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実績

診療体制と実績

常勤医師に加え京都大学脳神経内科からの非常勤医師による外来診療(1日平均1.6診)を行っております。令和2年度は、当院も新型コロナウイルス感染症患者の受入れに伴う、病床調整を余儀なくされました。一方で、脳卒中、神経感染症などの急性期疾患を含め、神経変性疾患の受入れ維持に努めました。特に上半期は初診患者(紹介患者を含む)の減少が著明でしたが、下半期では、再流行の波はありましたが、徐々に回復傾向が見られ、外来は年度を通しては前年度程度となり、入院は総数では前年度を下回ったものの、下半期はほぼ前年度レベルに回復しました。

診療実績

令和2年度 入院患者内訳(延べ数)
疾患名 人数
脳血管障害 69
神経変性疾患 27
・筋萎縮性側索硬化症 5
・パーキンソン病 4
・多系統萎縮症 8
・その他パーキンソン症候群 10
免疫関連中枢神経疾患 6
末梢神経疾患 18
筋疾患・神経筋接合部疾患 9
神経感染症・脳症 9
発作性疾患(てんかん等) 7
その他 20
合計 165

患者数

〈外来患者数〉
年度 H30 R1 R2
外来患者数 5,011 5,075 4,671
対前年度比(%) 98.6 101.2 92.0
1月平均 417.6 422.9 389.3
1日平均 20.6 21.1 19.2
〈入院患者数〉
年度 H30 R1 R2
入院患者数 3,557 3,987 3,696
対前年度比(%) 87.5 112.1 92.7
1月平均 296.4 332.3 308.0
1日平均 9.7 10.9 10.1

業績

論文発表

Shintaku M, Kono F, Ando K, Kobayashi Y, Hasegawa H, Tsutsumi Y;Acute actinomycotic brain abscess in a patient with rheumatoid arthritis Neuropathology, 40(6) 641-645,2020

学会発表

  1. 長谷川 浩史:進行期パーキンソン病の課題:パネリスト:第2回パーキンソン病診療を考える会 2020年10月2日 Web開催
  2. 長谷川 浩史:パーキンソン病治療セミナー(座長) 2020年12月11日 Web開催
  3. 長谷川 浩史:認知症 Up-to-date 講演;Neurology Web Seminar in Shiga 2021年1月29日 Web開催
  4. 長谷川 浩史:第2回パーキンソン病治療セミナー(座長) 2021年3月19日 Web開催