「滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会(*)」の事業として、滋賀県唯一のプロバスケットボールチームの滋賀レイクスと一緒に、集客力のある公式戦などでの人権啓発広告の掲出や啓発ブースの設置、スポーツ人権教室等を実施しています。
*滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会とは
人権課題が複雑・多様化し、また国際的な関心が高まる今日において、啓発活動をより一層総合的かつ効果的に実施するため、大津地方法務局、滋賀県人権擁護委員連合会、滋賀県、大津市および社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会を構成員として、様々な啓発活動に取り組んでいます。
詳しくは、大津地方法務局のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
滋賀レイクスの選手による「バスケットボール教室」や「人権トーク」を行い、人権について選手と一緒に学びました。
<<実施日・実施場所・参加者>>
1. 令和6年8月2日(金曜日)
実施場所:長浜市立湖北中学校
参加者:湖北中学校・びわ中学校バスケットボール部員 26名
2.令和6年8月6日(火曜日)
実施場所:長浜市立北中学校
参加者:北中学校バスケットボール部員 36名
○湖北中学校・びわ中学校バスケットボール部
〇北中学校バスケットボール部
【実施期間】
Bリーグ2024-25シーズンのホームゲーム開催日
【実施場所】
滋賀ダイハツアリーナ(新県立体育館)
【実施内容】
コートサイドへの広告の掲出等を行っています。
【実施日程】
令和7年2月8日(土曜日)、2月9日(日曜日)
【実施場所】
滋賀ダイハツアリーナ(新県立体育館)
【実施内容】
会場内に人権啓発ブースを出展し、啓発動画の上映や、リーフレット・啓発物品の配布を行いました。