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おうみ棚田ネット

滋賀県の棚田の写真

県内に約2,200ha存在する棚田地域は、近年まで、農業生産活動を通じて、県土・環境の保全や水源涵養、農山村の美しい景観の形成、伝統・文化の継承など多面的な機能を有してきましたが、高齢化や担い手の減少、厳しい地形条件から耕作放棄の拡大など、棚田のこうした維持が困難な状態となってきました。
一方、棚田の持つ景観や生態系の豊かさは、失われつつある農村の原風景としての価値を有しており、その価値は地域住民の方々が感じる以上に貴重なものとなってきています。
これらを踏まえ、滋賀県では全国に先駆け、「しが棚田ボランティア制度」や「しが棚田トラスト制度」を実施しています。

 

しが棚田ボランティア制度~みんなで棚田を守ろう!~

棚田地域のもつ多面的な機能を守るため、住民自身による棚田保全の保全管理に関する取組と、棚田に関心のある方々の意欲を結びつけ、棚田地域の活性化をめざす「しが棚田ボランティア活動」を県内9地区で実施しています。

活動地区一覧

しが棚田ボランティア活動実施地区

棚田ボランティアの募集

各地域のボランティア募集情報は以下のとおりです。

申込先などの詳細はこちら

棚田保全活動の情報の配信

県内の棚田保全活動の情報や棚田地域でのイベント情報などをフェイスブック・インスタグラム「しがの農業農村」で配信しています。
フォローをお願いします!
URL:https://www.facebook.com/shiganouson

URL:https://www.instagram.com/shiganouson

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しが棚田トラスト制度

年々荒廃が進む県内の棚田を保全するため、棚田地域と地域住民等ボランティアが一体となって取り組む棚田保全活動にご賛同いただける企業や個人から寄附金を募り、これを保全活動の資金として活用する制度です。今、各棚田地域では、作業に必要な資材や消耗品の購入費、活動運営に係る経費の確保が共通の課題となっています。集まった寄附は棚田地域にとって直接的な支援となり、保全活動に活かされます。長く活動を継続し、美しい棚田を将来へ引き継ぐために、多くのみなさまのご協力をお願いします。

制度イメージ図

棚田地域交流・研修会

棚田地域交流・研究会 開催状況

平成23年度から、地域住民やボランティア、行政など関係者が一堂に会し、先進的な取組事例を学び、さらにそれぞれの立場から棚田保全に関しての情報交換や意見交換を行うことで、これらを解決するためのヒントをつかみ、より一層の取組の発展を目指すことを目的に開催しています。

棚田シンポジウムの開催状況 (平成11年度~平成21年度)

滋賀県では、「棚田シンポジウム」を通じて、棚田の魅力やその保全についての啓発活動を行ってきました。

 

棚田オーナー制度の紹介

高島市畑(はた)地区と高島市鵜川地区、大津市仰木平尾地区、大津市仰木上仰木(八王寺)地区では棚田オーナー制度を実施しています。毎年、春には棚田オーナーの募集がありますので、お見逃しなく!

詳細はこちら

総合窓口

滋賀県 農政水産部 農村振興課
TEL:077-528-3961
FAX:077-528-4888
E-mail :gh01@pref.shiga.lg.jp

お問い合わせ
滋賀県農政水産部農村振興課
電話番号:077-528-3961
FAX番号:077-528-4888
メールアドレス:gh01@pref.shiga.lg.jp
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