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雪崩対策事業

中河内地区

豪雪地帯に住む多くの人は雪と闘いながら生活しています。雪崩はひとたび発生するとその破壊力、災害の規模の大きさの面から甚大な被害を与えるものです。
このような状況から、本県では集落を対象とした雪崩対策事業を昭和63年度から行っています。
なお平成12年度調査による危険箇所は346箇所を数えています。