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滋賀県肝炎治療特別促進事業

関連する情報

お知らせ

医療費助成の対象となる治療方法が追加されました(平成31年2月26日)

C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変に対する治療薬であるエプクルーサ配合錠(一般名:ソホスブビル/ベルパタスビル配合剤)を本事業における助成対象に追加するとともに、

新たにC型非代償性肝硬変に対するインターフェロンフリー治療を本事業の助成対象とし、同薬剤が該当となりました。

平成31年8月31日までに保健所に申請される方については、平成31年2月26日(保険適用日)まで遡って助成を受けることができます。

核酸アナログ製剤治療に係る助成期間の更新申請およびインターフェロン治療の認定基準の変更について(平成30年6月1日)

・更新申請について、医師の診断書に代えて、直近の認定以降に行われた検査内容および治療内容が分かる資料を提出することができるものとしていますが、検査内容が分かる資料については、診断書または検査内容が分かる資料が提出された認定以降2回目までの認定においては、提出を省略することができることとします。

・B型慢性肝疾患に対するインターフェロン治療について、助成対象を2回目の治療までとしていますが、これまでにインターフェロン治療(ペグインターフェロン製剤を除く)による治療に続いて、ペグインターフェロン製剤による治療を受けて不成功であった方が、再度ペグインターフェロン製剤による治療を受ける場合において、その治療に対する助成を認めることとします。

ハーボニー配合錠の適応拡大について(平成30年2月16日)

ハーボニー配合錠(一般名:レジパスビル/ソホスブビル配合錠)について、新たに効能・効果が追加され、「セロタイプ1(ジェノタイプ1)またはセロタイプ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎またはChild-Pugh分類AのC型代償性肝硬変を本事業における助成対象とします。

平成30年3月31日までに保健所に申請される方については、平成30年2月16日まで遡って助成を受けることができます。

医療費助成の対象となる治療方法が追加されました(平成29年11月22日)

C型慢性肝炎および代償性肝硬変に対する治療薬であるマヴィレット配合錠(一般名:グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合剤)を本事業における助成対象に追加しました。

平成30年3月31日までに保健所に申請される方については、平成29年11月22日(保険適用日)まで遡って助成を受けることができます。

医療費助成の対象となる治療方法が追加されました(平成29年6月16日)

バラクルード錠(一般名:エンテカビル水和物錠)の後発品であるエンテカビル錠12品目を本事業におけるB型慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤治療としてそれぞれ助成対象に追加しました。

平成30年3月31日までに保健所に申請される方については、平成29年6月16日(保険適用日)まで遡って助成を受けることができます。

C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品についての重要なお知らせ

今般、C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造医薬品が流通し、調剤された事例が認められ、厚生労働省より下記の通知が発出されました。つきましては、各医療機関のお医者様および薬剤師様、患者様におかれましては、安全かつ有効な肝疾患診療を確保する観点から、それぞれの方に向けた下記の通知をご確認願います。

厚生労働省通知

※平成28年度以前のお知らせは、「過去のお知らせ」をご覧ください

「過去のお知らせ」

肝炎治療特別促進事業の実施について

B型ウイルス性肝炎およびC型ウイルス性肝炎は、抗ウイルス治療(インターフェロン治療、インターフェロンフリー治療および核酸アナログ製剤治療)によって、その後の肝硬変や肝がんといった重篤な病態を防ぐことが可能です。しかしながら、この抗ウイルス治療については月額の医療費が高額となること、または、長期間に及ぶ治療によって累積の医療費が高額となることから、早期治療の促進のため、この抗ウイルス治療に係る医療費を助成し、患者の医療機関へのアクセスを改善することにより、将来の肝硬変・肝がんの予防および肝炎の感染防止、ひいては県民の健康の保持・増進を図ることを目的とする。(平成20年4月~制度開始)

制度の概要

対象となる医療

1.C型肝炎ウイルス性肝炎の根治を目的として行われるインターフェロン治療、インターフェロンフリー治療およびこれらの治療を行うために必要な医療

2.B型ウイルス性肝炎に対して行われるインターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療およびこれらの治療を行うために必要な医療

上記1または2であって、保険適用となっている医療が対象となります。

対象者

滋賀県に住所を有し、上記の対象医療を行われる方で各種医療保険に加入している方、またはその扶養家族

助成期間

1.インターフェロン治療

原則として保健所で申請書を受付した月の初日から一年(例:6月25日に申請書を受け付けた場合は6月1日から一年間)以内で治療予定期間に即した期間。

を満たす場合のみ、延長が認められます。

2.インターフェロンフリー治療

・ダグラタスビルおよびアスナプレビル併用療法の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から7か月間。

・レジパスビル/ソホスブビル配合錠(ハーボニー配合錠)による治療の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から4か月間。

・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤(ヴィキラックス配合錠)による治療の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から4か月間。

・エレルサ錠およびグラジナ錠による治療の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から4か月間。

・ジメンシー配合錠(ダクラタスビル塩酸塩・アスナプレビル・ベクラブビル塩酸塩配合錠)による治療の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から4か月間。

・ソホスブビルおよびリバビリン併用療法の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から4か月間。(C型肝炎のセログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のいずれにも該当しないウイルス型の治療については7か月間)

・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤(ヴィキラックス配合錠)およびレベトールカプセル併用療法の場合:原則として保健所で申請書を受付した月の初日から5か月間。

・グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル配合剤(マヴィレット配合錠)による治療の場合:セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のC型慢性肝炎の場合は、原則として保健所で申請書を受付した月の初日から3か月間。なお、C型慢性肝炎に対する前治療歴に応じて4か月間とすることができる。セログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のC型代償性肝硬変の場合およびセログループ1(ジェノタイプ1)又はセログループ2(ジェノタイプ2)のいずれにも該当しないC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変の場合は、原則として保健所で申請書を受付した月の初日から4か月間。

なお、休止期間がある場合でも、助成期間の延長は認められません。

3.核酸アナログ製剤治療

1と同様、保健所で申請書を受付した月の初日から一年以内で治療予定期間に即した期間ですが、核酸アナログ製剤治療によって受給されている方は、有効期間満了前に更新手続をしていただくことで、県の審査を経た上で受給者証の更新ができます。(平成22年4月~)

助成を受ける方法

申請書の受付は県内の各保健所で行っています。申請を行った方について、県で審査を行い、認定されれば肝炎治療受給者証を交付します。受給者証に記載された医療機関等に受診する際に肝炎治療受給者証を提出することで助成を受けることができます。

肝炎治療受給者証の中にある限度額管理表に受診の際の肝炎治療費を、上限まで記入してもらってください。

契約医療機関について

助成を受けていただく際は、滋賀県と委託契約をしている医療機関・薬局を受診してください。

一覧はこちら

核酸アナログ製剤治療で新規に助成を受けたい方へ

滋賀県では、核酸アナログ製剤治療による助成を新規に受けられる際の提出書類である診断書(様式第2号の3)を記載することのできる医師を限定しております。そのため、新規申請の際は、下記のリストの医師に記載してもらってください。

具体的には、日本肝臓学会の肝臓専門医および日本消化器病学会の消化器専門医のみ診断書の記載を認めています。(加えて、滋賀県が認める講習を受講した医師にも記載を認めます。)診断書を記載できる医師のリストはこちら↓

・肝臓専門医(外部サイトへリンク)

・消化器専門医(外部サイトへリンク)

((社)日本肝臓学会および(社)日本消化器病学会HP)

インターフェロンフリー治療を実施される方への注意事項

インターフェロンフリー治療を行う場合は、専用の受給者証を交付します。

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンを含む治療については、平成27年6月9日より本事業の助成対象医療となりました。

インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療については、平成27年12月1日より本事業の助成対象医療となりました。なお、インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療再治療については、診断書記載医師が肝疾患診療連携拠点病院に常勤する肝臓専門医でない場合は、肝疾患診療連携拠点病院に常勤する肝臓専門医の意見書(様式第2号の9)が必要となります。

副作用による休薬等、治療休止期間がある場合でも、期間延長は認められません。

インターフェロンフリー治療にかかる診断書(様式第2-6号、第2-7号)作成医の要件は次の表のとおりです。

診断書作成医の要件
治療方法 診断書作成医の要件
ダクラタスビルおよびアスナプレビル併用療法 「日本肝臓学会肝臓専門医」または「消化器病学会専門医かつ滋賀県の認定する講習会を受講した医師」
レジパスビル/ソホスブビル配合錠(ハーボニー配合錠)による治療 「日本肝臓学会肝臓専門医」または「消化器病学会専門医」
ヴィキラックス配合錠による治療
エレルサ錠およびグラジナ錠による治療
ジメンシー配合錠による治療
ソホスブビルおよびリバビリン併用療法
ヴィキラックス配合錠およびレベトールカプセル併用療法
マヴィレット配合錠による治療

インターフェロンフリー治療不成功後にインターフェロンフリー治療を実施される方への注意事項

平成27年12月1日からインターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療が新たな助成対象となりました。なお、公費助成の開始は平成27年12月1日からとします。

※インターフェロンフリー治療不成功後のインターフェロンフリー治療再治療については、診断書記載医師が肝疾患診療連携拠点病院に常勤する肝臓専門医でない場合は、肝疾患診療連携拠点病院に常勤する肝臓専門医の意見書(様式第2号の11)が必要となります。

●滋賀県において指定する肝疾患診療連携拠点病院は下記のとおりです。

※意見書を作成する肝臓専門医は下記の専門医のみとなっています。他の肝臓専門医に依頼されないようご注意ください。

※診断書等については、必ず下記の【診断書等送付先】に送付し、直接医師に送付されないようお願いします。送付の際は、返信用封筒も同封ください。

【診断書等送付先】
診断書等送付先
◇大津赤十字病院 医事課
【意見書を作成する肝臓専門医】 近藤 雅彦 医師
【問合せ先】 077-522-4131(代表)
【診断書等送付先】〒520-8511 滋賀県大津市長等一丁目1-35 医事課
◇滋賀医科大学医学部附属病院 医療サービス課 肝疾患相談支援センター
【意見書を作成する肝臓専門医】 藤本 剛英 医師
【問合せ先】 077-548-2744
【診断書等送付先】〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町 肝疾患相談支援センター

公費助成の対象と認定されるための基準およびインターフェロンの再治療で公費助成を受ける場合の基準

肝炎治療に係る医療費の公費助成を受けるためには、病名を診断されるだけでなく、認定基準を満たす必要があります。詳しくは認定基準を参照ください。

注意事項

  1. この制度は、原則一人一回一年間以内のみの助成です。更新は出来ません。(ただし、B型肝疾患の核酸アナログ製剤治療での受給者は更新が可能です。また、治療内容によっては2回目以降の助成が可能な場合がありますので、認定基準を参照ください。)
  2. 今回の制度は、 肝炎ウイルスを除去し、根治を目的としていることから、インターフェロンの少量長期投与治療の場合は助成対象となりません。
  3. 市町村民税(所得割)の課税年額に応じて月ごとに一部負担額が発生します。
自己負担限度額
階層区分 自己負担限度額(月額)
世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円以上の場合 20,000円
世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円未満の場合 10,000円

4. 申請後、専門の医師による審査会が行われ、審査の結果により認定されない場合もあります。

申請窓口

県内各保健所で受付を行っています。

保健所一覧
保健所名 住所 電話番号 管轄地域
大津市保健所 大津市浜大津四丁目1-1 077-522-7228 大津市
草津保健所 草津市草津三丁目14-75 077-562-3526 草津市・守山市・栗東市・野洲市
甲賀保健所 甲賀市水口町水口6200 0748-63-6147 湖南市・甲賀市
東近江保健所 東近江市八日市緑町8-22 0748-22-1300 近江八幡市・東近江市・日野町・竜王町
彦根保健所 彦根市和田町41 0749-21-0281 彦根市・愛荘町・豊郷町・甲良町・多賀町
長浜保健所 長浜市平方町1152-2 0749-65-6610 長浜市・米原市
高島保健所 高島市今津町今津448-45 0740-22-2419 高島市
お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部薬務感染症対策課
電話番号:077-528-3630
FAX番号:077-528-4863
メールアドレス:eh00@pref.shiga.lg.jp
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