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葬祭費の支給（戦傷病者特別援護法）（健康医療福祉部健康福祉政策課）

2016年6月10日

概要
処分名	葬祭費の支給
根拠法令名	戦傷病者特別援護法（昭和38年法律第168号）
条項	第19条第1項
基準法令名	−
条項	−
所管部署	健康医療福祉部健康福祉政策課保護・援護担当
処理期間	標準処理期間 10日法定処理期間 −

処理区分

処理区分
受付機関	健康医療福祉部健康福祉政策課	標準処理期間	−	法定処理期間	−
処理機関	健康医療福祉部健康福祉政策課	標準処理期間	10日	法定処理期間	−
交付機関	健康医療福祉部健康福祉政策課	標準処理期間	−	法定処理期間	−

審査基準

審査基準
文書の名称	戦傷病者特別援護法施行事務取扱要領について第33および第34
掲載図書等	戦傷病者戦没者遺族等援護法・戦傷病者特別援護法関係法令通達集
内容	一部記載

審査基準

戦傷病者特別援護法施行事務取扱要領について第33および第34
知事は、葬祭費支給請求書を受けとったときは、療養給付等原簿に基づき、受給資格の審査を行ない、支給の可否を決定する。

策定年月日等
策定年月日	昭和38年12月27日
最終改定年月日	平成25年3月28日

根拠条文等

　戦傷病者特別援護法
第19条第1項厚生労働大臣は、第10条の規定による療養の給付を受けている者が当該療養の給付を受けている間に死亡した場合においては、その死亡した者の遺族で葬祭を行う者に対し、その者の請求により葬祭費として、政令で定める金額を支給する。
第19条第3項第1項の遺族の範囲は、配偶者（事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。）、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹とする。