行いました
滋賀県交通対策協議会において、滋賀県交通安全スローガン優秀作品受賞の皆様に表彰状をお贈りしました。
企業版ふるさと納税による御寄附を頂戴した巖本商事株式会社様に対し、感謝状を贈呈させていただきました。

令和7年(2025年)2月2日(日曜日)

第79回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技(少年男子)を視察。出場選手を激励しました。
結果は5対1で見事滋賀県が勝利し、ベスト8以上が確定しました!引き続き応援よろしくお願いします!

令和7年(2025年)2月1日(土曜日)

NIRA総合研究開発機構の有識者などと「国と地方の役割分担のあり方」について意見交換を行いました。
お問い合わせ
滋賀県知事公室秘書課
電話番号:077-528-3021
FAX番号:077-528-4800
メールアドレス:[email protected]