文字サイズ

実績

診療体制と実績

腫瘍性疾患は入院で、非腫瘍性疾患は主として外来で治療しています。化学療法については、急性白血病を除き、導入療法は入院で、維持療法は原則として外来化学療法室で施行しています。

また当科は、日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)リンパ腫グループにおいて施行された「悪性リンパ腫に対する臨床研究」へ積極的に症例を登録し、我が国における標準的治療法の確立に寄与しています。 

1. 主要疾患の新規患者数

主要疾患の新規患者数
年度 H30 R1 R2
急性白血病 8 11 7
慢性白血病 4 5 5
悪性リンパ腫 62 52 57
(非ホジキン) 59 50 55
(ホジキン) 3 2 2
多発性骨髄腫 10 4 11

2. 外来診療の統計

外来診療の統計
年度 H30 R1 R2
新規患者数 198 151 123
のべ患者数 8,358 7,940 5,654
紹介率(%) 99.5 86.5 75.2
逆紹介率(%) 74.1 80.8 73.6

3. 入院診療の統計

入院診療の統計
年度 H30 R1 R2
のべ入院患者数 11,306 9,874 7,254
平均在院日数 27.6 28.3 23.2

4. 骨髄検査実施件数

骨髄検査実施件数
年度 H30 R1 R2
延べ件数 268 268 211

5. がん化学療法実施件数

入院化学療法(入院化学療法の中央データ管理は平成19年度より)
年度 H30 R1 R2
実患者数 98 86 80
のべ実施件数 1,139 1,187 985
外来化学療法
年度 H30 R1 R2
実患者数 86 98 71
のべ実施件数 1,187 1,139 1,065

6. 輸血実施件数

使用量(単位)
年度 H30 R1 R2
赤血球製剤 1,276 1,464 1,214
濃厚血小板血漿 5,030 4,315 5,035
新鮮凍結血漿 262 400 98

7. 培養件数(起因菌陽性率%)

培養件数(起因菌陽性率%)
年度 H30 R1 R2
血液 931(6.1) 861(6.6) 450(3.5)
喀痰 89(10.1) 28(39.3) 10(20.0)
尿 89(36.0) 35(65.7) 28(25.0)
便 51(5.9) 38(42.1) 12(0.0)
体腔液他 11(0.0) 3(0.0) 0(0.0)
合計 1,171(8.6) 965(5.9) 500(6.1)

業績

発表論文

  1. Nakamoto R, Okuyama C, Oka S Complete Spontaneous Regression of Hepatosplenic T-Cell Lymphoma After Surgical Biopsy. Clin Nucl Med.45(2):e88-e91,2020.
  2. Shintaku M, Asagoe K Follicular lymphoma with prominent Mott cell formation. Pathol Int. 70(4):231-233,2020.

学会発表・講演等

講演等

  1. 吉永則良. 開腹手術後のリンパ腫悪化症例に対する治療について. 2021年1月23日. 京都市

 

座長等

  1. 浅越康助. 令和2年度滋賀県院内感染防止対策研修会 2020年12月2日. 大津市
  2. 浅越康助. 第3世代TKI治療を考える会 2021年1月22日. 草津市
  3. 浅越康助. 滋賀県多発性骨髄腫オンライン講演会. 2021年1月27日. 大津市
  4. 浅越康助. Shiga Hematology/Oncology Expert Seminar. 2021年3月5日. 大津市