流産・死産の経験、低出生体重児(リトルベビー)、多胎児、高齢出産、若年出産、精神疾患、多子世帯等により様々な不安・悩みを抱える家庭および不妊で悩む家庭に対し、身近な環境で、寄り添ったサポートを受けられるように以下の事業を実施します。
不安・悩みを抱える家庭を地域でサポートするために、県内の団体等が県民に向け自主的に取り組む広域的な活動に要する経費の補助を実施します。
詳細については以下の要綱および募集要項をご覧ください。
県民に向け、自主的に取り組む広域的な、不安・悩みを抱える家庭支援に要する経費
〇報償費(講演会、研修会の講師に対する謝礼金等)
〇旅費
〇需用費(チラシ作成や文房具、事務用用紙などの消耗品費等)
〇役務費(郵便料金等の通信運搬費、保険料)
〇会場使用料および賃借料
【補助上限】
支援対象家庭が1つの場合:200,000円
支援対象家庭が2つ以上の場合:350,000円
令和6年6月6日(木)~令和6年7月1日(月)
(郵送・窓口持参の場合、土日・祝日を除く)
受付時間9:00~17:00
メール、郵送、窓口への持参のいずれかの方法で提出してください。
※提出確認のため、メールおよび郵送にて提出いただいた際は、お電話にてご連絡 ください。
〇事業計画書(様式は任意(以下に掲載しているものを参考にしてください。))
〇歳入歳出予算(見込)書抄本(様式は任意(以下に掲載しているものを参考にしてください。))
〇その他団体の詳細、過年度の事業実績など参考となる資料
〇事業実績報告書(様式は任意(以下に掲載しているものを参考にしてください。))
〇歳入歳出決算(見込)書抄本(様式は任意(以下に掲載しているものを参考にしてください。))
〇その他知事が必要と認める書類