手術

手術部の方針

昨今医療事故の報道が数多くなされ医療安全に対する注目が高まっていますが、手術部では麻酔・手術という患者さんの生命に直結する医療行為に携わっています。
我々手術部スタッフは、

  1. 手術合併症を最低限に留める為の感染防止
  2. 円滑な手術完遂および医療資源の有効利用を目的とした手術材料および手術機器の整備
  3. 手術スケジュールの効率化による手術治療件数の増加
  4. 術者がより高度な手術に専念できる為の手術介助

を通して、外科医療の根幹をなす治療手段である手術が安全かつ円滑に遂行できるように日々努力しています。

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手術部の特徴・設備

当手術部は、2室の外来手術室を含む計11室を保有しており、部屋毎の設備を各診療科に特化することにより手術の円滑な進行に努めています。

手術器具に関しては、手術器具のセット化を目指した試行を開始し、手術器具の効率的な供給体制の整備を目指しています。

手術スケジュールに関しては、各診療科のマンパワーによる手術室利用需要の変動が避けられないため、定期的な手術室運営会議を開催することにより、手術室の稼働状況を各診療科に逐一報告すると共に、手術スケジュールの修正を図っています。またこの手術室運営会議メンバーには外科系各診療科長に加えて臨床工学部、検査部など関連部局の代表も含まれており、手術を支えるチーム医療としての環境整備に努めています。

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