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(テキスト)新型コロナウイルス感染症について、知事にきく!(令和2年4月30日)

宿泊療養・自宅療養のフォローアップ

Q 無症状や軽症の方は宿泊療養をしていただき、症状の重い方に病床を確保しているということですが、軽症者の容態が急変することがあるというのが、新型コロナウイルスの怖いところですよね。

A 今お話しがありましたように、容態が軽症から重症、そして命が危険になるという、急に悪くなるという特徴ですとか、一回陽性になると、なかなか陰性にならない、これが新型コロナウイルス感染症の特徴だといわれています。ご安心ください。滋賀県では、治療が必要な方々のための病床をしっかりと確保してきています。現在95床、こういった病床を確保しておりますし、順次、軽症の方には宿泊療養施設に移動・移送していただくなど、本当に必要な方に集中治療などを受けていただく、この態勢もコントロールセンターでしっかりと取っておりますので、安心いただくと同時にご協力をいただければと思います。

Q 他県では自宅療養中に亡くなられた方もいらっしゃいますが、滋賀ではこの自宅療養について、どのようにお考えでしょうか。

A 基本は、新型コロナウイルス感染症で陽性と判定された場合は医療機関で入院をしていただいて必要な治療を受けて頂く、これがまず大前提です。そして、軽症の方・無症状の方は現在ピアザ淡海(ホテルピアザびわ湖)をはじめ、宿泊療養施設でご療養いただく、その際も医師がしっかりと態勢を取り、24時間看護師が常駐しながら、ケアをさせていただきますので、ご安心ください。そして、色々なご事情の方がいらっしゃるんです。例えば、ご家族で介護をなさっている、また小さいお子様がいらっしゃる、どうしても病院に行く状況が整わない、そういった方々には入院待機という形で、自宅でご療養、待機いただく場合もありますが、その際もしっかりと医師等と連絡を取る態勢ですとか、必要な場合・急変した場合には、すぐに医療機関に受診していただく態勢をとっておりますし、必要な生活支援、例えばゴミ出し・食料の調達、こういったことにも、それぞれお住まいの市や町としっかりと連携しながら、皆様方にお届けできる、そういう態勢も検討しておりますので、ぜひご安心いただくと同時にご覧の皆様方もできることないかな、ということでお力添えを頂ければ、ありがたいなと思っております。

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