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じんけんフェスタしが2018

平成30年(2018年)9月17日(月曜日・祝)にピアザ淡海 滋賀県立県民交流センターで開催しました「じんけんフェスタしが2018」の内容について紹介します。

フェスタロゴ

すべての人の人権が尊重される豊かな社会の実現をめざし、県ではさまざまな啓発活動を実施しており、その一環として、毎年9月の同和問題啓発強調月間には総合的な啓発イベント「じんけんフェスタしが」を開催しています。
今年度は、「みんなちがってええやん 100人いたら100の個性」をスローガンとして掲げ、各種メディアでおなじみのロバート キャンベルさんを招き、「『ちがい』を持つ人々との素敵な日々に向けて」と題し、講演いただきました。
また、武蔵野大学名誉教授/株式会社情報文化総合研究所 代表取締役の佐藤佳弘さんを講師に招き、「インターネットと人権侵害」と題した研修会も実施しました。
その他、歌のお姉さん「ぽんぴんず」のおはなし劇場やワークショップなどなど、大人も子どもも楽しめる催しやコーナーを開催し、約800人の方に御来場いただき、人権の大切さについて考え、感じていただきました。

ピアザ外観

◆日時:平成30年(2018年)9月7日(月曜日・祝)
13時00分~16時00分(ホール開場12時30分)

◆場所:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター(滋賀県大津市におの浜1-1-20)

◆主催:滋賀県、滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会
(構成員:大津地方法務局、滋賀県、大津市、滋賀県人権擁護委員連合会および社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会)

◆スローガン:みんなちがってええやん 100人いたら100の個性

開催内容

※さらに詳細をお知りになりたい方は県ホームページ「じんけん通信平成30年11月号」をご覧ください。

歌のお姉さん「ぽんぴんず」のおはなし劇場(13時00分~14時00分)

オリジナル曲や「人権」にも関係のある曲を含む全7曲とオリジナルミュージカル「泣きべそちょきべえ」を披露してくださいました。

ぽんぴんず1
ぽんぴんず2

講演「『ちがい』を持つ人々との素敵な日々に向けて」(14時30分~16時00分)

キャンベル氏
ロバート キャンベルさん (日本文学研究者/国文学研究資料館長)

ご自身が研究されている和歌やご自身の経験などを交えながら、他人との違いをオープンにすることや違いを認め合うことの大切さについて語られ、最後は「一人ひとりが一層、気持ちよく、明るく生きていけるにはどうすればよいのか、一緒に考えていこうではありませんか」と呼びかけてくださいました。

<参加者の感想(一部抜粋)>
・日本人の「貧困」や「性的指向」に対する考え方や行動の特徴が客観的な視点からよく理解できました。
・やさしいお声とおだやかな語り口が心を洗ってくださったきがします。
・お話に感動しました。違いが認めあえる社会になってほしいです。

インターネット人権啓発研修会「インターネットと人権侵害」(13時00分~14時15分)

佐藤氏
佐藤 佳弘さん(武蔵野大学名誉教授/ 株式会社情報文化総合研究所 代表取締役)

インターネット上の人権侵害の中でも特に、「さらし(個人情報の流出やプライバシーの侵害)」を中心に、クイズや動画、具体的な数値や事例を交えながらわかりやすくご講演いただきました。

ワークショップ・展示コーナー

スタンプラリーや民族衣装の試着体験、手話体験など大人も子どもも楽しみながら人権について考えることができるワークショップや展示を行いました。

展示1
展示2
展示3
ぬりえ
民族衣装
手話体験

飲食・物販コーナー

県内4つの事業所が出店し、自慢のお菓子やパンを販売していただきました。

飲食1
飲食2

じんけんフェスタしが2018 広報チラシ等

過去の「じんけんフェスタしが」の様子

お問い合わせ
滋賀県総合企画部人権施策推進課
電話番号:077-528-3533
FAX番号:077-528-4852
メールアドレス:cf00@pref.shiga.lg.jp
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