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更新日:2026年9月30日

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世界最高レベルの難関「ARDミュンヘン国際音楽コンクール」で第3位入賞!滋賀出身の落合真子さんが岸本副知事を表敬訪問!

今月12日にドイツ・ミュンヘンで開催された、第75回ARDミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門において、3位に入賞したカルテット風雅のメンバーである落合真子さんが29日、滋賀県庁を訪れ、岸本副知事に受賞を報告した。

落合氏表敬訪問①

カルテット風雅は、2001年生まれの4人の日本人で結成され、落合さんはバイオリンを担当。

岸本織江副知事を前に、落合さんは、「小さいころから、滋賀でたくさんの方に応援していただいたことが今回の受賞につながった」と感謝の思いを語った。

石山高校出身であることが、滋賀での地盤作りや活動にもつながっており、観客の方との会話のきっかけにもなっているという。

今秋からはドイツ・ハノーファー音楽演劇メディア大学室内楽修士課程に進学することとなっており、今回の受賞で良いスタートを切ることができたという。

副知事は懇談の中で「石山高校の後輩たちもすごく勇気づけられたと思う。世界に羽ばたいて、様々な勇気、夢や感動を与えていただきたい。」とエールを送り、今後の活躍に期待をよせた。

落合氏表敬訪問②

次回、県内で落合さんの演奏を聞くことができるのは来年3月14日。滋賀銀行本店2階の「しがぎんホール」で演奏会が開催される。こちらはソリストとしての演奏会だが、「今後カルテット風雅としても県内で演奏していきたい。」と落合さんは話した。

 

【落合真子】

2001年9月18日生まれ、滋賀県大津市出身。

石山高校卒業後、東京藝術大学に宗次徳二特待奨学生として首席入学。同大学を首席で卒業、同大学院修士課程を修了。

 

【カルテット風雅】

2023年11月、2001年生まれの同級生4人で結成。2026年、第75回ARDミュンヘン国際音楽コンクールにて第3位を受賞するなど高い評価を得る。

同級生4人で構成されており、対等に意見を言い合いながら音楽を作っていくことができ、本音でぶつかることができる関係性であることが強みの1つ。本番で120%の力を発揮できることがメンバーの良いところであり、グループの特徴だと落合さんは話す。

 

【ARDミュンヘン国際音楽コンクール】

1952年に始まり、今年は第75回。ドイツのミュンヘンで毎回部門を変えながら開催され、世界最高峰の音楽コンクールのひとつとして知られる。今年は弦楽四重奏、オルガン、バスーン、パーカッションの4部門で開催された。

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