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しが水環境ビジネス推進フォーラム

ベトナムでの水環境保全支援活動が認められ、第23回日本水大賞の「国際貢献賞」を受賞しました!

日本水大賞とは

水循環の健全化に貢献するさまざまな活動を対象に、社会的貢献度が高い、特に優れたものを表彰し、広く国民に発信することを目的として、平成10年に創設されました。

今回滋賀県が受賞した国際貢献賞は、活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、大きな功績をあげたものに対して授与されます。

主催:日本水大賞委員会、国土交通省

名誉総裁:秋篠宮皇嗣殿下

国際貢献賞を受賞した活動の内容について

今回、「琵琶湖モデル」を活用した、以下2つのベトナムへの支援活動が評価されました。

1.観光島カットバの水環境改善に向けた協働体制づくりの協力支援(フェーズ1)

  • 観光客の増加とともに、水環境の悪化が深刻化するカットバ島において、美しい自然と独自の生態系を守りながらグリーン成長を目指す現地関係者の活動を、滋賀県のノウハウを活かして支援しました。
  • 研修や環境学習を通じて、産官民の水環境保全と産業の育成に取り組む機運が醸成され、カットバ島において、産官民の連携組織である「グリーンカットバ」が結成され、プロジェクト終了後も自主的な活動が継続されています。
  • 現在、後続事業(フェーズ2)を実施中です。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本格的始動は遅れていますが、オンラインを中心に活動しています。

2.クアンニン省ハロン湾地域のグリーン成長プロジェクト

  • カットバ島と同様に、ハロン湾に面するクアンニン省においても、沿岸の急激な開発や観光客の増加による水環境の悪化の問題を抱えています。滋賀県は、JICAの技術協力プロジェクトにおいて、クアンニン省におけるグリーン成長の推進を支援しました。
  • 滋賀県の持つ汚水処理に関する技術や、琵琶湖モデルのノウハウを活かした支援活動を実施し、クアンニン省によるグリーン成長白書の発行や、「ハロン湾研究センター」の設立等につながりました。

フォーラムメンバーの皆様の各受賞活動への参画について

受賞活動は、県に根付く「琵琶湖モデル」を基盤とし、事業者・大学・行政等、様々な主体の連携により実施されました。

それぞれの活動には以下フォーラムメンバーの皆様が参画されましたのでご紹介いたします。

1.「観光島カットバの水環境改善に向けた協働体制づくりの協力支援(フェーズ1) 」

○株式会社KANSOテクノス

○株式会社日吉

○大阪府立大学

※現在実施中の後続事業「琵琶湖モデルを活用したハロン湾・カットバ島沿岸水域の適切な保全に向けた支援」(フェーズ2)には、上記に加え、以下フォーラムメンバーの皆様がご参画されています。

○株式会社エフウォーターマネジメント

○株式会社長大

2.クアンニン省ハロン湾地域のグリーン成長プロジェクト

○公益財団法人国際湖沼環境委員会

日本水大賞ホームページはこちら

各受賞活動の詳細はこちらをご覧ください。

http://www.japanriver.or.jp/taisyo/jyusyoushiki/no23/index.htm

フォーリンプレスセンターを通じ、国外へも発信中です!

国内では記者資料提供(2021年3月31日)や知事定例記者会見(2021年6月15日)等を通じ情報発信を行っており、複数のメディアに取り上げていただいたところですが、この度、6月22日付けで、フォーリンプレスセンターを通じ、以下の通りプレスリリースを行いました。

今後も、当フォーラムでは、「琵琶湖モデル」を活かした産学官民連携による海外の水環境課題への貢献を広く発信してまいります。

掲載実績:VNA(ベトナム通信社。ベトナム唯一の国営報道機関)運営の電子ニュース媒体「VietnamPlus」”Shiga prefecture of Japan wins prize for water nvironment projects in Vietnam”(Thursday, June 24, 2021)

観光島カットバの水環境改善に向けた協働体制づくりの協力支援(フェーズ1) に関するお問い合わせ
商工観光労働部 商工政策課
電話番号:077-528-3715
メールアドレス:fa0002@pref.shiga.lg.jp
クアンニン省ハロン湾地域のグリーン成長プロジェクトに関するお問い合わせ
琵琶湖環境部 下水道課
電話番号:077-528-4213
メールアドレス:dd00@pref.shiga.lg.jp
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