滋賀県立陶芸の森については、平成2年の設立から30年以上が経過しており、都度修繕を進めているものの、各施設の老朽化や収蔵スペースの不足などの課題があり、また、窯業技術試験場の隣接地への移転など、設立時からの状況の変化も生じています。こうしたことから、令和5年度から令和6年度にかけて「滋賀県立陶芸の森のあり方に関する懇話会」を設置し、有識者等の意見を聴取しながら、今後の方向性について検討し、「滋賀県立陶芸の森のあり方」を以下のとおりとりまとめました。
懇話会の概要・資料
懇話会の概要・資料
懇話会の概要・資料
懇話会の概要・資料
懇話会の概要・資料
※滋賀県立陶芸の森のあり方に関する懇話会は第5回が最終会となります。