実績

令和元年度の当院入院リハビリテーション患者数における1か月あたりのべ平均患者数は、急性期病棟:3348.7人(のべ総数40184人)、回復期リハビリテーション病棟:1855.2人(のべ総数22262人)でした。1か月平均の実施単位数は、急性期病棟:4995.3単位(のべ総数59944単位)、回復期リハビリテーション病棟:4131単位(のべ総数49572単位)でした。
令和元年度のリハビリテーション科外来および回復期リハビリテーション病棟の実績は以下の通りです。

令和元年度
種別 件数
リハビリテーション科外来受診者数 7,048人
リハビリテーション科病棟入院審査人数 258人(入院決定者:255人)
リハビリテーション科新規入院者 229人(他院からの紹介65名)
病棟入院疾患別内訳 脳血管疾患100人、 頸髄・脊髄損層4人、 脳挫傷12人、 骨関節疾患79人、 難病・その他34人
退院患者 自宅退院者203人(90.6%)その他21人
入院平均在院日数 54日(全国平均:67.5日)

令和元年度 その他の業績

原著、総説、短報、報告等

  1. 中馬孝容:脳卒中リハビリテーションの流れ、脳卒中 基礎知識から最新リハビリテーションまで(正門由久、高木誠編者)、医歯薬出版、東京、20196月、 pp290-293
  2. 中馬孝容、小林庸子、植木美乃、加世田ゆみ子:難病患者の地域リハビリテーションにおける介護支援専門員の実践に関する調査、令和元年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(難治性疾患政策研究事業)「難病患者の総合的支援体制に関する研究」 班報告書、20203

講演

  1. 中馬孝容:特別セッション02、SS-02-4難病に対するリハビリテーションの全体像、第60回日本神経学会学術集会、2019年5月23日、大阪
  2. 中馬孝容:教育講演89:神経難病患者へのリハビリテーション治療、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月16日、神戸
  3. 中馬孝容:シンポジウム2各学会から学ぶ男女共同参画支援(RJN委員会企画)、1.日本リハビリテーション医学会RJN委員会の取り組み、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月12日、神戸
  4. 中馬孝容:シンポジウム1「上下肢痙縮とリハビリテーション医療」 痙縮とリハビリテーション医療における評価と問題点、第6回日本ボツリヌス治療学会学術大会、2019年9月27日、東京
  5. 中馬孝容:神経難病リハビリテーションハンズオン、1.パーキンソン病体操、第37回日本神経治療学会学術集会特別企画、2019年11月6日、横浜
  6. 中馬孝容:合同シンポジウム3 難病患者の在宅生活を維持するための、リハビリテーションの役割、JS3-1難病患者のリハビリテーションの現状と課題、第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会、2019年11月16日、静岡
  7. 中馬孝容:脳血管障害のリハビリテーション、守山野洲医師会4月度話題提供・学術講演会・定例会、2019年4月25日、守山
  8. 中馬孝容:パーキンソン病のリハビリテーション、楽しくわくわくするリハビリと新しく期待されるリハビリ:当院での取り組み、第5回世界パーキンソン病学会、2019年6月4日、京都
  9. 中馬孝容:パーキンソン病の患者さんのニーズにそったリハビリテーション、第5回世界パーキンソン病学会ランチョンセミナー、2019年6月5日、京都
  10. 中馬孝容:進行性核上性麻痺と大脳基底核変性症のリハビリテーション、令和元年度3保健所(彦根・長浜・東近江)合同医療講演会・交流会、2019年9月9日、能登川
  11. 中馬孝容:日常生活の上手な過ごし方、「楽しく笑顔でリハビリ教室」医療講演、2019年10月24日、滋賀県立障害者福祉センター、草津
  12. 中馬孝容:パーキンソン病のリハビリテーションについて、第2回地域連携研修会、2019年10月4日、独立行政法人国立病院機構いわき病院
  13. 中馬孝容:パーキンソン病におけるリハビリテーション、第2回パーキンソン病リハビリテーション研究会、2019年12月3日、松本
  14. 川上寿一:市町障害福祉担当職員研修会障害者基本法障害者福祉制度の概要について2019年4月24日、草津
  15. 川上寿一:令和元年度認定看護管理者教育課程セカンドレベル ヘルスケアシステム論 II ヘルスケアサービスにおける多職種連携、2019年7月31日、草津
  16. 川上寿一:滋賀県防災訓練 滋賀JRAT活動展示、2019年9月1日、高島
  17. 川上寿一:大津市自立支援協議会研修会 高次脳機能障害の基礎と対応、2019年11月1日、大津
  18. 川上寿一:高次脳機能障害の基礎理解 滋賀県立リハビリテーションセンター 高次脳機能障害コース STEP1、2019年8月4日、大津
  19. 川上寿一:高次脳機能障害のアセスメントと対応演習 滋賀県立リハビリテーションセンター高次脳機能障害コースSTEP2、2019年8月29日、高島
  20. 川上寿一:社会的行動障害への対応 滋賀県高次脳機能障害支援専門員フォローアップ研修、2019年11月24日、草津
  21. 川上寿一:触法・犯罪行為(歴)を知った後 滋賀県立リハビリテーションセンター 医師・セラピストコース、2020年2月2日、
  22. 川上寿一:高次脳機能障害の基礎理解 湖北圏域高次脳機能障害支援連絡調整会議研修、2020年2月17日、長浜
  23. 川上寿一:滋賀県におけるこれからのリハビリテーション 滋賀県地域医療連携フォーラム、2020年3月15日、大津
  24. 弘部重信:トランスファー ~腰をいためないためのボディーメカニクス~令和元年病院事業庁新人看護師研修、2019年5月31日、病院事業庁、新館4階講堂
  25. 平川圭子:滋賀県POS連絡協議会人材育成事業(コメンテータ)滋賀県POS連絡協議会湖南ブロック研修会滋賀県POS連絡協議会湖南ブロック、2019年1月29日、リハステーション守山
  26. 弘部重信:リハビリテーション科業務について、新採ドクターエイド研修会、2019年5月15日、滋賀県立総合病院、西館6階
  27. 弘部重信:リハビリテーション科業務について、平成31年度新採職員研修、2019年4月3日、病院事業庁、新館4階講堂
  28. 弘部重信:リハビリテーション科業務について、新採ドクターエイド研修会、2019年6月19日、滋賀県立総合病院、西館6階
  29. 脇野充弘:慢性硬膜下血腫とリハビリテーションについて、クリパス大会、2019年9月18日、滋賀県立総合病院、新館4階講堂
  30. 中江基満:チームで防ぐがんロコモ、第115回癌診療セミナー、2019年11月28日滋賀県立総合病院、研究所講堂
  31. 弘部重信:健康教室 運動について、2019年10月15日、滋賀県立総合病院、研究所講堂
  32. 弘部重信:がん教室まなびや がん治療とリハビリテーション、2019年2月19日、滋賀県立総合病院、B棟1階研修室

学会発表等

  1. 高田佳菜、高山朋子、高松滋生、田所愛理、乙川亮、梅井奈央、中井秀昭、澤井のどか、野本慎一、竹村壮司、川本潔、名和真希、辻香苗、本城誠、中馬孝容:パーキンソン病におけるリハビリテーション実態調査、第58回近畿公衆衛生学会、2019年5月24日、堺
  2. 中馬孝容、小林庸子、植木美乃、小森哲夫:難病患者の生活期リハビリテーションに関するアンケート調査、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月14日、神戸
  3. 本城誠、西村美希、赤田直軌、上田将之、中馬孝容、川那辺圭一:人工股関節全置換術の患者教育におけるタブレット運用の効果、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月13日、神戸
  4. 石田哲士、上田将之、本城誠、赤田直軌、西村美希、川那辺圭一、中馬孝容:前外側方進入による人工股関節全置換術後の股関節内外旋筋力推移の調査、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月13日、神戸
  5. 平川圭子、佐敷俊成、渡辺幸子、國場さやか、甲斐和美、中馬孝容:当院での自動車運転再開の評価について ~脳卒中ドライバーのスクリーニング評価の導入~、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月13日、神戸
  6. 弘部重信、中馬孝容:クリニカルラダー活用についての一考察、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月13日、神戸
  7. 中江基満、瀬大和、中馬孝容:化学療法中の血液腫瘍患者の有害事象と、身体状況、運動療法効果との関連性について、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月14日、神戸
  8. 吉田仁美、弘部重信、犬塚康孝、中馬孝容、川上寿一:高齢心不全患者のFIM改善値と転倒についての検討、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月14日、神戸
  9. 尾木祐子、中馬孝容、川上寿一、新里修一、丸木仁:脳動静脈奇形による若年小脳出血患者のリハビリテーション医療経験、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、2019年6月15日、神戸
  10. 丸木仁、中馬孝容、川上寿一、新里修一、尾木祐子:麻痺性側弯症に対する脊椎後方固定術後にバクロフェン髄腔内投与(ITB)療法を施行した1例、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会2019年6月15日、神戸
  11. 川上寿一:乳房再建術を受けた患者に対するリハビリテーション治療の関与、第56回日本リハビリテーション医学会学術集会2019年6月13日、神戸
  12. 高松滋生、田所愛理、乙川亮、高田佳菜、梅居奈央、宮本昌寛、川上寿一、備酒伸彦:「地域共生社会」に向けて活動できるリハビリテーション専門職の育成を目指して -人材育成研修修了者の活動状況調査の結果から- 、第6回日本地域理学療法学会学術大会、2019年12月14日、15日、京都
  13. 脇野充弘、岩永尚子、石田哲士、弘部重信、中馬孝容:高次脳機能障害を呈した橋本脳症の事例に対する作業療法経験を通じて、第53回日本作業療法学会、2019年9月6日、福岡
  14. 上田将之、石田哲士、中馬孝容:急性期脳卒中患者の転帰先に関連する因子の検討、第17回日本神経理学療法学会学術集会、2019年9月28日、横浜
  15. 本城誠、竹村壮司、赤田直軌、山本裕季、林菜美、村田大気、武田康平、中馬孝容、川那辺圭一:THAクリニカルパス改定とリハスタッフによるアウトカム評価の取り組み、第46回日本股関節学会学術集会、2019年10月26日、宮崎
  16. 川上寿一:二次医療圏ごとの高次脳機能障害支援充実の方策について第43 回日本高次脳機能障害学会学術総会、2019年11月28日、仙台
  17. 川上寿一:アパシーのサブタイプに応じて実用的な能力の獲得を図った一例第43 回日本高次脳機能障害学会学術総会、2019年11月29日、仙台
  18. 平川圭子、中馬孝容、佐敷俊成、國場さやか、辻 香苗、松田 実:脳出血後にジャルゴンを呈したもやもや病の1例~新造語の発現機序を中心に~、第43回日本高次脳機能障害学会、2019年11月29日、仙台
  19. 辻香苗、渡辺幸子、平川圭子、佐敷俊成、川上寿一:学齢期交通外傷患者の復学支援に向けたリハビリテーションの取り組み、第43回日本高次脳機能障害学会、2019年11月28日、仙台
  20. 本城 誠、中馬孝容、川那辺圭一、巽 達也、小野原明子、貴田雅也、山本秀和:人工股関節全置換術パスのアウトカムに対する理学療法士の介入、第20回日本クリニカルパス学会学術集会、2020年1月18日、熊本

(班会議報告)

  1. 中馬孝容、小林庸子、植木美乃、加世田ゆみ子:難病患者の地域リハビリテーションにおける介護支援専門員の実践に関する調査、令和元年度 「難病患者の総合的支援体制に関する研究」 班;班会議、2020年1月18日、東京
  2. 植木美乃、小林庸子、中馬孝容、加世田ゆみ子、森 臨太郎、服部富士子:難病患者のリハビリテーションの現状及び生活機能維持に与える影響、令和元年度 「難病患者の総合的支援体制に関する研究」 班;班会議、2020年1月18日、東京