日本の食料自給率は他の先進国に比べて低い水準であり、海外からの輸入に頼っていますが、県民の多くが輸入食品に不安を感じているのが現状です。
そこで、今回、国、食品事業者および本県が実施している輸入食品の安全性確保のための取り組みについての講演等を通して、消費者、事業者および行政がそれぞれの立場で意見交換することにより、食の安全・安心に関する相互理解を深めることができるようシンポジウムを開催しました。
食の安全・安心シンポジウムチラシ          (PDF:332 KB)
            
        令和2年2月13日(木曜日)13時30分から16時30分まで
G-NETしが 滋賀県立男女共同参画センター (近江八幡市鷹飼町80-4)
滋賀県
滋賀県生活協同組合連合会
54人
「輸入食品の安全性確保について」
講師:楠 博文 氏(大阪検疫所 食品監視課長)
基調講演          (PDF:9 MB)
            
        販売店:生活協同組合コープしが
取組紹介1          (PDF:2 MB)
            
        製造者:カネ上株式会社
滋賀県:滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
取組紹介2          (PDF:454 KB)
            
        
            
            
            
            
            
            
            
参加者アンケート結果          (PDF:396 KB)