流域治水検討委員会(住民会議)についてのご意見と事務局の考え方

【ご意見】

滋賀県民は琵琶湖という日本一の湖(水ガメorダム)を有している関係で水害に対する認識は希薄である様に思う。
最近、琵琶湖西岸帯地震に対する認識は強調されていますが、水害に対する認識は余り見られない。これは行政(公)が情報発信していなかった事が大きな理由だと思う。

今回スタートした委員会で僅か2カ年の間に地域毎の水害予測(流域毎)をまとめられる事に期待しますが、募集された公募委員で好くまとめられると思いますが、会の趣旨を委員がどれだけ理解しているか、会の進行役での取りはからいが重要に思いました。

何故、大津は2名共女性を委員に採用したのか?2名の女性の経験談、福知山、野洲の内容であれば大津地域から採用したことにはならないが?
大戸川の件もあること御存知ですか。回答を待ちます。【山岡周天さん】

(事務局の考え方)
山岡さんのご指摘のとおり、各種のアンケート調査でも明らかなように、県民の皆さんの水害に対する意識は低くなっており、このことがひとたび洪水が発生した場合に被害を大変大きくするおそれを持っています。そのため、県ではいかなる洪水にあっても命を守る流域治水を推進しているところであり、自らの安全・安心の意識を高めていただけるよう、県民の皆さんへ浸水想定や水位などの河川の情報提供も、より一層積極的に取り組んでいくこととしています。

さて、お尋ねの委員採用についてですが、今回の委員会では、県としての基本的な方向性を検討することを目的としており、委員の選出にあたっては、応募時にご提出いただいた意見書の内容をもとに、地域のバランスも考慮して選定させていただきました。

多くの方に委員となっていただき、様々なご意見を伺うことが望ましいのですが、運営上10名とさせていただきました。しかし、傍聴者の方からご意見をうかがう時間は今後も設けていきますので、多くの方のご発言をいただきたいと考えています。

なお、個別の地域での具体の対策については、今後それぞれの地域において今回検討する基本的な方向性をもとに議論されることを予定しています。

キャッチコピー「母なる湖・琵琶湖。-あずかっているのは、滋賀県です。」