令和6年11月1日から、医療福祉拠点人材養成機能整備にかかる事業者募集を公募型プロポーザル方式で行ってきたところですが、期限(令和6年12月20日正午)までに応募表明書の提出がなかったことから、今回の公募手続は不調となりました。
医療福祉拠点人材養成機能整備にかかる事業者募集については、下記からご確認ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/kenkou/339704.html
医療福祉拠点整備事業に係る市場調査(人材養成機能)については、下記からご確認ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/kenkou/338200.html
医療福祉拠点整備事業に係る市場調査については、下記からご確認ください。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/kenkou/338198.html
県産木材の効果的な使い方、魅せ方などを県内の大学生・高校生の皆さんと一緒に考えることで、未来を担う学生の学びの場とすることを目的に全3回のワークショップを開催しました。ワークショップで検討した内容は、今後の設計にも適宜フィードバックしていきます。
○参加者
滋賀県立大学、成安造形大学、立命館大学、安曇川高校、彦根工業高校の学生
※他に京都大学の学生も進行役として参加
令和5年7月に策定した「(仮称)第二大津合同庁舎整備基本計画」に沿って、基本設計をとりまとめました。
令和27年(2045年)を見据えた医療福祉を推進するため、県庁周辺県有地を活用し、医療福祉拠点を整備します。医療福祉拠点のうち医療福祉センター機能等を担う(仮称)第二大津合同庁舎について、整備に関する基本計画を策定しました。