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救急車の適時・適切な利用について(お願い)

救急活動の現状


滋賀県における救急出動件数は年々増加傾向にあります。
 

県内の救急車の台数には限りがあり、

救急要請が増加すると、緊急性の高い症状の傷病者の搬送の遅れにつながりかねません。


地域の限られた救急車を有効に活用し、緊急性の高い症状の傷病者に

できるだけ早く救急車が到着できるようするため、救急車の適時・適切な利用が必要です。

救急車の適正利用のポイント

救急車を呼ぶか迷った場合

滋賀の救急電話相談(♯7119)

 救急車を呼ぼうか迷った時や診察可能な病院がわからない場合は、滋賀の救急電話相談「♯7119」をご利用ください。救急相談センターでは、緊急性に関するアドバイスやその時点で受診可能となっている医療機関の案内を行っています。

小児救急電話相談(♯8000)

 県内に在住の15歳以下の子どもを対象に、夜間や休日に急な病気やけがで受診するか判断に迷ったとき、看護師や小児科医が電話でアドバイスを行います。

救急車利用マニュアル A guide for ambulance services(総務省消防庁)

 より詳しい情報を知りたい場合は、小冊子をご覧ください。

ためらわず救急車を呼んでほしい症状

生命に関わる疾患は、何の前触れもなく起こることがあります。

早期の通報、救急隊による適切な処置、そして早期の病院搬送は、傷病者の後遺症の軽減、早い社会復帰や救命に繋がります。
「ためらわず救急車を呼んでほしい症状」を一部示します。

該当した場合は、速やかに119番に連絡してください。

顔:顔の半分が動きにくい、しびれる・ろれつがまわりにくい

頭:突然の激しい頭痛・突然の高熱

手足:突然のしびれ・突然、片方の腕や足に力が入らなくなる

胸や背中:突然の激痛・急な息切れ、呼吸困難

おなか:突然の激しい腹痛・血を吐く

より詳しい内容につきましては、救急車利用マニュアル A guide for ambulance services(総務省消防庁)をご確認ください。

こうしたケースで救急車が呼ばれました ~本当に必要か考えてみましょう~

  • 蚊に刺されてかゆい
  • 紙で指先を切った。血はとまっているが心配
  • ヘルパーを呼んだが来てくれなかったので、代わりに病院を呼んだ
  • 病院で長く待つのが面倒なので、救急車を呼んだ

これらは実際にあった相談内容です。

救急車や救急医療は限りある資源です。いざという時の皆さんの自身の安心のために、ご協力をお願いします。

関係リンク先

お問い合わせ
知事公室 防災危機管理局 防災対策室
電話番号:077-528-3433
FAX番号:077-528-6037
メールアドレス:[email protected]