平成23年12月24日に開催いたしました。多数ご来場いただき、ありがとうございました。
シンポジウムちらし (PDF:552 KB)
開会の挨拶 (PDF:120 KB)
3. 基調講演「命を守る防災」 群馬大学工学部教授・広域首都圏防災研究センター長 片田 敏孝さん
講演録 (PDF:484 KB)
講演資料 (PDF:365 KB)
4. パネルディスカッション「水害に強い地域づくりを目指して-流域治水の推進方策」
パネルディスカッションの記録 (PDF:505 KB)
説明スライド(竹田氏)
スライド1-5 (PDF:3 MB)
スライド6-8 (PDF:3 MB)
スライド9-12 (PDF:3 MB)
、
スライド13-16 (PDF:3 MB)
スライド17-19 (PDF:3 MB)
説明資料 (PDF:2 MB)
説明スライド(宇惠氏)
スライド タイトル・1-5 (PDF:3 MB)
スライド6-10 (PDF:3 MB)
説明スライド(畑山氏) (PDF:3 MB)
説明スライド(嘉田) (PDF:3 MB)
5. 来場者アンケートのまとめ
アンケート用紙 (PDF:58 KB)
まとめ (PDF:229 KB)
6.淡海の川づくりフォーラムのチラシ (PDF:2 MB)
シンポジウムちらし (PDF:552 KB)
近年の温暖化の影響から集中豪雨が頻発し、全国各地で水害や土砂災害が発生しています。
今年は、東日本大震災の大津波や台風12号の豪雨により甚大な被害が発生しており、私たちも、そのような被害に見舞われるおそれがあります。
このようなことから、滋賀県の今後の治水対策としては、いかなる洪水にあっても人命を守り、床上浸水などの壊滅的な被害を回避することを目的に、従来の川の中の対策に加え、川の外、つまり流域での対策も含めた流域治水対策に取り組むこととしています。そのため、滋賀県では「流域治水基本方針」を県民や関係機関とともに策定し、各主体がそれぞれの役割に応じた水害減災の取り組みを進めながら「住民と行政の協働型治水」の実現を滋賀モデルとして目指していきます。
県民と行政みんなが取り組む「しがの流域治水」について、参加者のみなさんと一緒に考えていきます。
「しがの流域治水ー水害に強い地域づくりを目指して」
平成23年12月24日(土曜日)開会13時00分、閉会16時30分(受付12時30分)
コラボしが21 三階大会議室(大津市打出浜2番1号)
| 13時00分~13時05分 | 開会 |
|---|---|
| 13時05分~14時35分 | 基調講演「命を守る防災」群馬大学工学部教授・広域首都圏防災研究センター長 片田 敏孝さん |
| 14時45分~16時30分 | パネルディスカッション「水害に強い地域づくりを目指して-流域治水の推進方策」コーディネーター 滋賀県知事 嘉田由紀子パネリスト群馬大学広域首都圏防災研究センター長 片田敏孝さん京都大学防災研究所准教授 畑山満則さん近畿地方整備局琵琶湖河川事務所長 竹田正彦さん和歌山県危機管理監 宇惠(うえ)元昭さん |
ロビーで啓発展示 「水害の記憶と記録」
滋賀県
近畿地方整備局琵琶湖河川事務所
滋賀県河港協会
琵琶湖湖南流域水害に強い地域づくり協議会
湖北圏域水害・土砂災害に強い地域づくり協議会
東近江圏域水害・土砂災害に強い地域づくり協議会
甲賀圏域水害・土砂災害に強い地域づくり協議会