現在の位置 ホーム > 県政情報 > 広報 > 広報レポート > わたしたちの暮らしとまちと交通の未来を考える!「SHIGA みらいトーク」2回目を竜王町で開催

ページID:33116

更新日:2026年9月8日

ここから本文です。

わたしたちの暮らしとまちと交通の未来を考える!「SHIGA みらいトーク」2回目を竜王町で開催

滋賀県は8月29日、地域交通とまちの未来を考えるタウンミーティングを竜王町で開催。今年度県内19市町で順次開催する予定であり、次回は9月19日に高島市で開催予定です。

 令和8年(2026年)8月29日、滋賀県は「SHIGA みらいトーク~わたしたちの暮らしとまちと交通の未来を考える~」を竜王町で開催した。

 「SHIGA みらいトーク」は、県民の皆さんと、これからの暮らしやまちの未来、それらを支える地域交通について語り合うタウンミーティング。今年度、県内19市町で順次開催予定であり、その2回目が竜王町で開催された。

 滋賀県では、人口減少や少子高齢化、担い手不足など、さまざまな変化や課題に直面している。そうした中、暮らしや経済活動に「移動」は欠かせない。

 そこで、「どんなまちに暮らしたいか」「そのために地域交通はどうあるべきか」などを参加者と一緒に考え、地域交通が充実した暮らしやまちづくりのイメージを共有するため、「SHIGA みらいトーク」を開催した。
 

 当日は、三日月滋賀県知事と、西田竜王町長の開会コメントに続き、まず、自分自身の暮らしの中での「移動」をテーマにグループワークを行った。

立って挨拶をする三日月知事
三日月滋賀県知事による開会コメント

立って挨拶をする西田町長
西田竜王町長による開会コメント


 参加者は、平日や休日をどのように過ごしているか、暮らしの中での移動について困っていることや「もっとこうだったらいいのに」と感じることなど、グループ内で共有。普段何気なく行っている「移動」について、それぞれの経験や考えを話し合った。

 続いて、滋賀県と竜王町から、地域交通の現状や取組などについて話題提供を行った後、「他の人の視点」から暮らしと移動を考えるグループワークを行った。

 各グループでは、市内で暮らす学生や高齢者、新社会人など、特定の人物像を選んでその人の視点になりきって、「どのような暮らしをしているのか」、「どのようなことに困っているのか」、「このまちで幸せに暮らすためには何が必要か」などについて話し合った。



 

 最後のグループワークでは、「まちづくり」の視点から、何に優先的に取り組むべきか、投資すべきかを考えた。

 参加者は、これまでの話し合いを踏まえ、優先的に取り組むべきと考えるものを付箋に書き出し、その理由や思いをグループ内で共有。自分自身の暮らしから、他の人の暮らし、そしてまち全体へと視点を広げながら、地域交通が充実した暮らしやまちの姿について意見を交わした。
 

 グループワークの後には、各グループで話し合った内容を会場全体で共有した。竜王町で運行しているデマンド交通「チョイソコりゅうおう」関する話題が多く、「停留所が多くて高齢者も使いやすい」との評価がある一方、「事前の利用者登録のハードルが高い」、「Web予約が1週間前からしかできない」、「予約なしで乗れたり、定期的に走ってくれた方が乗りやすい」、「もう少し本数を増やしてほしい」、「早朝・夜間・休日の運行を充実させてほしい」といった声もあり、「チョイソコりゅうおう」に寄せられる期待の高さが伺われた。

 その他にも、「近江八幡駅までのバス料金が高い。通学定期だけなく通勤定期へも補助を拡大してはどうか」、「高齢の免許返納者に対する割引制度を導入してはどうか」、「自転車でも路線バスに乗れるとよい」、「ドライバー不足への対応として定年後の人材を活用してはどうか」、「コスト削減や本数増という点で自動運転に期待している」など、様々な意見が出され共有された。


 

 「SHIGA みらいトーク」は、今年度、県内19市町で順次開催する予定であり、次回は9月19日に高島市で開催予定。地域ごとの課題やニーズ、いただいたアイデアなどは、今後の施策の検討に活かしていく。
 

【「SHIGA みらいトーク」参加者募集についてはこちら】
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kendoseibi/koutsu/351131.html
 

「SHIGA みらいトーク」に関するお問合せ
交通まちづくり部 交通まちづくり政策課
電話番号:077-528-3687

このページの作成所属

このページを見た人はこんなページも見ています。

このページの内容にどのくらい満足しましたか?

このページの内容にどのくらい満足しましたか?