はじめに
学校保健統計調査(指定統計第15号)は、幼児、児童および生徒の発育状態および健康状態を明らかにし、学校保健行政上の基礎資料を得るために毎年実施しているもので、発育状態調査と健康状態調査の二つの調査から成り立っています。
この報告書は、平成18年度に実施した「学校保健統計調査」の結果から、発育状態調査の滋賀県平均値を中心に取りまとめたものです。教育関係者をはじめとして、関係各方面で広く御活用いただければ幸いです。
なお、調査結果の詳細については、文部科学省から「平成18年度学校保健統計調査報告書」として公表されます。
注:PDF形式で掲載しています。
はじめに (PDF形式:164k)
体格の県平均値 (PDF形式:552k)
男女の体格差 (PDF形式:328k)
30年前の昭和51年度(親の世代)の体格との比較 (PDF形式:432k)
「昭和63年度生まれの者」と「昭和33年度生まれの者」の年間発育量の比較 (PDF形式:624k)
ローレル指数 (PDF形式:324k)
体格の全国平均値との比較 (PDF形式:276k)
肥満傾向児および痩身傾向児の出現率 (PDF形式:220k)
主な疾病・異常の被患率等 (PDF形式:224k)
(参考1)調査年度別年齢別平均身長・体重・座高の推移(滋賀県) (PDF形式:176k)
(参考2)健康状態調査結果(全国) (PDF形式:312k)
(参考3)健康状態調査結果(滋賀県) (PDF形式:236k)