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下水汚泥溶融スラグの販売等について

溶融スラグは、下水汚泥中の可燃物を焼却し、残った不燃物を約1,400度以上の高温で溶かした後冷却して固めたもので、建設資材などに有効利用されています。当県では、3つの浄化センターで溶融スラグを製造していましたが、現在では全ての溶融施設を休止しています。そのため、新たに製造することはしておりませんが各処理場に在庫はあります。
この溶融スラグを、新たな用途に試験研究する方には無料で、一般に使用する方には210円/tで販売しています。
(注:最寄りの浄化センターまで引き取りに来ていただく必要があります)

なお、研究等の試料として希望される場合の申込みは、公益財団法人 淡海環境保全財団(外部サイトへリンク)が受け付けます。

  • 公益財団法人 淡海環境保全財団
    〒525-0066 草津市矢橋町字帰帆2108番地 淡海環境プラザ2F
    電話番号077-569-5301
    FAX番号077-569-5304

●東北部浄化センター溶融スラグの販売休止について

東北部浄化センターでは、平成20年4月より焼却溶融施設を運転してきましたが、施設の老朽化に伴い、令和2年3月をもって溶融施設部分を休止することとしました。このため、在庫が無くなり次第、溶融スラグの販売を休止させていただきます。当センターにおける溶融スラグの在庫状況については、下記お問い合わせ先までご連絡下さい。

●溶融スラグのJIS化:

平成18年7月20日に下水汚泥等の溶融スラグのJIS規格が制定されました(JIS規格番号 JIS A 5031、JIS A 5032)。当県の溶融スラグは溶出基準、含有量基準など化学的な性質は満足していますが、粒度分布などは満足していません。破砕やふるいわけなどの処理でJISの基準を満足できます。
JISの詳細についてはJISC(日本工業標準調査会)のホームページ(http://www.jisc.go.jp)から検索閲覧することができますが、著作権で保護されているため、閲覧のみ可能となっております。


●販売の取扱い規定・申請様式など:

販売の事務は、各浄化センターを管轄する南部流域下水道事務所または北部流域下水道事務所が行います。

  • 湖南中部浄化センター、湖西浄化センター:南部流域下水道事務所
    〒525-0066 草津市矢橋町字帰帆2108番地
    電話番号077-564-1900
    FAX番号077-564-1903
  • 東北部浄化センター:北部流域下水道事務所
    〒522-0002 彦根市松原町大洞1550
    電話番号0749-26-6633
    FAX番号0749-26-6635

申請様式、引き渡し方法など詳細は、次の規程等をご覧下さい。

お問い合わせ
滋賀県琵琶湖環境部下水道課 
電話番号:077-528-4221
FAX番号:077-528-4908
メールアドレス:dd00@pref.shiga.lg.jp
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