滋賀県では、健康でいきいきとした生活を送るために、「噛む」「飲み込む」「話す」等の口の機能が重要であることから、平成6年(1994年)に歯科口腔保健に関する計画を策定し、その後4回の改定を行い、歯科関係団体をはじめ、医療、介護、福祉、市町、教育等関係団体との協働により総合的な歯科口腔保健対策を体系的に実施してきました。
このたび、令和6年度からの滋賀県歯科保健計画-歯つらつしが21(第6次)-(原案)を作成し、県民の皆様からの御意見・情報を募集しましたので、その結果をお知らせします。
提出された意見・情報とそれらに対する滋賀県の考え方 (PDF:82 KB)