水稲新品種「きらみずき」の生育と栽培管理情報を掲載しています。
令和7年7月4日撮影
令和7年度(2025年度)※随時更新予定
令和6年度(2024年度)
令和5年度(2023年産)
栽培研修会・説明会の開催情報を掲載します。(随時更新予定)
7月栽培技術研修会(穂肥)※7/4開催済み
8月作付推進説明会(立毛見学会)
11月栽培技術研修会兼作付推進説明会(令和7年産の振り返りとR8年産に向けて)
PRイベントの開催情報を掲載します。(随時更新予定)
近年、夏の暑さなどの極端な気候によってお米の収穫量や品質の低下が問題となる中、滋賀県ではおいしさや品質が良く、かつ暑さに強い「きらみずき」を開発しました。
みらいの近江米プロジェクト(外部リンク)
https://shigaquo.jp/torikumi/mirai/
滋賀のおいしいコレクションHP特設ページ(外部リンク)
滋賀県では、琵琶湖の保全に留まらず、温暖化防止や生物多様性の保全など本県の環境こだわり農業をより深化させるため、「きらみずき」を持続可能な農業のシンボルとして位置づけています。
そのため、「きらみずき」はオーガニック栽培をはじめ、化学肥料(窒素成分)や殺虫・殺菌剤(化学合成農薬)を使用しない栽培に限定しています。また、「きらみずき」を栽培するためには、事前の申し込みが必要です。
毎年11月頃に翌年産の生産者募集を行いますので、最新の情報をご確認ください。
【参考】令和7年産「きらみずき」推進ガイドライン
【参考】令和7年産「きらみずき」生産者募集ページ(外部リンク)
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/nougyou/ryutsuu/340519.html
【参考】令和7年産「きらみずき」栽培者向け情報ページ(外部リンク)
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/nougyou/ryutsuu/341725.html