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健康推進アプリ「BIWA-TEKU」に参加しませんか?

9月になりました。

朝夕はすっかり涼しくなりましたね。職員の皆さん、お元気ですか?

「長月や 無事と豊作 祈る滋賀」

拙いですが、心を込めて、今朝したためました。

 

まず、週末に参加した行事を振り返ります。

8月31日の午前には、滋賀県として主催した「平和祈念戦没者追悼式」に参列しました。

県内からご参列頂いたご遺族の皆様と共に、戦没者を悼むとともに、戦争の悲惨さを語り継ぎ、恒久平和をつくることを心に刻みました。戦没者の妻であられる101歳の女性も代表献花されました。そのお姿を見て、長年のご苦労も重ねて、涙しました。

 

午後には、第9回となる「マザーレイクフォーラムびわコミ会議」に今年も参加。

例年以上に多様な皆さんにご参加頂き、熱い議論が交わされていました。コミュニケーションから生まれるつながりを大切に、琵琶湖をはじめとする自然を守り継いでいくための「コミットメント」がたくさんつくれたように感じました。

 

また、昨日は、滋賀県総合防災訓練を、高島市を会場に実施いたしました。

琵琶湖西岸断層帯が大きく揺れ、高島市で震度7。大雨による被害も出たという想定で初動体制の確立や人命救助の活動などの訓練を実施いたしました。多くの市民の皆様にご参加頂き、「たかしま災害支援ボランティアネットワークなまず」などのメンバーのご指南のもと、避難所の設営や、ダンボール箱とごみ袋を使った簡易トイレ、新聞紙とビニール袋を使った容器で食べる体験活動なども行われました。避難所設営の際の面積の狭さや建物の構造上の課題、ペット同伴の避難者への配慮など、現実の問題も浮き彫りになっていたように思います。

全体的に緊張感をもって取り組めたと思います。今回の訓練で得られたことを今後の対策に活かしていきましょう!

また、それぞれ置かれている地震・水害・土砂災害の「リスク」を知ろう!備えよう!そして伝えよう!と強く呼びかけました。特に大量の油を使用される事業者の皆様には、その管理のあり方を今一度点検して下さいと呼びかけています。それぞれに対応、よろしくお願いいたします。

 

先月は、知事として11回目となる移住・短期居住生活を8月17日から21日の5日間、甲賀市信楽町の「多羅尾」で実施いたしました。多羅尾代官陣屋跡に代表される地域の歴史を学ばせていただくとともに、盆踊りなど地域の皆さんとの交流も行いました。

いよいよ今月末から始まる「スカーレット」。信楽焼の窯元の皆さんとの意見交換をはじめ、オーガニック茶の取組、多羅尾小学校、信楽学園、信楽高校や森づくり現場の視察などを通じて、これからの可能性を確認しました。

多羅尾地区は、昭和28年8月、豪雨による山津波により、死者44名もの大水害が発生しました。水害の歴史から学ぶこと、その教訓等を語り継いでいくことの大切さも現地で実感しました。

それぞれの活動でお世話になった皆さんに、心から感謝します。ありがとうございました。

 

さて、今月の本題です。

健康推進アプリ「ビワテク」をご存知ですか?

この「ビワテク」というアプリは、県民の皆さんに楽しく健康づくりに取り組んで頂くため、県内の市町が共同で開発し、平成30年1月から運用が始まったものです。滋賀県も参加しています。

現在登録者が12,000名を超えており、40代・50代の方に多くご参加頂いているとのことです。

ウォーキングの歩数がポイントになり、さらに、がん検診の受診や健康イベントへの参加でポイントを貯めることが出来ます。ポイントを一定数貯めると、協賛企業により提供いただく温泉宿泊券や特産品などの賞品が当たる抽選に応募することが出来ます!

登録は簡単です。昨年から私も参加し、毎日、歩くことを心がけ、歩数を貯めています。すでに3周目に入っていますが、歩数に応じてビワイチや東海道、中山道などを巡るバーチャルラリーもあり、楽しみながら励みにしています。

健康づくりは、日々の小さい心がけや取組が大切だと言われます。そのためには、無理なく、楽しみながら、やりがいも感じながら、継続的に実践出来ることが有効ですね。おかげさまで、私の場合、体重や血液数値の安定に一定効果があるようです。

まだ参加されていない職員の皆さんも「ビワテク」に参加して、健康づくりへの一歩、歩み出しませんか?

 

長月だけに、また少し長くなりました。

これで終わります!

議会あり、課題あり、行事ありの9月ですが、今月も、元気に、一緒に頑張りましょう!