滋賀県立大学大学院 流域政策・計画学研究室との共同研究で「はじめての魚の居場所づくり」を制作しました。
「多自然川づくり」は、すべての川づくりの基本です。当県では、改めてすべての一級河川および 準用河川において、河川が本来有している生物の生息環境や多様な景観を保全・創出し、治水・利水 機能と環境機能を両立させた河川管理に取り組んでいきます。
さらに内容を充実させた第2弾「はじめての魚の居場所づくり_vol.2」を記載しております。
<変更点>
●新規追加
・魚にとって大切な場所
・【コラム】なぜ平坦な河道ではダメなの?
・【コラム】小さな自然再生が果たす大きな役割
●内容充実
・魚の居場所づくり