1月23日(月)から開始しました【第2弾】「しが割」キャンペーンについて、現在、想定を上回るペースでご利用をいただいており、今週分(2/6~)の配信により割引券利用額が予算の上限に達する見込みとなったことから、2月12日(日)をもって本キャンペーンを終了します。本事業にご協力いただき、ありがとうございました。
※割引券の発行は終了しているため、新たに取得いただくことは出来ませんので、ご了承下さい。
※既に取得済みの「しが割」については、2月12日(日)までご利用いただけます。
「しが割」ポータルサイトはこちら
(外部サイト)
新型コロナウイルス感染症が長期化する中、原油価格上昇や物価高騰等により影響を受ける県内の中小・小規模事業者への応援を目的として、滋賀県内の対象店舗で利用できる電子割引券を発行することで、県内消費を喚起し、事業者の売上確保につなげます。
●事業名称:電子割引券発行による中小・小規模事業者応援事業
●キャンペーン名称:【第2弾】買って応援!使ってお得!滋賀を元気に!しが割
●割合券の種類:電子割引券
●利用期間:令和5年1月23日(月)~ 令和5年2月12日(日)
※最長、令和5年2月26日(日)までとしておりましたが、予算上限に達する見込みとなったため、早期終了します。
<2週目終了時点(2月5日(日))の状況>
●割引券利用額:13.4億円(※内訳:1週目6.7億円、2週目6.7億円)
(※予算額15.6億円、予算に対する割合:85.7%)
●割引券利用者数:延63万人(※内訳:1週目33万人、2週目30万人)
●参加店舗数:6,035店舖
●LINE友だち登録者数:約70万人
●割引券発行金額:
●登録店(しが割利用可能店舗):滋賀県内の店舗が対象
※第1弾と第2弾で利用可能店舗が異なる場合がありますので、ご注意ください。
●対象となる事業者:県内で小売業・サービス業・飲食業の店舗を運営する中小・小規模事業者
第2弾では、第1弾での利用状況等を踏まえ、県内の中小・小規模事業者に広く支援が行き届くように
参加店舗の登録要件を一部変更し、以下のいずれかに該当する事業者を参加対象外とします。
飲食店、持ち帰り・配達飲食店、スーパー、飲食料品店、衣料・身の回り品扱店、化粧品店、バイク・自転車店、書店、写真店、タクシー・運転代行、理美容・エステ・ネイルサービス・リラクゼーション店、銭湯・日帰り温泉入浴施設、クリーニング店、スポーツ施設(ゴルフ場、ボウリング場など)、カラオケ店など
※県外にも店舗を有する場合、県内の店舗に限り「しが割」を利用可能とすることが出来ることが条件となります。受付開始日である12月22日時点で認証されていることが要件となりますので、予めご了承ください。
※飲食店については、『みんなでつくる滋賀県安心・安全店舗認証』取得店舗のみ対象となります。
※宿泊客以外の来客が想定される宿泊施設内の小売店、飲食店については対象となります。