「大津・南部の農業」は農産普及課の機関紙で、産地づくりおよび技術支援担当が推進している技術の紹介を中心に、活動報告や農家の皆さんに知っていただきたいことを掲載しており、管内の全農家に配布しています。
・あなたの農地、誰がどうやって守っていくの?「人・農地プラン」の実質化を進めましょう
・環境こだわり農業の象徴として「オーガニック近江米」が本格始動
・田んぼでもできる!!簡易棚を使ったブドウ作り
・滋賀県立農業大学校就農科研修生募集
・「道路交通法改正」作業機付きトラクタの公道走行が可能に!
・新型コロナウイルスに負けるな!!
・「特A」二冠取得!!令和元年産「みずかがみ」・「コシヒカリ」
・若手農家、頑張ってんで!!~青年農業者クラブの取り組み~
・目隠し資材でイノシシの水稲被害を軽減
・あなたも滋賀県立農業大学校養成科で学んでみませんか
・地域が「魅力ある農地」となるために!
・小麦の”大幅な収量向上”を目指して『生育後期重点施肥技術』に取り組んでみませんか
・私たちがんばっています!~活躍中の青年農業者の方々~
・新たな獣害対策で集落の活性化を目指す!~大津市栗原~
・農業廃水、農作業事故の対策を!
・気候変動に適応した米づくり
・新規就農相談者の現状と関係機関連携による就農支援
・農を守る「外国からの人材」が活躍しています。
・この冬、「土づくり」を見直してみませんか?
・「日本農業遺産」認定!世界農業遺産への申請も決定!
・ハウス被害の特徴を知って補強しよう!
・滋賀のおいしいものを「ここ滋賀」から全国へ情報発信!新たな販路開拓へ
・~あなたも滋賀県立農業大学校養成科で学んでみませんか~
・新たに認定された指導農業士のご紹介
・農業経営の改善に6次産業化を考えてみませんか?
・栗東市六地蔵農事組合法人「梅ノ木ファーム栗東」発足!、特定農業団体から法人へのステップアップ
・私たちがんばってます!~躍動する青年農業者たち~
・中山間地における集落の活性化、農業排水、農作業事故の対策を!
・県内初!野菜のGLOBALG.A.P./ASIAGAP 認証取得
・滋賀県育成の水稲品種「みずかがみ」が本領発揮!
期待の小麦新品種「びわほなみ」
・『今すぐできる』パイプハウスの補強方法
・環境こだわり農業のさらなる高みを目指して
・みずかがみ3年連続、特A取得!販売好調!!、でも、供給が追い付いていない…
・「近江のキャベツ」を栽培しませんか
・新たな技術で園芸品目の栽培を始めてみませんか
・新たに認定された指導農業士のご紹介
・みんなの創意で、地域の農業をステップアップ!
・防護柵の維持管理~野生獣被害の更なる減少のために~
・私たちがんばっています!~新たに農業をはじめられた方々~
・農業濁水ゼロをめざして~農業濁水の防止~
・よく売れてます!もっと作ろう!みずかがみ
・イチジク栽培を始めてみませんか
・仏花ニーズに対応した中輪ギク栽培に取り組んでみませんか
・環境こだわり米をもっと生産しましょう
・底面給水育苗のススメ~秋冬野菜やイチゴの育苗に最適~
・湖南地域野菜振興協議会が発足しました!
・農業生産工程管理(GAP)に取り組んでみよう!
・「世界農業遺産プロジェクト」をご存知ですか?
・新たに認定された指導農業士のご紹介
・新たな品目に取り組み、集落営農を発展させる
・農業濁水を流さないようにしましょう
・春の農作業も安全第一で!
・獣害対策、柵の管理と柵あれこれ
・「みずかがみ」の品質向上と安定生産を目指して
・今後を見据えた、新たな地域農業の動き
・果物づくりを始めませんか
・今、みんなで地域の農業、集落の将来を考えてみよう!
・6次産業化でやる気アップ!収益アップ!
・秋~冬どりの野菜や花を作ってみませんか?
・吉川野菜生産組合青年部が設立されました
・新指導農業士紹介~池田正章さん~
【お詫びと訂正】
今号1ページの「農家数の変化」の表について、2015年の数値は概数値での記載となっております。確定値では以下のとおりとなっておりますのでお詫びと訂正をさせていただきます。
【概数値】2015年県内計29,022
【確定値】2015年県内計29,020
・「近江のキャベツ」が出荷されました!
・初めてでも取り組みやすい「キャベツ栽培」を目指して!!
・電気さくは正しく使用しましょう
・安全な農作業を心掛けてください
・農薬は正しく使用しましょう!
・もっとつくろう「みずかがみ」!
・6次産業化で、もうかる農業の実現に向けて
・新たな花の栽培者・出荷者の育成に向けて
・新規就農者支援
・滋賀県立農業大学校就農科学生募集について
・「みずかがみ」スタートダッシュ3年目
・大津地域・南部地域の青年農業者クラブを紹介します
・売れる野菜作りを始めませんか
~秋冬野菜の栽培のポイント~
・育苗ハウス・ビニールハウスを活用して、草花栽培に挑戦しよう!ストック
・新たな担い手の確保に向けて~新規就農者を紹介します~
・都市近郊立地を活かした野菜生産に取り組もう!
・環境保全型農業直接支払制度が一部変更されます
・春の農作業が始まります
~安全な農作業に努めよう~~農業排水対策の実践を~
・水田を活用した野菜生産が拡大しています!
・果樹、新技術紹介、新たな担い手の確保に向けて
・滋賀県立農業大学校就農科、学生募集について
・平成27年産「みずかがみ」生産者を募集します!
・水稲新品種「みずかがみ」の栽培が本格的にスタート!
・これからの水稲作業ポイントは水管理
・モリヤマメロンの新たな生産者育成に取り組んでいます!
・6次産業化に取り組んでみませんか
・新規就農者・就農希望者が増えています
・フレッシュな野菜生産者を紹介します
・水稲新品種「みずかがみ」栽培の注意点
・環境こだわりキャベツ栽培省力化の実証
・第44回全国ばら切花研究大会が盛大に開催
・トラクター作業の注意点
・ストップ!農業濁水
・エコファーマーマークの使用について
・六次産業化の推進について
・水稲新品種「みずかがみ」栽培のススメ
・表彰者の横顔紹介~食育推進ボランティア表彰受賞~
・農業大学校就農科について
・野生獣侵入防止柵の設置を機に集落農業を活性化
・極良食味で暑さに強い水稲新品種「みずかがみ」の栽培始まる
・水田で野菜を栽培してみませんか
・地域の田んぼをみんなで守るために「人・農地プラン」を作成しよう
・増えています、水田での野菜づくり
・環境こだわり農産物の栽培をはじめてみませんか
・消費者に好評な「ポット柿」
・「心をこめて育てた地元野菜を子ども達に」栗東食育ファームの会活動紹介
・いま、あらためて、環境こだわり農業
・求む!!地場の安全・安心野菜
・応援します。農業者が行う6次産業化
・これからの湛水管理で安全+高品質な近江米を!
・10年後の地域農業の展望「人・農地プラン」の作成
・エコファーマーマークの使用ルールが変わります
・消費者が注目!!フレッシュないちご農家誕生!
・野菜づくりにチャレンジを!
・期待される水稲早生品種「滋賀73号」
・今年も水田からの濁水流出防止を!
~尻水戸もしっかりと~
・昨年は集落営農法人が3つ設立されました
・農業機械は安全第一で使いましょう!
・獣害対策は集落ぐるみが効果的!
・新規就農者紹介(栗東市 藤田真吾さん、野洲市 北中良幸さん)
・求められています、滋賀県産野菜!
~水田野菜生産拡大推進事業のお知らせ~
・エコファーマーの皆様へ
・「はなふじ米」カーボンフットプリント表示開始!
・湛水管理と土作りで安全・安心なお米を作ろう
・GAPに取り組んで~野洲愛郷米生産組合~
・ひと目で分かる獣害対策~電気柵設置のポイント~
・新規就農者の力をいかして生産量が増えているモリヤマイチゴ
・花づくりにチャレンジしてみませんか・イチジク栽培はいかがですか
・安全な農作業を心がけてください!・基本技術の徹底で濁水ゼロを!!
・全国生活研究グループ連絡協議会全国会議滋賀大会が開催されました!
・JA草津市愛彩菜(わさび菜)部会の皆さん
・水田を活用して野菜生産を!
・「飼料用米」による地域循環型の耕畜連携
・大津・南部地域の鳥獣害の現状と対策
・新規就農の現状
・平成21年産主要品種の品質と今年の米づくり
・担い手の現状と今年度の支援
・組織改編のお知らせ
・県内最大の野菜産地「大津・南部」
・大津のブランド「はなふじ米」
・湖南地域食育シンポジウムを開催しました!