県はどんなユニバーサルデザインの取組をしているの?
県の様々な施策や取り組みをご紹介します。
【内容】
ユニバーサルデザインの視点から、だれもが読みやすい、わかりやすい印刷物を作成するうえで、”知ってほしい”ポイントを分かりやすく取りまとめた手引書を改定しました。
また、会議等において当事者参画される際の配慮事項についても追記しました。
【活用方法】
行政や民間企業等において、不特定多数の方に文書を送付される際に、ご活用ください。
特定の方に文書を送付される際には、本手引きの配慮事項を参考にするとともに、その方が希望される方法を確認しましょう。
だれもが読みやすい、わかりやすい印刷物の手引き (PDF:10 MB)
この淡海ユニバーサルデザイン点検プログラムは、施設の管理者である事業者が、自らの施設を自己点検することで、ユニバーサルデザインとは何かを理解してもらうためのきっかけをつくるものです。そして、事業者自らが行う施設の改善・維持活動を通じて、ユニバーサルデザインの取組の輪を、社会全体に広げようと、平成14年3月に作成したものです。
目次 (PDF:154 KB)
1.淡海ユニバーサルデザイン点検プログラム
1-1淡海ユニバーサルデザイン点検プログラムとは (PDF:460 KB)
1-2評価の実施方法 (PDF:573 KB)
1-3やさしさプランの作成 (PDF:348 KB)
1-4やさしさプランの実施と改善策の検討 (PDF:79 KB)
1-5点検プログラムの様式集
やさしさ度チェックシート・やさしさプラン (Word97-2003:121 KB)
点検場所別記入シート (Excel97-2003:112 KB)
2.ユニバーサルデザイン評価指標の解説書
2-1想定される主な利用者 (PDF:2 MB)
2-2やさしさ度の評価指標解説 (PDF:5 MB)
3.参考資料
3-1アンケート調査について (PDF:236 KB)
3-2滋賀県住みよい福祉のまちづくり条例 (PDF:351 KB)
3-3参考文献 (PDF:101 KB)
「だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議」は、県条例の制定を機に、県、市町はもとより、県民、事業者が一体となって福祉のまちづくりを推進するための母体として平成7年3月に設立されました
推進会議は、以下の事業を行っています
推進会議は、県内の福祉団体、建築団体、地域団体などで構成されています。
推進会議構成団体 (PDF:71 KB)
このキャンペーンは「だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議」の主催により、福祉、建築、教育関係などの様々な団体が一緒になり、福祉のまちづくりを推進するためのテーマ「車いす駐車場のマナーアップ」を県民の皆さんに呼びかける街頭啓発を行っているものです。
ユニバーサルデザインについて学び、実際に見たり触れたりする機会としていただくため、学習会や展示コーナーなどで利用するためのUD製品やパネルを貸し出しいたします。
多くのUD製品を取り揃えています。詳しくは以下の要領と貸出品一覧をご覧いただき、ご希望される場合は申込書をご提出ください。
貸出要領 (PDF:50 KB)
ユニバーサルデザイン製品の貸出品一覧(R6.8.21) (Excel2007~:20 KB)
貸出申込書 (Word2007~:16 KB)