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滋賀県の最低賃金

滋賀県最低賃金(地域別最低賃金)

滋賀県最低賃金 896円
   
ポスター

※滋賀県最低賃金は滋賀県内の事業場で働くすべての労働者に適用されます。

特定(産業別)労働賃金

特定(産業別)最低賃金

※特定(産業別)最低賃金には、上記のほか「滋賀県紡績業,化学繊維製造業、その他の織物業、染色整理業、繊維粗製品製造業、その他の繊維製品製造業最低賃金」、「滋賀県各種商品小売業最低賃金」がありますが、滋賀県最低賃金(時間額 896円)が適用されます。

※地域別最低賃金と特定(産業別)最低賃金の両方が適用される労働者には、高い方の最低賃金額以上の賃金を支払わなければなりません。

最低賃金の対象となる賃金には、次の賃金は含まれません。
1. 臨時に支払われる賃金(結婚手当等)
2. 1月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与等)
3. 時間外労働・休日労働・深夜労働に対する割増賃金
4. 精皆勤手当、通勤手当および家族手当

最低賃金制度とは

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低限度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならないとする制度です。

仮に最低賃金額より低い賃金を労働者、使用者双方の合意の上で定めても、それは法律によって無効とされ、最低賃金額と同額の定めをしたものとされます。

したがって、最低賃金未満の賃金しか支払わなかった場合には、最低賃金額との差額を支払わなくてはなりません。また、地域別最低賃金額以上の賃金額を支払わない場合には、最低賃金法に罰則(50万円以下の罰金)が定められ、特定(産業別)最低賃金額以上の賃金額を支払わない場合には、労働基準法に罰則(30万円以下の罰金)が定められています。

(参考)
最低賃金法(昭和34年4月15日法律第137号)(抄)
第4条第1項
使用者は、最低賃金の適用を受ける労働者に対し、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならない。
 〃 第2項
最低賃金の適用を受ける労働者と使用者との間の労働契約で最低賃金に達しない賃金を定めるものは、その部分については無効とする。この場合において、無効となった部分は、最低賃金と同様の定をしたものとみなす。

労働基準法(昭和22年4月7日法律第49号)(抄)
第24条第1項
賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。ただし、法令若しくは労働協約に別段の定めがある場合又は厚生労働省令で定める賃金について確実な支払の方法で厚生労働省令で定めるものによる場合においては、通貨以外のもので支払い、また、法令に別段の定めがある場合又は当該事業場の労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定がある場合においては、賃金の一部を控除して支払うことができる。

●詳しくは、滋賀労働局または最寄りの労働基準監督署にお問い合わせください。

厚生労働省 特設サイトはこちらから→→→(外部ページへリンク)

最低賃金引上げに向けた中小企業・小規模事業者への支援

お問い合わせ先

滋賀労働局賃金室 電話:077-522-6654
大津労働基準監督署 電話:077-522-6616

彦根労働基準監督署
 電話:0749-22-0654
東近江労働基準監督署
 電話:0748-22-0394

※このホームページは、厚生労働省ホームページを元に作成しています。

このページに関するお問い合わせ
滋賀県商工観光労働部労働雇用政策課労政福祉係
電話番号:077-528-3751
FAX番号:077-528-4873
メールアドレス:fe0001@pref.shiga.lg.jp