昨年11月に開催されたシンポジウム。
感染症危機下の社会を見つめなおす、考えさせられる内容として大きな反響を呼びました。
令和7年度の「感染症を考える月間」を記念しまして、期間限定で昨年度のシンポジウムを特別配信中です。
視聴を希望される方は、こちらからお申し込みください。(配信期限は2025年12月31日まで)
まだご覧になっていない方は是非この機会に。
※昨年、シンポジウムに参加された方またはオンデマンド配信を登録いただいた方は、こちらからログインしてください。
新興感染症発生の感染症危機が発生したとき、保健・医療・福祉の関係者は、住民・患者・利用者等と密接にコミュニケーションを図ることが求められるため、保健・医療・福祉関係者を中心として、聴講者のみなさまがリスクコミュニケーションとはどういったものか、考えていただく機会を提供する目的で実施します。
第1部・・・基調講演
感染症のリスクコミュニケーションの専門家から、リスクコミュニケーションとはどういったものなのか、講演いただきます。
第2部・・・パネルディスカッション
それぞれの立場のパネリストから、コロナ対応での事例や保健・医療・福祉関係者が求められるリスクコミュニケーションについて、お話しいただいた後、全体でのディスカッションをおこないます。