滋賀県では、『誰もが自分らしく幸せを感じられる「健康しが」の実現』を基本理念とし、令和6年3月に滋賀県保健医療計画を改定し、糖尿病対策について、「全ての県民が、糖尿病について知ることで、発症・重症化を予防し、病気になっても継続的な治療を受け、いきいきとした生活を営むことができている」ことを目指しています。
取組の方向性
(1) 糖尿病発症予防、メタボリックシンドローム対策の推進
(2) 多機関連携、病診連携を含む他科連携による重症化予防対策の推進
(3) 発症予防、治療および合併症予防のための人材育成の強化
(4) 地域における有機的な保健医療連携体制の構築
滋賀県では、増加する糖尿病患者に対して、予防はもとより糖尿病の疾病管理の強化および療養指導体制の充実が重要な課題であると考え、予防から治療、療養指導における地域医療連携のさらなる推進のため、取り組みを進めています。
滋賀県では、平成23年10月に、糖尿病地域医療連携推進のために取り組むべき方向性、本県における糖尿病地域医療連携の効果的な推進に必要な考え方、連携のための各機関の役割などを「滋賀県糖尿病地域医療連携指針」として取りまとめました。
今後の糖尿病対策の推進にあたり、医療機関、各関係団体、行政機関等のそれぞれの立場でご活用いただけることを期待するものです。
滋賀県糖尿病地域医療連携指針 (PDF:5 MB)