食に関するリスクコミュニケーション

食の安全・安心の確保のためには、行政、生産者・事業者および消費者の三者による総合的な取組が大切です。
滋賀県では、三者の相互理解を深めるため、食の安全・安心に関するシンポジウムや地域における意見交換会などにより、リスクコミュニケーションを推進しています。

食の安全・安心シンポジウム・ワークショップ

「食と微生物、その功罪を知る」

 ~良い細菌、悪い細菌、どちらも台所にいた!~

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  • 日時:平成31年2月14日(木曜日) 13時30分~16時30分
  • 場所:滋賀県庁 新館7階大会議室

これまでの開催状況

平成29年度(2017)

平成29年9月22日(金曜日)

聞かせて、聞かせて!食中毒を防ぐアイデアを

平成28年度(2016)

平成28年11月29日(火曜日)

正しく知ろう!食物アレルギーと食品表示

平成27年度(2015)

平成27年11月25日(水曜日)

食品添加物は本当に安全なの?

平成26年度(2014)

平成27年1月21日(水曜日)

今、輸入食品の安全は

平成24年度(2012)

平成24年11月22日(木曜日)

食肉を生で食べることのリスクを知ろう

平成24年度(2012)

平成24年5月8日(火曜日)

食品中の放射性物質

平成23年度(2011)

平成23年10月19日(水曜日)

食品と放射性物質

平成22年度(2010)

平成22年11月26日(金曜日)

農産物に残留する農薬のリスクはどのくらい?

平成22年度(2010)

平成22年10月21日(木曜日)

信頼

平成21年度(2009)

平成21年11月21日(土曜日)

言いたい! 知りたい! 食の安全

平成20年度(2008)

平成21年2月10日(火曜日)

食べる?食べない?輸入食品~輸入食品の安全確保に向けて~

食の安全・安心に関する意見交換会

食の安全・安心の確保に関する正しい知識の普及啓発や相互理解と信頼関係を築き、食への安心感の醸成に努めるとともに、県行政に対する意見・提言をお聞きし、今後の施策の展開に生かすため、県下各地域において、関係者による意見交換会を開催しています。

平成30年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成30年9月14日(金曜日) 食中毒予防について考える 31人 草津保健所
平成31年1月15日(火曜日) お肉の生食って安全なの!? 28人 甲賀保健所
平成30年11月13日(火曜日) “肉の生食”について考える 36人 東近江保健所
平成30年9月27日(木曜日) お肉は生で食べても安全なの? 25人 彦根保健所
平成30年9月19日(水曜日) 食中毒予防について考える(食鶏肉を原因とする食中毒を中心に) 60人 長浜保健所
平成30年11月15日(木曜日) 子ども食堂での課題や困っている事 17人 高島保健所
平成30年7月18日(水曜日) 食肉を原因とする食中毒について 53人 食肉衛生検査所

主な意見・質問等

・牛肉も鶏肉も生で食べないこと。熱を加えることが重要である。

・食品衛生については、知識と日々の積み重ねが大事。

・食中毒の怖さや生肉を食べることのリスクを知った。

・鶏肉の生食に法的規制がないのはおかしいと思う。

・食品を取り扱う際の手洗いや器具の使い分け、消毒が重要だと思った。

・鶏肉の生食を食べるのであったら、リスクがあるのを知ったうえで自己責任で食べるべき。

・カンピロバクター食中毒の発生が多いことを初めて知った。

・店で提供されるメニューは安全と考えていたがそうではないことがわかった。

・肉の生食に対する意識が変わった。

・(それぞれの立場から)消費者、営業者、行政から意見や考え方などが聞けて良かった。

・調理に際しての手洗いの大切さをより感じることができた。

平成29年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成29年7月10日(月曜日) 「食中毒予防について考える」 46人 草津保健所
平成30年1月16日(火曜日) 「お肉の生食って安全なの!?」 26人 甲賀保健所
平成29年11月9日(木曜日) 「“肉の生食”について考える」 33人 東近江保健所
平成29年9月27日(水曜日) 「お肉は生で食べても安全なの?」 22人 彦根保健所
平成29年7月5日(水曜日) 「食中毒について考える -鶏肉の刺身はどうして 危険なのか」 23人 長浜保健所
平成29年5月10日(水曜日) 「お肉の生(生)食って安全なの?」 15人 高島保健所
平成29年7月19日(水曜日) 「食肉と食中毒について」 38人 食肉衛生検査所

主な意見・質問等

【消費者】

・生肉だけでなく生焼けでも食中毒になるとは知らなかった。
・食品を取り扱う際の手洗いや器具消毒が大切だと思った。
・豚肉は危ないと知っていたが鶏肉の危険性は知らなかった。
・カンピロバクターは新鮮=危険というのには驚いた。
・お店に売っている物は100%安全だと思っていた。
・おいしいので食べると言う人もいるので、食べる人の自己責任でもいいのではないかと思う。
・意見交換会に参加して知った情報を家族や友人に教えてあげようと思う。

【事業者】

・クレームの際は商品の取替えや代金の返却などを行うが、クレームが起こらない様に努めていくことが大事。
・生食用に加工した肉を提供する際は保健所に届け出たうえで提供しているが、100%安全な肉の生食は無いということを再認識してほしい。
・食中毒のことを知ってもらって良かったと思う。

平成28年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成28年9月29日(木曜日) 「お肉の生食について考える」 26人 草津保健所
平成29年1月17日(火曜日) 「お肉の生食って安全なの!?」 28人 甲賀保健所
平成28年11月2日(水曜日) 「“肉の生食”について考える」 33人 東近江保健所
平成28年9月29日(木曜日) 「鶏肉の生食のリスクについて」 24人 彦根保健所
平成28年6月22日(月曜日) 「お肉の生(なま)食って安全なの?」 22人 長浜保健所
平成28年10月3日(月曜日) 「お肉の生食って安全なの!?」 20人 高島保健所

主な意見・質問等

【消費者】

・意見交換会の話から、(肉の)生食を食べるのはリスクが高いと思ったので、今後は控えようと思う。
・店で出てくる(肉の)生食は、安全だと思っていた。
・(肉の)生食を食べるのは個人の自由である。自己責任で食べればよいのではないか。
・高リスクにもかかわらず、なぜ鶏の生食については規制がされないのか?今後、規制される可能性はあるのか?

【事業者】

・生食の対する国の規制が曖昧すぎる。
・牛肉の生食が規制されたので、代わりに鶏肉というところが増えている。
・生食を求める人は多いが、業者(自分の店)として生食禁止ということを伝えている。
・それぞれの立場において衛生面を再認識できたと思う。

【行政】

・今回の参加者が、今後生食肉の喫食を控え、またその周りの人たちにも生食肉の喫食を控えるよう周知されることを望む。
・鶏肉の生食での食中毒や有症苦情の喫食者は若い世代が多いため、今後も若い世代を対象に意見交換会を開催することは、啓発の意味でも有効であると考える。
・情報提供の方法として、「大規模な意見交換会」、「小規模な意見交換会」、「TVやラジオの活用」が効果的との意見に加え、「学校への出前講座の実施」という意見もあったことから、より低年齢層への知識の普及啓発に取り組むべきである。

平成27年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成27年9月2日(水曜日) 「お肉の生食って安全なの?!」 28人 草津保健所
平成28年1月19日(火曜日) 「お肉の生食って安全なの!?」 35人 甲賀保健所
平成27年11月11日(水曜日) 「食鳥肉に由来する食中毒とその予防について」 33人 東近江保健所
平成27年9月30日(水曜日) 「食鳥肉に由来する食中毒予防と衛生管理について」 32人 彦根保健所
平成27年10月14日(水曜日) 「お肉の生食って安全なの!?」 17人 長浜保健所
平成27年11月19日(木曜日) 「お肉の安全は!~食肉の安全・安心について~」 12人 高島保健所

主な意見・質問等

・学生では、食肉を生食する機会が少ないが、なかにはユッケが大好きな者もいる。
・自己責任で食べる。
・鶏肉の生食で食中毒になるのは知っている。
・生食用と加熱用の使い分けの徹底や手洗いの励行に気を付けている。
・改めて生食を食べることの危険性を認識できました。
・店で提供されていれば食べてしまう。
・加熱の大切さを改めて実感した。
・信用できる所であれば食べる可能性がある。
・牛と豚は規制ができたのは理解できたが、鶏や馬はなぜ規制がかからないのか。
・イノシシやシカについても食品衛生の規制は。
・添加物についての不安は消費者にとっては、このような催しのディスカッションでかなり軽減されるものではないかと思います。消化不良にならないよう十分な質疑が必要だと思います。

平成26年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成26年7月22日(火曜日) 農薬の適正管理と残留農薬 116人 草津保健所(大津南部農産普及課)
平成26年7月31日(木曜日) 食の安全・安心推進計画と食育 43人 甲賀保健所
平成26年11月12日(水曜日) 生食のお肉は安全ですか? 30人 東近江保健所
平成26年10月22日(水曜日) 生食のお肉は安全ですか? 23人 彦根保健所
平成26年10月29日(水曜日) お肉の生食って安全なの?! 16人 長浜保健所
平成26年7月10日(木曜日) 食中毒予防について~正しい手洗いについて考える~ 16人 高島保健所

主な意見・質問等

・食の安全安心推進計画がこんなに細かく計画が立てられているとは知らなかった。
・安全・安心は当たり前になってきているが、給食へ食材を納入している生産者として、更なる技術の向上に努めたい。
・今後の表示は、カロリーや栄養成分を記載する必要があるが、検査が必要か。
・食の安全・安心のためにも、生産者、事業者、消費者が一体となって食育に取り組むことが大切で、顔の見える地産地消を進めていく必要がある。
・これまで調理前に2度洗いをしているが、トイレの後はしていない。トイレの後もしていきたい。
・手洗いチェッカーで自分の手洗いの癖が見られてよかった。今回、洗い残しのあった部分を意識してしっかりと洗っていきたい。
・食肉を生で食べるか食べないかは個人の判断。
・飲食店が販売している食肉は安心。でも、食中毒がおこっても自己責任。
・食肉に細菌が多く付着していることを知らなかった。
・食中毒の危険性についての啓発、情報発信は必要であり、方法も検討が必要であると感じた。
・グループで話し合いをすることで、いろいろな意見が聞けて、いいと思った。

平成25年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成26年2月6日(木曜日) 食品表示について考える 24人 草津保健所
平成25年6月21日(金曜日) 食育の推進と食の安全・安心 33人 甲賀保健所(甲賀・湖南食育推進協議会)
平成25年7月25日(木曜日) 食中毒について 40人 東近江保健所
平成25年7月3日(水曜日) 知っておこう! 食中毒の予防方法 47人 彦根保健所
平成25年11月6日(水曜日) お肉の生食って安全なの?! 17人 長浜保健所
平成25年7月11日(木曜日) 修学旅行先の宿泊施設における食の安全・安心について考える 15人 高島保健所
平成26年1月23日(木曜日) 食品安全委員会 in 滋賀県オピニオンリーダーとの意見交換会 ~食中毒~ 14人 食の安全推進室

主な意見・質問等

・ノロウイルスの嘔吐物処理方法など、予防方法を指導してほしい。
・食中毒原因施設の種別としては、飲食店での発生がほとんどという状況で、家庭での食中毒は表面に出てこないが、本当はもっとあると思う。消費者の皆さんの現場となる台所で、どういう対策ができるのか、どういう予防ができるのか、繰り返し発信していくことが大切であるということを改めて感じた。
・消費期限と賞味期限の考え方は?・日頃から子供が何の食物アレルギーをもっているのか定期的に確認することが大切。
・県政モニターアンケートの結果では、県民の半数以上が食に不安を感じているが、どういうことを求めるかというと、「情報提供」ではなく「事業者への点検の強化」が8割を占めている。食中毒の発生ということになると、どうしても消費者は「事業者の責任」と考えてしまっていたが、日々の暮らしの中で1人1人が気を付けることで、食中毒発生のリスク低減につながることが分かった。
・幼い子供への教育も大事だと思った。

平成24年度の開催状況

(表)
開催日 テーマ 参加者数 開催主体
平成24年7月11日(水曜日) 直売所における食の安全・安心について考える 36人 草津保健所JAおうみ冨士ファーマーズマーケットおうみんち
平成24年6月27日(水曜日) 食育の推進と食の安全・安心 34人 甲賀・湖南食育推進協議会(甲賀保健所)
平成25年1月30日(水曜日) 食中毒について考える~食品の生食リスクについて~ 12人 東近江保健所
平成24年8月29日(水曜日) 食中毒について考える 17人 彦根保健所
平成25年2月26日(火曜日) 言いたい!聞きたい!食の安全 13人 長浜保健所
平成24年7月10日(火曜日) 修学旅行宿泊施設の衛生管理について 17人 高島保健所

お問い合わせ

滋賀県健康医療福祉部生活衛生課食の安全推進室
電話番号:077-528-3643
FAX番号:077-528-4861
メールアドレス:el00@pref.shiga.lg.jp
キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」