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東近江の田園振興「新鮮!!とれたてNEWS」

東近江地域の田園振興に関する事業・イベント等について、写真と短文で紹介します。

令和2年(2020年)

令和2年2月20日

幻の銘酒「百済寺樽󠄀」

東近江市百済寺町で444年ぶりに復活した「百済寺樽(ひゃくさいじたる)」*の新酒が今年も販売されました。


百済寺樽は、湖東三山の一つ百済寺(東近江市百済寺町)の僧坊酒として醸造され、織田信長の焼き討ちでその歴史を閉じました。
地元農家や地域おこし協力隊・酒蔵などの方々が、JA・市・県と連携し「幻の銘酒」復活プロジェクトを展開されました。
農業・農村の活性化を図るモデル的な活動の成果として、地域の歴史・文化と農産物のブランド化を結び付け3年前に復活されたお酒です。
 

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://www.hyakusaijitaru.com

 

*酒名の「樽」については文字化け防止のため、正式表記と異なる漢字を用いています。

令和元年(2019年)

令和元年11月8日

蔵王ダムクリーン作戦に参加しました。

 11月8日、「蔵王ダムクリーン作戦」に参加しました。

 蔵王ダムは農業用の利水ダムですが、農業への利用と合わせて空き容量を利用した洪水防止等の多面的機能を有しています。このことから、多面的機能を享受している地域住民・企業・行政が協働して、毎年この時期に保全活動を行っています。

この日は晴天に恵まれ、参加者は総勢87名にものぼり、蔵王ダムが多くの方々に支えられていることを実感する機会となりました。

令和元年11月4日

東近江の野菜づくりワークショップを開催しました。

 11月4日、東近江市の大規模ほ場整備事業推進集落を対象とした「東近江の野菜づくりワークショップ」を開催し農家47名の参加がありました。今回は、地域の「野菜振興」に向けて各自10年後の目標金額を設定し、数名のグループに分かれて話し合いを行いました。その中では「キャベツやタマネギ・ブロッコリーなどの多品目栽培で4億円を目指そう」といった具体的な取り組みを掲げて実現に向けた事業計画が検討されました。

令和元年10月27日

永源寺ダム源流巡りウォークラリーが開催されました。

 奥永源寺で10月27日に行われた「愛知川源流ウォーク」に参加しました。このイベントは、永源寺ダムに貯えられ、愛知川の左岸・右岸の田んぼで美味しいお米つくりに欠かせない農業用水がどこから流れてきているのか、また、一級河川愛知川の現状と課題等を知ってもらい、水と森の保全意識を高めてもらうことを目的に愛知川沿岸土地改良区が開催されたものです。

 当日は、気持ちの良い秋晴れの中、約70名の親子連れの参加があり、永源寺ダム施設の見学で監査廊に入ったりと普段入ることのない場所に大人も子供も興味津々の様子でした。

 お昼には「みずかがみ米」でカレーを食べ、「水土里の学習会」のあと、永源寺ダムの源流である御池川を中心としたウォークラリーを行いました。紅葉には少し早い時期でしたが、水源地域の風や音色を感じながらの散策で、参加者の皆さんに水と森の大切さを感じてもらえたのではないかと思いました。

 

令和元年10月25日

東近江地方 環境に係る情報協議会が開催されました。

 10月25日に「東近江地方 環境に係る情報協議会」が開催されました。

 この協議会は、東近江管内で実施する県営・団体営農業農村整備事業の新規事業計画および事業計画変更の段階で、環境に関する意見交換や情報収集を行うために開催されています。

 今年度は、令和2年度新規地区として、栗見出在家地区について審議されました。

 

令和元年9月19日

永源寺ダム緊急初動対策班訓練を行いました。

 永源寺ダムでは、大規模地震等の発生時に、情報収集や被災状況の点検が速やかに行えるように、緊急初動訓練を毎年実施しています。

 今年は、9月19日に訓練を開催し、関係職員22名が参集し、5班に分かれて緊急点検作業の確認を行いました。

 

令和元年9月3日

営農コストの省力化に向けたほ場整備事業がいよいよスタート!

 東近江市尻無町でのほ場整備事業に着手するにあたり、地鎮祭と起工式が盛大かつ厳粛に執り行われました。この事業により、ほ場の大区画化による大型機械での効率的な農業が可能になり、自動化により用水管理が省力化されます。

 この事業を契機に、農業の発展だけでなく、地域全体が活性化し、魅力あふれる尻無町となるよう取り組みます。

令和元年8月2日

東近江市愛東外町で生き物観察会が開催されました。

 東近江市農村まるごと保全広域協定運営委員会の主催による生き物観察会が開催され、当課職員も参加しました。県では今年度から、農業用水管路(石綿管)の更新を行う県営経営体育成基盤整備事業愛東外地区に着手しており、当地区の自然環境を一緒に調査させていただきました。

 地域の子どもたちなど約20名が参加し、ドジョウやドンコ、ヨシノボリ、イモリ、サワガニ、シジミ等たくさんの生き物が観察できました。参加した子どもたちが地域の自然環境について考える良い機会になり、大変喜んでいました。聞き取りによると、ホタルも生息しているとのことで、自然に恵まれた地域であることを確認しました。

令和元年6月28日

「水茎地区 排水機場整備第1工事」 第1回現場見学会を実施しました!

 田園振興課では現在、水茎干拓の新しい排水機場を整備しています。
 基礎となる杭の施工前に、地盤の改良を実施していますが、中層混合処理工法のうち「パワーブレンダー工法」という特殊な工法で改良しており、6月28日(金)に関係者向けの現場見学会を実施しました。
 特殊な工法、そして水茎干拓の特有の環境を知っていただける貴重な機会となりました。

令和元年6月25日

東近江農業農村振興事務所がJAグリーン近江・生産者と連携し、授業参観で活動をPRしました!

 6月25日(火)に近江八幡市立岡山小学校の5年生全員を対象にした合同授業参観で、児童・保護者の方々約170名に、「魚のゆりかご水田」などの取組についての出前授業を開催しました。

 最初に農政水産部が作成した「魚のゆりかご水田プロジェクト」の紹介ビデオ(教育委員会監修)を上映した後、東近江農業農村振興事務所がクイズ形式で、「魚のゆりかご水田」や「水草堆肥」のおさらいと、環境こだわり農業や世界農業遺産に関する説明を行いました。

 また、岡山小学校の近くで「魚のゆりかご水田」に取り組まれている農家さんに、自然の物質循環を大切にし、琵琶湖の環境保全につながるお米作りについてお話をしていただきました。授業で紹介した取り組みについて、子ども達は、たくさん手を挙げて質問をしてくれました。子ども達を見守る保護者の方々、そして、先生方の温かいまなざしが印象的でした。

 子ども時代をこの地で過ごし、「魚のゆりかご水田」での体験などをとおして琵琶湖や自然環境を大切にする意識を育んでくれることを願って、東近江農業農村振興事務所では、今後も様々な方と連携を図りながら、こうした活動を続けていきます。

「魚のゆりかご水田」の出前授業の様子
「魚のゆりかご水田」で米づくりをされている牧町農地水環境委員会の浜田敏次代表が取組を説明

令和元年6月15日

東近江市栗見出在家町「魚のゆりかご水田」で生き物観察会が開催されました。

 東近江市栗見出在家町で取り組まれている「魚のゆりかご水田」で生き物観察会が開催されました。
 当日の天気予報は雨でしたが、時には青空がのぞく空の下、参加者約150人が1時間ほど田んぼ横の水路で魚つかみを行いました。子供たちが小さな網で琵琶湖の固有種であるニゴロフナをはじめ、ナマズ、コイなどの大きな魚を次々つかむのを見て、大人も一緒に楽しんでいました。捕獲した魚の種類を琵琶湖博物館の学芸員さんから説明を受けた後、会館に移動して「魚のゆりかご水田」で作られた「魚のゆりかご水田米」で昼食をいただき解散しました。

 二ゴロブナは生まれた田んぼを目指して帰ってくる習性があるため、また来年、出会えることを期待したいと思います。
 

令和元年5月24日

永源寺ダム管理演習を行いました。

 永源寺ダムでは、放流時に関係機関への通知や放流警報等の周知を的確に行えるように、ダム管理演習を毎年実施しています。実際のダム放流は行いませんが、通常時の河川状況を把握することにより、河川利用者等への危害を防止するために重要な演習です。

 今年は5月24日に実施し、固定警報局と警報車3台での音声放送とサイレン吹鳴による警報作業や非常事態を想定した危機管理演習を行いました。

ダムカード配布中です!

令和元年5月23日

「魚のゆりかご水田」で魚の遡上がはじまりました!

 5月に入り田植が始まってから例年になく降雨の少ない日が続いていましたが、5月20日からのまとまった降雨のおかげで、東近江市栗見出在家町の魚のゆりかご水田にもようやく魚の遡上がはじまりました。

令和元年5月5日

「魚のゆりかご水田」で田植体験イベントが行われました!

5月5日の子供の日、東近江市栗見出在家町の「魚のゆりかご水田」で田植体験イベントが行われました。
気持ちよく晴れたこの日、たくさんの家族連れや大学生・関係機関・地元住民等約100名の参加があり、はじめての手植えに、全身泥だらけになりながら、子供たちも楽しい一日を過ごしました。
6月に生きもの観察会、9月には稲刈り体験を計画されています。
「魚のゆりかご水田」は、現在、県内28集落140ヘクタールで取り組まれています。
 

平成30年(2018年)

平成30年12月10日

県営かんがい排水事業津田内湖地区の揚水機場更新整備工事が完了しました!

本地区の渡合揚水機場は平成28年度から整備工事に着手し、3箇年をかけて完了しました。本工事の目的は、農業用水の安定供給により農業経営の安定化を図ることです。かつては、本揚水機場の老朽化がもたらす補修費用や水管理労力の増加により、土地改良区の運営が圧迫されていました。工事が完了したことにより、土地改良区からは「きれいにしていただき、感謝しています。」とお言葉を頂きました。
当地域農業の更なる発展を願っております。

施工前 北側
・施工前 北側より

施工後 北側
・施工後 北側より
施工前 南側
・施工前 南側より

施工後 南側
・施工後 南側より
施工後 正面
・施工後 正面より

平成30年12月9日

平成30年度「東近江支部 農村まるごと保全技術研修会」を開催しました。

12月9日に五個荘コミュニティーセンター(大ホール)にて、「平成30年度 東近江支部 農村まるごと保全技術研修会」を開催し、113名の方が参加されました。
近年増加している自然災害、特に大雨による河川の氾濫等が全国各地で発生し甚大な被害をもたらしており、その対策が求められています。今回、新潟県で先進的に取り組まれている水田の多面的機能の一つである水田貯留機能を生かした「田んぼダム」について、新潟大学農学部の吉川准教授から洪水対策の歴史、田んぼダムの効果、田んぼダムの経済価値、田んぼダムの普及における課題、田んぼダムを支える仕組みをたくさんの絵や写真・シミュレーション等を用い、新潟県での実績に基づいたご講演をいただきました。当日参加者によるアンケートの結果からも、「とても分かりやすかった。」というご感想をいただきました。
次に、「まるごと保全活動」を通じて、地域資源を再確認し、集落の将来を見据えて新たな活用を実践されておられる東近江市平松町「ふるさと平松を守る会」から日々の活動と地域資源の活用について紹介をいただき、多くの質問が寄せられていました。

【講演】「田んぼダムの可能性」新潟大学農学部 吉川夏樹准教授
【講演】 「田んぼダムの可能性」 新潟大学農学部 吉川夏樹准教授
【活動事例発表】 「活動紹介」 気づきから発見そして活用へ ふるさと平松を守る会 中田様
【活動事例発表】 「活動紹介」 気づきから発見そして活用へ ふるさと平松を守る会 中田様

平成30年11月1日

県営経営体育成基盤整備事業の小脇地区で起工式が行われました。

11月1日に経営体育成基盤整備事業の小脇地区で地鎮祭と起工式が盛大かつ厳粛に執り行われました。この農地を整備する事業は、地元の長年の願いであり、皆がこの日を待ちわびていました。

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この日の晴天のように、事業実施によりこの地域の農業が魅力ある活気に満ちたものになることを願っています。

平成30年10月30日 31日

平成30年度多面的機能支払交付金事例研究会が滋賀県で開催されました。

農業・農村は、食糧生産以外に、洪水の発生を抑えたり、地下水を豊かにしたり、ゆとりや安らぎを与える場や多様な動植物の生活の場になるなど、「多面的機能」を有しております。多面的機能支払交付金は農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動を支援しています。
この事例研究会は、毎年東京都で開催されていますが、今年は滋賀県で10月30日31日の2日間の日程で開催されました。1日目は、茨城県、三重県、福井県、滋賀県の多面的機能支払交付金活動組織から活動事例の発表があり、滋賀県からは、東近江市栗見出在家町の「魚のゆりかご水田協議会」の代表から「地域の取り組み」について話がありました。

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2日目は、近江八幡市島町の「奥庭の里奥嶋の集い」と東近江市栗見出在家町の「魚のゆりかご水田協議会」の現地視察です。

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近江八幡市島町の「奥庭の里奥嶋の集い」

近江八幡市島町の「奥庭の里奥嶋の集い」

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東近江市栗見出在家町の「魚のゆりかご水田協議会」

全国から800名を超える多面的機能支払交付金の活動をされている方が参加され、各活動組織からの発表を傾聴されていました。

平成30年10月11日

滋賀県高病原性鳥インフルエンザ等防疫演習が行われました。

高病原性鳥インフルエンザは、国内の家きんおよび野鳥において、平成26年以降、毎年発生が確認されています。今季シーズンにおいても、渡り鳥等を通じて国内にウイルスが侵入するリスクが極めて高く、全国のどこで発生するとも限らない状況が続くと考えられることから、危機意識を持ち、万一に備えた防疫体制の維持充実を図ることが重要です。

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今回の演習は本病が発生した場合を想定し、集合場所・テント基地等における対応内容の確認と、関係機関・団体との連携を強化する目的で実施されました。

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平成30年10月9日

永源寺ダム湖岸クリーン作戦が行われました。

このイベントは、ダム愛護事業の一環として、愛知川沿岸土地改良区が開催しているもので、その名のとおりダム湖岸の清掃を目的としています。ダム湖に漂着した流木は、ダム施設の故障の原因となり、地域の観光資源であるダムの景観も損ねています。
当日は、気持ちの良い秋晴れの下、参加者は、地元住民や民間企業の皆さん、土地改良区、国、県や市町の職員、その他団体など、多様な主体から総勢160名にものぼり、ダム湖岸に漂着した流木を拾い集めました。

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平成30年9月26日

永源寺ダム緊急初動対策班訓練を行いました。

永源寺ダムでは、大規模地震発生時における実践的な対応能力の向上と意識高揚を図るため、緊急初動訓練を毎年実施しています。
今年は、9月26日に訓練を開催し、永源寺ダムの近くに住む職員等24名が参集し、5班に分かれて情報収集や緊急点検作業の確認を行いました。

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平成30年8月29日

インターンシップ実習生を受入れました。

8月28日に永源寺ダムへ、8月29日には管内の農業水利施設の見学に行っていただきました。

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見学先は国が改修している排水機場や土地改良区が管理する揚水機場などです。
土地改良区の職員から日常管理の苦労など話を聞くことができ、参加した実習生は「普段、見学できないような施設を見せてもらいお話しをお聞きすることができ、農業の要でもある水が使える有難さをはじめ、自分自身が農業についてあまりにも知らないことが多いことに気付かされました。」と語ってくれました。

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【編集後記】今回の経験を通して農業水利施設の重要性や、様々な方の関わり努力により農業水利施設の機能が維持されていることを学んでいただけたと思います。

平成30年8月21日

生き物観察会に参加しました。

東近江市農村まるごと保全広域協定運営委員会主催の生き物観察会に参加しました。
この観察会は、田んぼやその周りにくらす生きものを調べることで、自然の恵みや豊かさを感じてもらい、子どもたちが地域の自然環境について考えてもらうきっかけとなるよう開催されています。
この日は東近江市平松町で開催され、子どもとその保護者合わせて39人の参加があり、川の中に入って網でたくさんの生き物を捕まえました。「ここ、エビのパラダイスや~!」「ザリガニ、めっちゃおる!」「こっち来たらカメおるでー」といった子ども達の元気な声が飛び交っていました。

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この日確認できた生き物は15種類。ドンコ・カワムツ・コオイムシ・ゲンゴロウ・タガメ・みずすまし・アメリカザリガニ等で、専門家の先生に来ていただき、捕まえた生き物はどんな名前なのか、どんな特徴があるのかなどを教えていただき日差しの強い中でしたが有意義な時間となりました。

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平成30年8月7日

ため池緊急点検を実施しています。

平成30年7月豪雨による被害状況の迅速な把握や事前の防災・減災対策のため、全国の各都道府県において農業用ため池の緊急点検を実施しています。
滋賀県には対象のため池が1,551箇所あり、そのうち東近江管内には374のため池があります。東近江農業農村振興事務所田園振興課では、滋賀県土地改良事業団体連合会と関係市町や関係土地改良区と協力し、7月30日から調査を実施しています。

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8月7日、この日は日野町役場の職員さんと共に午前中だけで6箇所のため池の点検を行いました。全てのため池にスムーズに辿りつく事が出来ると良いのですが、山中や獣道を延々と進んでやっと辿りつく事が出来るため池もあり、なかなかハードな半日でした。

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山中で、マンボ(水路トンネル)を見つけました。マンボとは、ため池から用水をとるために、人力で山にトンネルを掘って作ったものです。現地で見たマンボは30メートルくらいの長さでした。

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平成30年5月28日

永源寺ダムにてNHK大津放送局の取材を受けました。

5月28日に永源寺ダムでNHK大津放送局で放送されている「おうみ発630・しが!!応援宣言」の取材を受けました。
「おうみ発630」の村上文香キャスターが永源寺ダムに訪れ、まずはダムを背景にダムの概要を説明し、

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次は、永源寺ダム管理事務所でダムカードを渡し、

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最後に流木を配布するという内容の取材でした。

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放送は6月1日(金曜日)の予定です。どの部分が放送されるのか、詳細はわかりませんが放送当日が楽しみです。

平成30年5月25日

永源寺ダムで「永源寺ダム管理演習」を行いました。

永源寺ダムでは、ダム放流時に関係機関への通知や放流警報等の周知を的確に行えるように、ダム管理演習を毎年実施しています。
今年は、5月25日にダム管理演習に警報要員が参集し、3警報車に分かれての警報作業や、非常事態を想定した危機管理の演習を行いました。

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新規採用職員の2人も警報要員として参加しました。

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平成30年5月13日

日野町熊野で棚田ボランティアによる田植えがおこなわれました。

5月13日(日曜日)、日野町熊野地区で棚田ボランティアによる「田植え」がおこなわれました。
この「田植え」は、地元の熊野棚田を育てる会の主催により、中山間地にある棚田をボランティアの力も借りながら守っていこうとの目的で平成20年から続けられています。当日はあいにくの雨でしたが、一般参加のボランティアの方々や活動組織の方々と一緒に今年度、県に採用された農業土木職員も参加し、棚田の田植を行いました。
昼食は地元の方々が作ってくださったカレーやサラダなどをいただき、地元の方々と交流を図ることができました。

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平成29年(2017年)

平成29年12月13日

永源寺ダムで除雪機の始動確認をしました。

本格的な雪の到来を前に12月12日、永源寺ダムの除雪作業に向け除雪機の始動確認をしました。
昨冬は、1月に大寒波襲来によりダム地点で積雪92cmを記録しています。
今冬も寒さが強まり、雪が多くなる恐れがあると予報されており、安全で迅速なダム管理のため、日頃の備えを万全にしています。

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平成29年11月5日

東近江市農林水産まつりが開催されました。

このイベントは、東近江市の農林水産業の紹介、生産者・消費者の相互の理解を深める目的で毎年開催されており、多くの市民の皆さんが来場されるイベントです。
当課も愛知川左岸みずすまし連絡協議会の一員として、管内で実施している「土地改良事業」の紹介や「魚のゆりかご水田プロジェクト」、「世界農業遺産」認定への取組みについてパネル展示を行いました。
また、小さいお子さんには「ゆりかご水田」の風船、クリアーファイルを配布して、「魚のゆりかご水田プロジェクト」の取組を紹介したところ大変喜んでいただき、早々に無くなる盛況ぶりでした。

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また、愛知川沿岸土地改良区による永源寺ダム流木配布や栗見出在家町ゆりがご水田協議会による「魚のゆりかご水田米」のおにぎり販売や新米の販売が行われ、こちらも大盛況でした。

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平成29年11月2日

蔵王ダムクリーン作戦が行われました。

11月2日に「蔵王ダムクリーン作戦」が行われました。このイベントは日野川流域土地改良区が開催しているもので、蔵王ダムは農業用の利水ダムですが農業への利用と合わせて地下水涵養や空き容量を利用した洪水防止機能等多くの多面的機能を有しています。このことから、これらの多面的機能を享受している総勢117名の地域住民・企業・行政が協働して蔵王ダムやダムの水源地域の保全活動を行いました。

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平成29年10月11日

永源寺ダム湖岸クリーン作戦が行われました。

10月11日に「永源寺ダム湖岸クリーン作戦」が行われました。
このイベントは、ダム愛護事業の一環として、愛知川沿岸土地改良区が開催しているもので、その名のとおりダム湖岸の清掃を目的としていますが、活動のほとんどはダム湖に流れ込んでくる流木の除去です。
ダム湖に漂着した流木は、ダム施設の故障の原因となり、地域の観光資源であるダムの景観も損ねています。そこで、毎年かんがい期を過ぎて水位が低下したこの時期に、このイベントを通じて一斉に流木の除去を行っています。
当日は、気持ちの良い秋晴れの下、参加者は、地元住民や民間企業の皆さん、土地改良区、国、県や市町の職員、その他団体など、多様な主体から総勢191名にものぼり、ダム湖岸に漂着した大小さまざまな流木を拾い集めました。永源寺ダムが多くの方々に親しまれ、支えられていることを実感する場でもありました。

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平成29年9月28日

永源寺ダムで緊急初動訓練を行いました。

永源寺ダムでは、震度5弱以上の地震やテロ等が休日や夜間に発生した場合であっても、情報収集や被災状況の点検が速やかに行えるように、緊急初動訓練を毎年実施しています。
今年は、9月28日に訓練を開催し、永源寺ダムの近くに住む職員等28名が参集し、5班に分かれて情報収集や緊急点検作業の確認を行いました。

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平成29年9月3日

栗見出在家「魚のゆりかご水田」で稲刈り体験イベントが開催されました。

東近江市栗見出在家町で9月3日に行われた稲刈り体験に参加しました。
このイベントは、田んぼや排水路を魚が行き来できるようにし、かつての命あふれる田園環境を再生し、生きものと人が共生できる農業・農村を創造する活動である「魚のゆりかご水田プロジェクト」に取り組む「栗見出在家町魚のゆりかご水田協議会」が毎年開催しているもので、今年も水田オーナーの皆さんや地元の子供たちなど約120人が慣れない手つきながらも頑張って稲刈りに汗を流しました。

魚のゆりかご水田プロジェクト(滋賀県農政水産部農村振興課ページ)

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「魚のゆりかご水田米」は除草剤を減らし、魚が産卵・繁殖できる水田環境にし、フナ・ナマズが遡上し繁殖した「魚のゆりかご水田」で収穫されています。

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収穫後は、皆さんで釜で炊いた新米「魚のゆりかご水田米」のごはんを美味しくいただきました。

平成28年(2016年)

平成28年10月29日

「愛知川源流ウォーク第2弾」が開催されました。

奥永源寺で10月29日に行われた「愛知川源流ウォーク」に参加しました。このイベントは、永源寺ダムに貯えられ、愛知川沿岸の田んぼで美味しいお米つくりに欠かせない農業用水がどこから流れてきているのかを学習し、水と森の保全意識を高めてもらうことを目的に愛知川沿岸土地改良区が開催されたものです。
当日は、秋晴の中、約30名の親子連れが参加されました。愛知川の支流である神崎川沿いの林道散策では、参加者全員で河原の清掃活動のあと、天然資源の有効利用や環境問題、健康志向の面から見直されてきている炭焼き窯を見学し炭の作り方や利用法を学習しました。

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お昼には永源寺ダムで地元食材を使ったカレーを食べたあと、管理所前広場でクラフト造りなどの木工遊びをし子どもたちに大盛況でした。お昼からは相谷集落を通る旧街道を下り、農業水利施設を見学したあと永源寺本山を散策しました。

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紅葉には少し早い時期でしたが、少しずつ色づき始めた木々と清流を見ながらの散策で、子どもたちにも水の恵みや水源林の大切さを感じてもらえたのではないかと思います。このイベントが第3回、第4回と続くことにより、多くの子どもたちに水源地域の大切さや農業水利施設についての理解が深まる良い機会になることを期待しています。

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平成28年10月26日

永源寺ダムで緊急初動訓練を行いました。

永源寺ダムでは、震度5弱以上の地震やテロ等が休日や夜間に発生した場合であっても、情報収集や被災状況の点検が速やかに行えるように、緊急初動訓練を毎年実施しています。
今年は、10月26日に訓練を開催し、永源寺ダムの近くに住む職員28名が参集し、5班に分かれて情報収集や緊急点検作業の確認を行いました。

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平成28年10月12日

永源寺ダム湖岸クリーン作戦が行われました。

10月12日に「永源寺ダム湖岸クリーン作戦」が行われました。
このイベントは、ダム愛護事業の一環として、愛知川沿岸土地改良区が開催しているもので、その名のとおりダム湖岸の清掃を目的としていますが、活動のほとんどはダム湖に流れ込んでくる流木の除去です。
ダム湖に漂着した流木は、ダム施設の故障の原因となり、地域の観光資源であるダムの景観も損ねています。そこで、毎年かんがい期を過ぎて水位が低下したこの時期に、このイベントを通じて一斉に流木の除去を行っています。
当日は、風が少し強かったものの気持ちの良い秋晴れの下、ダム湖岸に漂着した大小さまざまな流木を拾い集めていきました。集積してみると相当な量となり、作業前と比較にならないくらい綺麗になったダム湖岸を眺め、心地よい疲れとともに充実感で満たされました。

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参加者は、地元住民や民間企業の皆さん、土地改良区、国、県や市町の職員、その他団体など、多様な主体から総勢166名にものぼり、永源寺ダムが多くの方々に親しまれ、支えられていることを実感する場でもありました。

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平成28年9月4日

東近江市栗見出在家町で稲刈り体験イベントが開催されました。

東近江市栗見出在家町で9月4日に行われた稲刈り体験に参加しました。
このイベントは、魚類の産卵場所としての水田の価値を取り戻すため、魚道の設置などを行う「魚のゆりかご水田プロジェクト」に取り組む「栗見出在家町魚のゆりかご水田協議会」が毎年開催しているもので、水田オーナーや地元の子どもたちなど、約60人が参加しました。
魚のゆりかご水田プロジェクト(滋賀県農政水産部農村振興課のページ)今回収穫したのは、魚への影響の少ない農薬を使用するなど、魚にやさしい水田で作られた「魚のゆりかご水田米」です。
「魚のゆりかご水田米」について、詳しくは以下のホームページを参照ください。
滋賀のおいしいコレクション 「魚のゆりかご水田米」(外部サイトにリンク)

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収穫後には、釜で炊いた新米と地元野菜のたっぷり入ったカレーライスが参加者に振る舞われました。稲刈りで汗を流した後の美味しい食事に、思わず笑顔がこぼれていました。

平成28年9月1日

「日野川流域の探検隊’16」が開催されました。

日野川流域土地改良区が開催する「日野川流域の探検隊′16」に参加しました。このイベントは、日野川流域の農業用施設を見学したり、生き物を調査したり、琵琶湖や日野川の水利用、生態系が私たちにどのようにかかわっているか学習し、理解を深めることを目的とするもので、今回は竜王西小学校5年生が48名参加されました。
蔵王ダムの監査廊に入ったり、滋賀県防災航空隊のヘリの訓練を間近で見たり、頭首工や揚水機場の設備を見学したり、普段入ることのない場所に子どもたちは興味深々の様子でした。

日野川上流では、生き物調査を行いました。日差しの強い日でしたが、上流の水は冷たく、子どもたちは気持ちよさそうに川に入り、魚やカニ、水生昆虫などをアミで捕まえました。その後、専門アドバイザーから捕まえたばかりの生き物について解説してもらい、質問コーナーでは多くの子どもたちの手が挙がるなど大盛況でした。

施設見学の途中に「田んぼで使う水は、川に流れる水だけでは足りないので、琵琶湖の水をポンプでくみ上げて使っている」という説明がありました。このようなことは机の上で勉強するだけでなく、今回のイベントのように現場を体験することで身近なものに感じられ、分かりやすく学ぶことができるのだと思いました。

様々な工夫をこらし、素晴らしいイベントを開催されている日野川流域土地改良区の職員の方々に敬意を表するとともに、これからも子どもたちにとって生き物や農業への理解と愛着が深まる良い機会になることを期待しています。

平成28年8月19日

大中の湖干拓「水田アート」が見頃を迎えています!!

6月1日の記事で田植えの様子を紹介した大中の湖干拓の「水田アート」の文字が鮮やかに浮かび上がっています。こちらは、大中の湖干拓50周年イベント実行委員会が記念事業として取り組まれたもので、文字部分は紫イネが植えられています。

(航空写真提供:琵琶湖干拓大中の湖土地改良区)
(航空写真提供:琵琶湖干拓大中の湖土地改良区)

場所は、能登川水車の道路反対側辺りの水田です。高見台も設置されていますので、お近くに立ち寄られた際には、ぜひご覧になってください。

また、大中の湖干拓50周年イベント実行委員会では記念事業として「水田アート」のほか、大中に関する「写真」および「写生」の募集を行っておられます。 詳しくは以下のチラシをご覧いただき、興味のある方は、琵琶湖干拓大中の湖土地改良区までお問い合わせください。

平成28年6月12日

東近江市栗見出在家町で、生き物観察会が開催されました。

5月に植えた苗も少しずつ大きくなって、いよいよ中干しのシーズンが到来しました。6月12日に、東近江市栗見出在家町の魚のゆりかご水田の排水路で、生き物観察会が開催されました。

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このイベントに、三日月大造知事も参加し、市内外の家族や地元の子ども達と一緒に排水路に入って、フナやコイ、ナマズ等たくさんの生き物を確認しました。なかには50cm程のナマズも確認でき、子どもたちは大喜びでした。

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作業後には、釜で炊いた「魚のゆりかご水田米」や郷土料理が振る舞われ、参加者でおいしくいただきました。
滋賀県の美味しい「食」の情報発信サイト~滋賀のおいしいコレクション~ 「魚のゆりかご水田米」

平成28年6月1日

大中の湖干拓で「水田アート」の田植えが行われました。

今年、大中の湖干拓が干陸50周年を迎えることを記念し、大中の湖干拓50周年イベント実行委員会が、田んぼに文字を描く「水田アート」の制作に取り組まれることとなり、6月1日(水曜日)に田植えが行われました。
今回の水田アートは、能登川水車近くの水田において、通常の緑色の水田をキャンバスに見立て、古代米(紫イネ)を用いて「祝大中干拓50年」の紫色の文字を描くものです。

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田植え作業は、琵琶湖干拓大中の湖土地改良区、JAグリーン近江、国、県、市など関係機関から36人が参加しました。通常の緑色の苗は先に機械で植えられており、この日は文字となる箇所の紫イネの田植えを行いました。仕上がりをイメージしながら、一つ一つの文字に思いを込め、丁寧に紫色の苗を植えていきました。

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これから秋にかけて稲が成長するにつれて、緑の中に紫色の文字の輪郭がくっきりと現れていくのが楽しみです。

平成28年5月15日

日野町熊野で棚田ボランティア「田植え」が行われました。

日野町熊野地区では、素晴らしい棚田景観を保全し、多面的な機能を有する農地を守っていくとともに、地区内外の多くの人たちとの交流により地域の活性化を図るため「熊野棚田を育てる会」を結成され、棚田ボランティアに取り組まれています。
平成28年5月15日(日曜日)、今年度2回目の活動(田植え)が実施されました。

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当日は晴天に恵まれ、風にそよぐ木の葉の気配を感じながら、棚田ボランティア35名による田植え作業が行われました。

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次回は、平成28年6月18日(土曜日)に、「草取り、草刈り」を実施される予定です。

平成28年5月8日

魚のゆりかご水田(東近江市栗見出在家町)で、田植え体験が開催されました。

滋賀県では、ニゴロブナなどの在来魚が琵琶湖から産卵のために遡上し、ふ化した稚魚が健やかに成長した水田の米を「魚のゆりかご水田米」として認証しています。

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5月8日に、東近江市栗見出在家町の魚のゆりかご水田で、田植え体験が開催され、市内外の家族や地元の子ども、大学生や民間企業の社員を含め、約150人が参加しました。

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作業後は、釜で炊いた「魚のゆりかご水田米」とシジミ汁が振る舞われ、参加者から「こんなにおいしいお米ははじめてや!」という声が上がっていました。
滋賀県の美味しい「食」の情報発信サイト~滋賀のおいしいコレクション~ 「魚のゆりかご水田米」

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滋賀県東近江農業農村振興事務所田園振興課
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