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感染症対策(東近江保健所)

感染症の予防について

感染症を予防するには、感染症の知識を正しく理解することが大切です

  • 世界および国内の感染症に関する詳しい情報が知りたい方は国立感染症研究所
  • 海外渡航時の感染症情報が知りたい方は海外渡航者のための感染症情報

感染症トピックス

日本紅斑熱

近江八幡市で初めて、「日本紅斑熱」が発生しました

これから秋にかけてマダニの活動が盛んです。レジャーや農作業などで野山や草むら、畑などに入る場合には十分な注意が必要です。

<日本紅斑熱とは>

・マダニに咬まれることで感染し、咬まれてから2日から8日で、高熱・発疹を呈し、重症化すると死に至ることもあります。

・人から人へ感染して広がることはありません。

ジカウイルス感染症

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

ノロウイルス感染症(NV)

デング熱

社会福祉施設等における感染症集団発生時の対応について

社会福祉施設等の管理者様へ

以下のア、イまたはウにあてはまる事案が生じた場合は、市町または県の主管部局に報告するとともに、併せて保健所に報告することとなっています。(厚生労働省通知による)

  1. 同一の感染症もしくは食中毒によるまたはそれらによると疑われる死亡者または重篤患者が1週間内に 2名以上発生した場合
  2. 同一の感染症もしくは食中毒の患者またはそれらが疑われる者が10名以上または全利用者の半数以上 発生した場合
  3. アおよびイに該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施 設長が報告を必要と認めた場合

保健所への報告様式とその後の対応

保健所への報告は、まず、電話(0748-22-1300)にて連絡の上、速やかに状況の概要を下記、様式1を用いて報告してください。

  • 様式1 ・・・状況概要連絡票
  • 様式2 ・・・感染症集団発生状況(記入例付)
  • 様式3 ・・・健康調査票
  • 様式4 ・・・報告書

高齢者介護施設における感染対策マニュアル

厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)にてダウンロードできます。
施設における感染症対策マニュアル作成時や改訂時の参考にしてください。
 

医療機関における院内感染対策について

病院の感染症対策担当者様へ

医療機関内において院内感染が生じたと判断し、院内感染対策を実施した後も、以下のアまたはイに該当する事案が生じた場合は、保健所に速やかに報告することとなっています。(厚生労働省通知(別記)3-3. (2)および厚生労働省事務連絡による)

  1. 同一病原体またはそれらが疑われる感染症の発病症例が多数にのぼる場合 (目安として1事例につき10名以上となった場合)
  2. 当該院内感染事案との因果関係が否定できない死亡者が確認された場合

保健所への報告様式

特定の報告様式はありませんが、必要に応じて、以下の様式を御利用ください。

事案発生時は、まず、電話(0748-22-1300)にて状況の概要を報告してください。

  • 様式1 ・・・状況概要連絡票
  • 様式2・・・感染症集団発生状況(記入例付)
  • 様式3・・・健康調査票
  • 様式4 ・・・報告書

特定感染症予防について

HIV/AIDS(エイズ)

エイズ(HIV/AIDS)感染は、20〜30歳代の若い世代を中心に増加し続けています。
日本のエイズ流行の特徴や、エイズについての最新の情報が知りたい方は

滋賀県下のHIV/AIDS相談・検査情報については

東近江保健所では感染の心配や不安のある方に匿名・無料で相談・検査を実施しています。
詳しくは特定感染症相談・検査日程表をご覧ください。 

ウイルス性肝炎

ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスに感染して肝臓の細胞が壊れていく病気です。

肝炎ウイルスの中でも、B型及びC型肝炎ウイルスの患者・感染者は、合わせて300万人を超していると推定され、国内最大級の感染症とも言われています。

肝炎ウイルスに感染しても、多くは自覚症状がほとんどなく、症状が出るころにはかなりの重症になっており、肝硬変や肝がんに至ることもあります。

次の項目に当てはまる方で、肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、検査の受診をおすすめします。

  • 平成4年(1992年)以前に輸血を受けたことがある
  • 大きな手術を受けたことがある
  • 非加熱血液凝固因子製剤を投与されたことがある
  • フィブリノゲン製剤(フィブリン糊としての使用を含む。)を投与されたことがある
  • 入れ墨をしたり、ピアスの穴を開けたことがある
  • 薬物など注射の回し打ちをしたことがある
  • 家族に肝炎ウイルス感染者または肝がんの患者がいる
  • 健康診断の肝機能検査で異常を指摘されたが、その後検査を受けていない

まずは、検査を受ける機会があるかどうか、お住まいの市町または、今加入されている医療保険の保険者(市町や健康保険組合、全国健康保険協会など)にお問い合せください。これらの事業で検査を受けられない場合には、滋賀県の各保健所で無料・匿名で検査を受けることができます。
東近江保健所での検査・相談日時・予約方法はHIV/AIDS相談・検査と同じです。

梅 毒

近年、梅毒の感染者数が増加傾向にあります。
2013年は前年の1.4倍の感染者が報告されました。
梅毒は、早期に治療すれば完治しますが、放置すると十数年かけて徐々に進行し、全身の臓器に影響がおよぶ可能性があります。
梅毒は性感染症です。気になる方は検査をおすすめします。
滋賀県の各保健所では、無料・匿名で検査を受けることができます。
東近江保健所での相談・検査日時・予約方法はHIV/AIDS相談・検査と同じです。

風 し ん

妊娠初期の女性が風しんに感染すると、赤ちゃんが難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等の障害(先天性風しん症候群)を持って生まれてくる可能性があります。
妊娠の可能がある女性やその周りの方は、風しんに対する十分な抗体を持つことが重要です。
滋賀県では、各保健所及び委託医療機関において、無料の風しん抗体検査を実施しています。

詳しくは滋賀県庁ホームページをご覧ください。
 

予防接種について

定期の予防接種

定期予防接種は、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、BCG、小児用肺炎球菌、インフルエンザ菌b型、水痘等です。
接種方法は、お住まいの各市町の保健センターまでお問い合わせ下さい。

予防接種についての詳しい情報が知りたい方は国立感染症研究所:感染症情報センター予防接種のページ(外部サイトへリンク)

海外渡航のための予防接種

滋賀県内の保健所では、実施していません。
接種を希望の方は、かかりつけの医師または医療機関(病院・診療所)にお問い合わせいただくか、以下の厚生労働省検疫所ホームページにて検索してください。

海外渡航時の注意事項

海外渡航で赤痢・コレラ等の感染症に感染して帰国する人が多く見受けられます。生水・生食品の飲食には気をつけて下さい。ミネラルウォーターを携帯する等して充分な注意が必要です。
帰国後、体調がすぐれない時は、速やかに医療機関に受診して下さい。
 

結核について

結核は、体が弱っている時に発病しやすい病気です。普段から規則正しい生活を心がけましょう。また、結核は、咳・痰に含まれるしぶきで人に感染します。風邪の症状や咳が2週間以上つづく場合は、医療機関で受診して下さい。

結核健康診断

感染症法により、65歳以上の方、学校・病院・診療所・高齢者施設等の職員、高校・大学等の学生(入学時のみ)は、年一回胸部X線検査を受けることが定められていますので、必ず受診して下さい。

結核についての情報が知りたい方は公益財団法人結核予防会結核研究所(外部サイトへリンク)をご覧ください。

結核各種様式

リンク先からダウンロードいただけます。
 

骨髄バンク・臓器移植について

骨髄バンク登録について

東近江保健所では、骨髄バンクへの登録を受け付けています。
ご登録いただける方はお電話(0748-22-1300)にてご予約ください。。所定の日程で登録事業を行っています。

意志表示カードについて

保健所では、臓器提供意思表示カードを配布しています。お住まいの自治体の担当課窓口および市町保健センターでも配布しています。

お問い合わせ
滋賀県東近江健康福祉事務所
電話番号:0748-22-1300
FAX番号:0748-22-1617
メールアドレス:ea32400@pref.shiga.lg.jp
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